縫製テーブルを取り外した場合の注意 - JUKI APW-895N/IP-420 Basic Operation Manual

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(2) 縫製テーブルを取り外した場合の注意
注意
不意の起動による事故を防ぐため、電源を切ってから行ってください。
縫製テーブル❶、❷を外した場合、次の要領で確実にセットしてください。
ピン後ろ
板ばね
 
1. SA-120(芯地自動供給装置)付きの
機械の場合は、板ばね部を曲げてしま
わないように上に持ち上げながら縫製
テーブル❶、 ❷を元に戻してください。
 
2. 下記の仕様で、縫製テーブル❶、❷の取り外しを行う場合、袋布押え、および芯地押えを曲
げないように注意してください。
①  ピン後ろ(左) (右)をピン穴に確実にセッ
②  ピン穴前(左) (右)をピンに確実にセット
ピン穴前
①袋布押え(標準)
②袋布押え(芯地供給用)
− 4 −
トします。
します。
芯地供給の出口

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