Yamaha CL3 Service Manual page 151

検 査項目一覧
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項目 検査名称
1-0 INFORMATION
1-1 CPU MRAM
1-2 CPU SDRAM
1-3 BATT
1-4 RTC
1-5 PLLPU
1-6 DSP6
1-7 DSP7
1-8 SHARC
1-9 SLOT
1-10 AIN/AOUT
1-11 WORD CLOCK
1-12 AES/EBU （OUT）
1-13 MIDI
1-14 GPI
1-15 NETWORK
1-16 USB STORAGE
1-17 LAMP
1-18 LCD
1-19 TOUCH PANEL
1-20 HAAD
1-21 RECORDER
1-22 DNTU SDRAM
1-23 DNTU PLLPU
1-24 DNTU SIO
1-25 DNTU Brooklyn2
2-1 Ch Name LCD 表示
2-2 LED 全点灯
2-3 LED 色別点灯
2-4 スイ ッチ入力
2-5 エンコーダー入力
2-6 フェーダー移動時間測定
*1 テス ト プログラムと通信できることで OK の判定となります。
*2 フリーランしているので PANEL ごとに必要ならば目視チェックします。
ファームウェアのバージョンなどのチェック
CPU MRAM の Data Bus,Address Bus のチェック
CPU SDRAM の Data Bus,Address Bus のチェック
バックア ップ用電池の電圧を判定
Real Time Clock の取得、設定
PLLPU のレジスタを W/R し判定
各 DSP6 のレジスタを W/R し判定。SIO 接続判定
各 DSP7 のレジスタを W/R し判定。SIO 接続判定
CPU と SHARC 間通信 /FLAG ラインチェック
SHARC SDRAM チェック
SLOT の各信号と電源電圧の判定
使用しません
WCLK OUT の Fs を WCLK IN でカウント
PLL の LOCK 判定
SYSTEM2/ スピーカーと接続、音を通して判定
MIDI IN/OUT を LoopBack し送受信を判定
IN/OUT を治具接続
PC と通信し判定
制御線の検査、USB MEMORY を W/R し判定
実際の点灯、消灯で確認
LCD の表示チェック
LCD に触れタッチポイント スケール / 輝度確認
使用しません
RECORDER IC のレジスタを W/R し判定
SIO 接続判定
DNTU 上の CPU SDRAM の Data Bus,Address Bus のチェック
DNTU 上の PLLPU のレジスタを W/R し判定
Brooklyn2 との UART、SPI をチェック
Brooklyn2 及び Primary/Secondary ポートのチェック
Ch Name LCD 各 Ch 名表示を確認
LED 全点灯全ての LED の点灯を確認
赤、橙、黄、緑 各色ごとの LED の点灯を確認
スイ ッチからの入力を確認
エンコーダーからの入力を確認
事前に CALIBRATION 実施必要
モーターフェーダーの動きを確認
検査項目の概要
CL3/CL1
判定
自動
自動
自動
自動
自動
自動
自動
自動
自動
自動
−
半自動
目視
自動
自動
自動 *1
自動
目視
半自動
半自動
−
自動
自動
自動
自動
自動
目視 *2
目視 *2
目視 *2
目視 *2
目視 *2
自動
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