押え上がり量の調整; 微量押え上げの調節 - JUKI MF-7200D Instruction Manual

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  • ENGLISH, page 35
1 6. 押え上がり量の調整
注意
ミシンの不意の起動による人身の損傷を防ぐため、電源を切り、モータの回転が止まったことを確
認してから行なってください。
4
5
3
1 7. 微量押え上げの調節
注意
ミシンの不意の起動による人身の損傷を防ぐため、電源を切り、モータの回転が止まったことを確
認してから行なってください。
1
3
1) 押えの高さ調整は、押えと他の部品との接触なく
2) 押えを上げた時、スラストカラー 3 と押え棒メ
1
2
0.1 mm
微量押え上げつまみ 1 を左に回すと微量押え上げス
トッパー 2 が下がり、押え上げレバー 3 と接触し、
押えが上がります。
縫製条件により高さを調節してください。
2
–  –
ねじ 1 の高さを調整し、ナット 2 で固定します。
タル 4 のすき間が 0.1 mm になるようにスラス
トカラー位置を調整し止めねじ 5 で固定します。
微量押え上げを使用しない場合は微量押え上
げつまみ 1 を右に回して微量押え上げストッ
パー 2 を最上点で固定してください。

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