ダイレクトチャンネルアウトプットから
7)
ーダーで送るかポストフェーダーで送るかを
できます。もちろんレコーディングするインプットには外部のエフェク
ターをインサートしたり
ートする事ができます
に
トラック分のレコードチャンネルを準備し、入出力のルーテ
8) DAW
16
ィングを設定し接続を確認します。
の
チャンネル分のレコードアームをオンにし、3つのグルー
9) DAW
16
プ
、
、
(Drums
Guitars
ックも準備します。
グループと
のトラックの信号を
10)
Click
に立ち上げます。これらのチャンネルは
ます。
MIX A
のマスターフェーダーを上げて
DAW
B
になります。
演奏者へのヘッドフォンミックスについては次のページを参照してください。。。
XL-Desk – Owner's Manual
等のレコーダーへ接続します。ダイレクトチャンネルアウトプット
DAW
CHOP POST
ボタン
、
シリーズのラックをインサ
(INS
)
500
ボタン
。
(500
)
にそれぞれまとめます。
Vocals)
のステレオチャンネル
XL-Desk
ボタンを押して
A
MON SOURCE
を
リターンをモニターしたい時は
経由で確認するか、
リターンを
DAW
ボタンで選択
用のトラ
Click
バスに送ります。
Mix Bus A
MIX A
にします。
の
ボタンを解除してください。インプット信号を
AFL
Mix Bus B
経由で確認するかの切替は
Mix A
CHANNEL OUT 1 - 8
チャンネルアウトプットを
Analogue
DAW
のチャンネルは
Click
の
ボタンでできる事
Mix B
AFL
はプリフェ
(CHOP)
CHANNEL OUT 9 - 16
オーディオインターフェイス
の入力へ。
ボタンを押し
MONO
Mix
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