Stereo Cue And Mono Auxes; Using The Alt Input Button When Mixing; Pan Pot, Mix Bus Assignments, Cut, Solo And Faders - Solid State Logic XL-Desk Owner's Manual

Stereo Cue and Mono Auxes

は
STeReO CUe
XL-Desk
をコントロールします。
Stereo Cue
できます。レコーディング中はアーティストヘッドフォンへの送りに使えますし、ミックス時はリバーブやディレイへの送りにも使用
できます。
と はモノセンドです。通常はポストフェーダーでリバーブやディレイへの送り等に使用しますが、
Aux 1 Aux 2
ションにある ボタンを押す事で、全体でプリフェーダーにすることもできます。
PRE

Using the ALT input button when mixing

ミックス時、
STeReO CUe
ボリュームのとなりにある
CUE ST
ルタネートインプットが
CUE
事で、 バスの信号が
CUE Mix Bus A

Pan Pot, Mix Bus Assignments, CUT, SOLO and Faders

パンポット、ミックスバスアサイン、カット、ソロ、フェーダー
(
は、 アナログコンソールのトラディショナルなファンクションをベースにして配置されています。
XL-Desk SSL
青の ポットはステレオミックスバスの左右ポジションレベルをコントロールします。
PAN
ボタンはステレオミックスバス
A B C D
ボタンはチャンネルからのアウトプットをミュートします。
CUT
ボタンのアクションは
SOLO
page 17
は を参照してください。
ボタンの下の部分はドラフティングテープ等を貼ってトラック名などを書き込むスペースです。
SOLO
ストロークのアナログフェーダーは、ステレオバスへの送りレベルをコントロールしています。もし
100mm
が選択されていれば
CHOP POST
をコントロールします。
XL-Desk – Owner's Manual
Stereo Cue
(
のバスを持っています。パネル上は
からの送りは各チャンネルの
にはメインインプットで選択していないインプットソースを立ち上げる事ができます。
ALT (Alternate Input)
バスへ送られます。最後に
へ送られます。この機能を使うと
: Mix A, Mix B, Mix C, Mix D
モードと
: Solo-in-place (SIP)
、
ポストフェーダーに設定されているダイレクトアウトや
と
Mono Auxes)
と表記されている場所の緑と青のポットでセンドレベルとパン
CUE ST
ボタンでプリフェーダーとポストフェーダーを切替える事が
POST
ミックス時にオルタネートインプットボタンを使用する
(
ボタンを押しボリュームを上げます。これによりオ
STeReO CUe MASTeR TRIM
インプットが追加されます。
16
)
へのアサインボタンです。
AFL (After-Fader-Listen)
MASTeR TRIMS
の下にある ボタンを押す
TO A
モードがあります。 詳細
への送りレベル
AUX
セク
)
Page 11