Monitoring Section
は包括的かつ本格的なモニターセクションを持っています。
XL-Desk
モニターボリュームをコントロールします。
MONITOR LeveL –
モニターボリュームを減衰します。
DIM button –
モニターをミュートします。
CUT button –
ボタンで減衰するレベルをコントロールします。
DIM control – DIM
バスのレベルをコントロールします。
AFL control – AFL
Mon Select
(モニターセレクト)
はモニタースピーカー接続用にステレオ3系統のモニター出力を持っています。サブウーファー用の出力もあり
XL-Desk
ます。
左右のステレオ信号をサミングして両方のスピーカーへ送ります。
MONO –
に接続されているモニターアウトプットを選択します。
MINI 2 – Mini 2
このアウトプットは背面にある
page 28
の
(詳しくは
に接続されているモニターアウトプットを選択します。
MINI 1 – Mini 1
ベースマネージメントの切替です。
SUB –
号に
のローパスフィルターを掛けた信号が
80Hz
フィルターを掛けた信号が出力されます。
ボタンの
SUB
ON/OFF
Mon Source
(モニターソース)
モニターソースとして
MIX A –
モニターソースとして背面の
eXT –
モニターソースとしてフロントパネルのミニジャック
iJack –
上記モニターソースをサミングして選択できます。
SUM –
H/P
(ヘッドフォン)
黒色のレベルポットはフロントパネルのフォーンジャックに接続したヘッドフォンのレベルをコントロールします。
ボリュームポットの下にある
など
を聴く事ができます。
iJACK
)
もしくは
F/B A (
か
を押している時、ヘッドフォンにはトークバックマイクの音声は送られません。
F/B A
F/B B
Page 18
(モニターセクション)
スイッチでモノ専用に設定する事ができます。
DIP
OPTION DIP SWITCHES
セクションを参照してください)
が点灯しているときはベースマネージメントが動作しており、左右の 信
SUB
のモニターアウトへ出力され、左右のスピーカーへは逆にハイパス
Sub
の状態はそれぞれのスピーカーセットごとに記憶しています。
を選択します。
Mix A
を選択します。
External Input
と
F/B A
F/B B
.
を押しているときは
F/B B)
を選択します。
(⅛ inch)
を押していないときは、
MON SOURCe
もしくは
Foldback A (
Foldback B)
で選択されているソース
の信号をヘッドフォンで確認できます。
XL-Desk – Owner's Manual
(MIX A, EXT,
Need help?
Do you have a question about the XL-Desk and is the answer not in the manual?
Questions and answers