H
OW TO TRACK WITH
をレコーディングに使用するときの方法はいくつもあります。以下にいくつかの例を挙げますので参考にしてください。
XL-Desk
例
小さなアンサンブルを
1 –
小さな構成のバンドレコーディングを想定してみましょう。スタジオで使用するマイクは最大でも8本以内の場合です。例えばジャズ
トリオなどです。
Input List
マイク
1 Kick Drum
マイク
2 Snare Drum
マイク
3 Overhead Left
マイク
4 Double Bass
マイク
5 Guitar
マイク
6 Vocal
マイク
7 Room Left
マイク
8 Room Right
Split Recording
を
コンソールのように使い
XL-Desk
'split'
ます。これは最初の8チャンネルをインプッ
トに使用し、
チャンネルを
9–16
のリターンチャンネルに使用します。
をレコードバスとして使用し
ーやミックスバスとして使用します。
の
MIC INPUT 1-8
1) XL-Desk
25
Dサブ
ピンのケーブルが必要になるかもしれません
tri-colour
LED
Page 20
XL-D
eSK
コンソールスタイルでレコーディング
'split'
から
DAW
Mix B
をモニタ
Mix A
にマイクからの回線を接続します。
チャンネル
2)
1–8
マイクゲインを3色
3)
ボタンや
+48v
最初の
チャンネルはカットボタンの上にある
4)
8
上げ、
Mix Bus B
のマスターレベルを
5) MIX B
を上げれば、インプットの信号がスピーカーで確認できます。
LeveL
Double
Bass
Inputs
Channels 1 – 8
(8 x XLR
メス 〜
)
のインプットソースをマイクにします。
が適度に点灯するように調整します。必要に応じて
LED
等を押します。
PAD
へ送ります。
にして、
0dB
Live Room
Drum
Kit
Guitar
& Vox
DAW Returns
Channels 9 – 16
ボタンを解除
(DAW
ボタンを押してフェーダーを
B
の
ボタンを押し、
AFL
MIX B
XL-Desk – Owner's Manual
MIC INPUT 1 - 8
DAW INPUT 1 - 8
)
MONITOR
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