演奏に関するパラメーター ( パフォーマンスコントロール ) - Yamaha MU1000 Owner's Manual

Yamaha musical instrument owner's manual
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(3) 演奏に関するパラメーター ( パフォーマンスコントロール )
ここでは、 パフォーマンスを選んだり、 パフォーマンスボリュームやパフォーマンスパンなど 4 つのパー
トに共通の設定を行います。
1メモリー
2プログラムナンバー
PART
1メモリー
パフォーマンスコントロールで設定を行った後 、パフォーマンスプレイモードで別のパフォーマ
ンスを選ぶと、 変更した設定は消えてしまいます。 設定後は必ずストアの操作(P123) でインター
NOTE
ナルメモリーに保存してください。
また、一時的に消えてしまった設定を復活させることもできます。 (P124「リコール」機能)
q メモリー
パフォーマンスを呼び出すメモリーを選びます。
BANK
Pre(プリセットメモリー) :
設定値
プリセットされたパフォーマンスが入ってい
るメモリーです。
Int(インターナルメモリー) :
新しく作ったパフォーマンスを保存できるメ
モリーです。
値を切り替えたあと、音が鳴り始めるまでに少
し時間がかかります。
NOTE
112
1. パフォーマンスを選択する ( パフォーマンスプレイモード )
カーソル
BANK/PGM#
VOL
EXP
2プログラム
 ナンバー
3パフォーマンス
 ボリューム
第 4 章  キーボードの拡張音源として使う
PAN
REV
CHO
VAR
KEY
8システムトランスポーズ
7バリエーションリターン
6コーラスリターン
5リバーブリターン
4 パフォーマンスパン
w プログラムナンバー
パフォーマンスを選びます。
001 ∼ 100
設定値
値を切り替えたあと、音が鳴り始めるまでに少
し時間がかかります。
NOTE
サウンドモジュールモード
XG
TG300B
PERFORM
PGM#

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