Download Print this page

Hach QbD1200 User Manual page 74

Autosampler
Hide thumbs Also See for QbD1200:

Advertisement

Available languages
  • EN

Available languages

  • ENGLISH, page 1
サンプリングのための装置の準備
次の図示された手順を参照して、サンプリングできるように装置を準備します。試料を収集したら、
ユーザーが用意したバイアルを試料トレイの 1 ~ 64 に正しい順序で入れます。各試料位置は左下の
数字によって識別します。
試料トレイのバイアルとストリッパープレートのプラットフォームとの間には十分なスペースが必
要です。必要に応じて、 次の図示された手順 (手順 4 ~ 5) を参照してストリッパープレートの調整を
行います。
流出物が発生しないように、試料トレイの取り付け/取り外しは慎重に行ってください。
測定の実行
バイアルが試料トレイに正しく取り付けられていることを確認します。サンプリングのための装置
74 ページ を参照してください。TOC 分析装置は測定パラメータを制御します。TOC 分析装
の準備
置のドキュメントを参照してください。
注 : この手順を開始する前に、必要な配管接続を必ず行ってください。 TOC 分析装置は、バックフラッシュ操作を
制御して試料流路をフラッシュします。
保守点検
人体損傷の危険。装置や構成部品は重量物です。設置または移動は、複数の要員で行ってください。
複合的な危険。本書のこのセクションに記載されている作業は、 必ず資格のある要員が行う必要があり
ます。
74
日本語
警 告
注 意

Advertisement

loading