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Manfrotto MVH608AH Instructions Manual page 29

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はじめに
このビデオ雲台は、ENGビデオカメラ、レンズ交換式カメラ、または8kg以下のDSLR用に設
計されています。重心高(C.O.G)は55mm、使用条件は20℃の場合。
適切な性能と使用時の安全を保証するため、製品本来の使用目的以外の用途で使用される
場合には事前に製造元(manfrotto.comの「お問い合わせ」)まで直接お問い合わせくださ
い。本製品はプロによる撮影を使用目的としています。
主な特長
• クイックリリース式スライディングプレートにより、カメラの前後バランス調整が可能。
• 1/4インチネジ 2個、3/8インチネジ 2個
• 3/8インチメスネジ(三脚またはハーフボールアダプターへの接続用)
• パンおよびティルトドラッグ調整
• 左右どちらにもパンバーが取り付け可能。
• 正確な水平出しを可能にする水準器(バックライト付き)を装備。
• 精確な無段階カウンターバランス機構
温度範囲
使用温度範囲:-20~+50℃
保管温度範囲:-20~+60℃
セットアップ
&
水準器用電池の取付け(fig.1)
購入時にバッテリー"K"はセットされていません。バッテリーからフィルムをはがし、水準器横のバ
ッテリーホルダー"X"に差し込んでください。
コントロールレバーの取り付け(図2
雲台には、パンバー"A"と鋸歯状ロゼット"U"が付属しています。どちらも出荷時には製品本 体に
装着されていません。パンバー"A"を左右どちら側で使うかを決めたら、まず同梱のス クリューを
使ってU型のロゼットを固定し、次にノブ"D"を締めてパンバーを鋸歯状ロゼット に固定します。
ロゼット"U"には歯が刻まれていて、パンバーを10°間隔で任意の角度に調整でき、何かのは
ずみでずれるのを防ぎます。
撮影中の動きの連続性が損なわれないよう、ノブ"D"をしっかり締め、ロゼット"U"とパ ンバ
ー"A"のスリーブの間に遊びが無いことを確認してください。
雲台への取付
3A - 3/8インチのメスネジ"F"を用いて雲台をカメラ/ビデオ用三脚に取り付けます。
マンフロット三脚のトッププレートには、雲台のベースにネジ込んで雲台をしっかり確実に ロック
するネジ"W"が付属しています。
3B - 直径75mmハーフハーフボールを使って雲台を三脚に取り付けます。
- ハーフハーフボール"Y(" オプション)を雲台に取り付けます。
- 雲台を三脚のハーフボールに嵌め込み、ネジがハーフハーフボールの下に出るようにし ます
- グリップ"H(" オプション)を回し、ハーフハーフボールに当たるまでおネジに締め込みます。
3C - 3/8インチのメスネジ"F"を用いてスライダに雲台を組み込みます。
雲台底面の中に8mm以上入り込むようなスクリューは使用しないでください。カウン ターバ
ランスシステムの性能や、最悪の場合製品の安全性を損なう恐れがあります。
水準器
水準器"C"(図4A)は、ボタン"B"を押すことによって点灯するバックライトを備えています。
- ボタン"B"を1秒押すと、水準器が10秒間点灯します。
- ボタン"B"を1秒以上押すと、水準器が60秒間点灯します。
注:ライトは10秒後または60秒後に自動的に消えます。手動でスイッチを切るには、もう一
J
度ボタン"B"を押します。
このライトは、LEDバッテリーインジケーターも搭載しています。バッテリーレベルが下がる と、
ボタン"B"の隣にある赤いLEDのバッテリーシンハーフボールが点灯します。
水準器用電池の交換 (fig.4B)
- バッテリーホルダー"X"をつまみ引き出す
- ホルダーから電池ベースを取はずし、電池を奥から押し出す。
- 新しい電池の+を上にし、スライドさせ、奥まで挿入する。
- 電池ベースをバッテリーホルダーにはめ込む
- バッテリーホルダーを雲台に取り付ける
水準器はこすらないでください。気泡が静電気を帯びると精度が一時的に損なわれる可能
性があります。
クイックリリースプレートの着脱
プレート"L"(fig.5)には以下のパーツが付属
-1/4インチネジ"S" 2個
-3/8インチネジ"Z" 2個
-アンチローテーションピン"G"(外した形で同梱)
お使いのカメラの三脚ネジ穴のサイズを確認し、それに合ったネジ"Z"または"S"を選んでク イック
リリースプレートに使用してください(図5)。
使わないネジを取り外すには、以下の手順に従ってください(図5)
- 指でゴムキャップ"GG を軽く押して除けます
- 使わないネジを取り外します
- ゴムキャップを元の位置に戻し、使うネジが落ちないようにします
カメラにも回り止め用の穴が 開いている場合は、図5に示すように、回り止めピン"G"をプレ
ートに挿入します。プレートを固定する前に、ピン"G"がカメラに正しく挿入されていることを
確認し、カメラをプレート"L"に合わせます。
カメラのネジ穴にネジ(ZまたはS)をネジ込み、カメラをプレート"L(" 図6)に固定します。コ
インを使ってネジを締めることもできます。ただし、その場合、力を入れすぎないよう注意が 必
要です。
カメラに回り止め用の穴がない場合は、カメラプレート"L"下側の(LENS)と書かれた矢印に カメ
ラのレンズを合わせたのち、ネジを完全に締めます。
カメラを雲台に取り付ける
カメラを雲台に取り付ける前に、三脚が安定した安全な場所に立てられ、脚がロックされて
いることを確認してください。
図7Aのように雲台を0°(水平)にし、ティルト動作をブレーキノブ"Q"でロックします。
カメラを手で持ち、プレート"L(" 図7A)が、レバー"M"から遠い側から雲台に差し込まれるよ う、
カメラの向きを調整します。
次に、プレートが完全に差し込まれ、レバー"M"がクリックし てロックされるまで押し込みます。
この操作の間、カメラが前後に滑らないよう、カメラを手で押さえておきます。
以下の手順で、お使いのカメラに最適なバランスポイントを見つけます。
- 水準器"C"を使って三脚上の雲台の水平調整をします(図4)。
- カウンターバランスレバー"N"を引き出します。( 図7B)
- カウンターバランスレバー"N"を反時計回りにいっぱいまで回し、カウンターウエイトを最小に
します。
- ティルトブレーキ"Q"を解除します。
- ティルトドラッグノブ"P"を反時計回りに回しきります。
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