Hach 500sc SiO2 Operations page 94

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出力の設定
4 ~ 20 mA モジュールの設定
1. [menu (メニュー)] を押して、[SETUP SYSTEM (システムの設定)] > [SETUP OUTPUTS (出力の
設定)] > [4–20mA SETUP.(4 ~ 20 mA 設定)] を選択します。
2. [OUTPUT (出力)] を選択します。
3. オプションを選択します。
オプション
ACTIVATION (アクテ
ィブ化)
SELECT SOURCE (出
力選択)
SET PARAMETER (パ
ラメータ設定)
SET FUNCTION (機能
設定)
SET TRANSFER (転送
設定)
SET FILTER (フィルタ
ーの設定)
SCALE 0 mA/4 mA (ス
ケール 0 mA/4 mA)
4 ~ 20 mA アクティブ化オプション
1. [menu (メニュー)] を押して、[SETUP SYSTEM (システムの設定)] > [SETUP OUTPUTS (出力の
設定)] > [4–20mA SETUP.(4 ~ 20 mA 設定)] を選択します。
2. 適用可能な [OUTPUT (出力)] オプションを選択します。
3. [SET FUNCTION (機能設定)] >[LINEAR CONTROL (リニア制御)] を選択し、[ACTIVATION (アク
ティブ化)] メニューで該当するオプションを選択します。
オプション
SET LOW VALUE (低い値を設定)
SET HIGH VALUE (高い値を設定)
4. [SET FUNCTION (機能設定)] > [PID CONTROL (PID 制御)] を選択し、 [ACTIVATION (アクティブ
化)] メニューで該当するオプションを選択します。
オプション
SET MODE (モードの
設定)
94
日本語
説明
メニューリスト項目が変わり、選択した機能が表示されます。詳細は、4 ~ 20 mA
アクティブ化オプション
出力を選択します。出力が設定されていない場合は [None (なし)]、計算式が設定さ
れている場合は
分析装置の名前または計算結果を選択します。校正の設定
ページの 93 を参照してください。
リストから測定チャンネルを選択します。
機能を選択します。選択した機能に応じて、以降のオプションは異なります。
[LINEAR CONTROL (リニア制御)] — 信号はプロセス値にリニアに依存します。
[PID CONTROL (PID 制御)] — 信号は PID (Proportional, Integral, Derivative) 変換
器として機能します。[LOGARITHMIC (対数)] — 信号はプロセス可変範囲内で対数
として表されます。[BILINEAR (バイリニア)] — 信号はプロセス可変範囲内で 2 つ
のリニアセグメントとして表されます。
[ERROR HOLD MODE (エラー保持モード)] として [TRANSFER (転送)] が選択され
ている場合、または選択される予定の場合は、[SET TRANSFER (転送設定)] を選択
し、転送値を入力します。範囲は: 3.0~ 23.0 mA (デフォルトは 4.000)
ページの 98 を参照してください。
ー保持モードの設定
フィルター値を入力します。0 ~ 120 秒の時間平均フィルター値です (デフォルト
は 0)。
スケールを選択します (0 ~ 20 mA または 4 ~ 20 mA)。
説明
プロセス可変範囲の下限を設定します。
プロセス可変範囲の上端 (上限値) を設定します。
説明
[AUTO (自動)] — 分析装置で比例、積分、および微分入力を使用している場合、信
号はアルゴリズムで自動制御されます。
[MANUAL (手動)] — 信号はユーザーが制御します。信号を手動で変更するには、
[MANUAL OUTPUT (手動出力)] で % 値を変更します。
ページの 94 を参照してください。
です。エラ

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