APRILIA LEONARDO 150 - 2006 Manual page 121

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始動
危険
排気には吸うと有害な一酸化炭素が含ま
れていますので、締め切った室内や換気の
悪い場所でエンジンの始動をしないでく
ださい。
この注意を忘れると意識を失ったり窒息
死の恐れがあります。
エンジン始動の際は車に乗らないでくだ
さい。
サイドスタンドを立てたままエンジンを
始動しないでください。
始動の際は車のセンタースタンドを立
てます。
ディマースイッチ(1)が"
ていることを確認してください。
エンジンキルスイッチ (3) を "
します ( 使用が定められた国 )。
300
イグニッションキー(4) を "
回します。
この時点で:
 
オイル警告灯"
ジンを始動するまで点灯し続けます。
300
オイル交換インジケーター"
約 3 秒間点灯します。
この段階で点灯しない場合や、3 秒経過
しても消灯しない場合は aprilia 正規
ディーラーにご連絡ください。
前・後輪どちらかのブレーキレバー (6)
を引いて車輪の一つをロックします。こ
"の位置になっ
の操作をしないとスターターボタンを
押してもエンジンは始動しません。
" 側に押
" の位置に
注意
メーターパネル上のエンジン
" (5) が点灯し、エン
メーターパネル上のエンジン
" (5) が、
オーナーズマニ ュ アル
重要:
車体を長期間使用しなかった場
合は、35 頁 ( 長期間乗らなかった場合の
始動 ) に列記してある操作を行って下さ
い。
重要:
バッテリーの過度の消耗を避ける
ため、 スターターボタン "
したままにしないで下さい(長期使用しな
かった後の始動の場合は 10 秒) 。 この間で
エンジンが始動しなければ、 10 秒間待って
もう一度スターターボタン "
さい。
注意
エンジンが始動した後スターターボタン
"
" (7) を押さないでください。スター
ターモーターを損傷します。
Leonardo 125 - Leonardo 150 - Leonardo 250 - Leonardo 300
" を 5 秒以上押
" を押して下
33

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