メンテナンス; クリーニング; クリーニング間隔; メンテナンスモードのアクティブ化 - Bosch TTM 2104 Original Instructions Manual

Tire tread measurement device
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  • ENGLISH, page 32
ja |
404 | TTM 2104 / TTM 2204 | メンテナンス
7.
メンテナンス
7.1
クリーニング
7.1.1
クリーニング間隔
R
車両通過の回数に応じて。
車両のタイヤ表面
乾燥している、清潔である
湿っている、汚れている
R
ガラス板、カバープレートまたはランプの特定の汚れの場合 (湿
気、雪、葉等)。
7.1.2
メンテナンスモードのアクティブ化
1. <設定> を選択します。
2. タブ "全般" の操作モード "メンテナンス" を選択します。
3. <使用> を選択します。
"
測定ユニットの照明が消灯します。
1 <設定>
2 全般タブ
3 メンテナンス操作モード
4 <使用>
7.1.3
測定ユニットのクリーニング
1. ガラス板:
$
十分な水で洗い流してからガラス板用スクイージーで除去し
ます。
i
ガラス板は高品質のコーティング機能を有しているため、破損させ
ないでください。損傷は誤測定につながります。
|
1 691 206 005
2019-02-25
車両通過の回数
1000
100
図 3:
測定ユニット外側のクリーニング。
1 ガラス板用スクイージー
2 診断口のガラス板
1. 測定ユニット外側と診断口の腹面はきれいな水を塗布した湿潤
紙クリーニングクロスでクリーニングします。
2. カバープレートが開いている場合に内部をクリーニングします:
$
木の葉のような大きな物やその他の小さな物は手で取り除き
ます。
$
細かい物は掃除機で吸い取ってください。
3. 内部クリーニング後:診断モジュールの下の隙間を隙間ゲージで
チェックしてください。隙間は約2 mmであること。
!
TTM 2 104 / T TM 2 204 を 高圧洗浄剤、硬質で鋭利な物、あるいはマイクロ
ファイバーの布でクリーニングすることは不適切であり、ガラス、ガラ
スコーティング、シールおよびラインの損傷につながります。
7.1.4
測定モードのアクティブ化
1. <設定> を選択します。
2. タブ "全般" の操作モード "測定" を選択します。
3. <使用> を選択します。
Robert Bosch GmbH

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Ttm 2204

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