Sony SIU-100 Operating Instructions Manual page 5

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下記の注意を守らないと、
けが
をしたり周辺の物品に
ぬれた手で電源プラグをさわらない
ぬれた手で電源プラグを抜き差しすると、 感電
の原因となることがあり ます。
通気孔をふさがない
通気孔をふさぐと内部に熱がこもり、 火災の原
因となることがあり ます。
風通しをよくするために次の項目をお守り く ださ
い。
• 壁から10cm以上離して設置する。
• 密閉された狭い場所に押し込めない。
• 毛足の長い敷物(じゅうたん・布団など)の
上に設置しない。
• 布などで包まない。
• あお向けや横倒し、 逆さまにしない。
安全アースを接続する
安全アースを接続しないと、 感電の原因となる
こ とがあり ます。 次の方法でアースを接続してく
ださい。
3
電源コンセントが
極の場合
付属の電源コードを使用することで安全アース
が接続されます。
2
電源コンセントが
極の場合
付属の3極y2極の変換プラグを使用し、 変換
プラグから出ている緑色のアースを建物に備え
られているアース端子に接続する。
変換プラグ
安全アースを取り付けるこ とができない場合は、
ソニーのサービス担当者にご相談ください。
損害
を与えることがあります。
アース線
定期的に内部の掃除を依頼する
長い間、 掃除をしないと内部にホコ リがたまり、
火災や感電の原因となるこ とがあり ます。 1年に
1度は、 内部の掃除をお買い上げ店またはソ
ニーのサービス窓口にご依頼く ださい。 (有 料)
特に、 湿気の多くなる梅雨の前に掃除をする
と、 より効果的です。
移動の際は電源コ ードや接続コー
ドを抜く
コード類を接続したまま本機を移動させると、
コードに傷がついて火災や感電の原因となるこ
とがあり ます。
お手入れの際は、電源を切る
電源を接続したままお手入れをすると、 感電の
原因となることがります。
接続の際は電源を切る
電源コー ドや接続コー ド を接続すると きは、 電源
を切ってく ださい。 感電や故障の原因となるこ と
があり ます。
ファンが止まったままの状態で使用
しない
ファンが止まると、 エラーメッセージが表示され
ます。  ファンが止まったまま使用し続けると、 内
部に熱がこもり火災の原因となることがありま
す。 ソニーのサービス担当者にご連絡くださ
い。
製品の上に乗らない、重いものを乗
せない
倒れたり、 落ちたり、 壊れたり して、 けがの原因
となることがあります。
5

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