Avaya ABT35 User Manual page 79

Avaya bluetooth headset system user guide
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ヘッドセットの使用
を使用してソフトフォンで電話を
PerSonoCall
発信、着信応答、通話終了するには
電話を発信するには、 ソフト フォ ンアプリケーションを使ってダイヤルします。
電話に応答したり通話を終了するには、コールコントロールボタンを押します。
を使用する場合は、ヘッドセットと
PerSonoCall
のみアクティブになります。これは、ヘッドセットの電池を長持ちさせるためのデフォルト設定です。
ただし、コンピュータのストリーミングオーディオなど他のオーディオソースを聞けるように、通話中
以外でもラジオリンクをアクティブにしておきたい場合は、次の
ことができます。
注:ラジオリンクを長時間ロックすると、ヘッドセットのスタンバイ時間や通話時間が大幅に短縮します。
と互換性のないソフトフォンの場合
PerSonoCall
ソフトフォンの互換性に関する最新情報は、
www.avayaheadsets.com
覧をご覧ください。
使用しているソフトフォンが
でサポートされていない場合は、ヘッドセットのコールコン
PerSonoCall
トロールボタンを使ってリモート検出、着信応答、通話終了を行うことができません。ヘッドセットの
ボタンを押しても、音声を伝えるラジオリンクのオンとオフが切り替わるだけで、着信応答はソフトフォン
で行う必要があります
携帯電話での発信、着信応答、通話終了
電話に応答したり通話を終了するには、コールコントロールボタンを押します。
電話を発信するには、電話で番号を入力して送信ボタンを押します。コールは自動的にヘッドセットに
転送されるため、コールコントロールボタンを押す必要はありません。
12
アダプター間のラジオリンクが通話中
USB Bluetooth
つの方法でラジオリンクをロックする
2
にある
の互換性一
PerSonoCall
マルチポイントの汎用性
ヘッドセットは、マルチポイント接続により2つのオーディオデバイスをシームレスに切り替
ABT35-USB
えるこ ができます。 コールコントロールボタンを押すと、PCベースのソフトフォンからの呼び出しにも、
携帯電話からの呼 出しにも応答できますが この機能を使用にするには、まずヘッドセットを両方のデバイ
スとペアリングする必要があります。
その他の機能(携帯電話だけの機能)
最後にダイヤルした番号のリダイヤル
最後にダイヤルした番号へリダイヤルするに
は、コールコントロールボタンをすばやく
押します。キーを押すたびに高いトーン音が聞
こえます。
つ目のトーン音が聞こえたら、最
2
後にダイヤルした番号がダイアルされます。
着信拒否
着信時にコールコントロールボタンを押したまま
にします。トーン音が
音が聞こえたら着信が拒否されるので、ボタンを
離します。
音声ダイヤル機能の使用
音声ダイアル機能を有効にするには、ヘッドセッ
トの電源がオンになっている状態でコールコント
ロールボタンを
秒間ほど押したままにします。
2
トーン音が
つ聞こえます。
2
注:音声ダイヤル機能を使用するには、使用し
ている携帯電話で音声ダイヤル機能も有効に
しておく必要があります。方法については、
デバイス(携帯電話)のマニュアル
Bluetooth
を参照してください。
0
0
通話中に電話からヘッドセットに切り替える
通話中に電話からヘッドセットに切り替えるに
は、コールコントロールボタンを短く押します。
2
通話中にヘッドセットから電話に切り替える
通話中の電話をヘッドセットから携帯電話に切
り替えるには、トーン音が聞こえるまでコール
コントロールボタンを押したままにします。
つ目のトーン音が聞こえたら転送が完了する
2
ので、ボタンを離します
つ聞こえ、
つ目のトーン
1
2
13

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