Hach 5500sc PO4 3-LR Operations page 97

5. [FUNCTION (機能)] メニューの [EVENT CONTROL (イベント制御)] を選択し、[ACTIVATION (ア
クティブ化)] メニューで該当するオプションを選択します。
オプション
SET SETPOINT (設定点の設定) リレーをオンにする値を設定します。
DEADBAND (デッドバンド)
OnMax TIMER (OnMax タイマ
ー)
OffMax TIMER (OffMax タイマ
ー)
OnMin TIMER (OnMin タイマ
ー)
OffMin TIMER (OffMin タイマ
ー)
6. [FUNCTION (機能)] メニューの [SCHEDULER (スケジューラー)] を選択し、[ACTIVATION (アク
ティブ化)] メニューで該当するオプションを選択します。
オプション
HOLD OUTPUTS (出力保
持)
RUN DAYS (実行日)
START TIME （開始時間）
INTERVAL (測定間隔)
DURATION (継続時間)
OFF DELAY (オフ遅延)
7. [FUNCTION (機能)] メニューの [WARNING (警告)] を選択し、 [ACTIVATION (アクティブ化)] メニ
ューで該当するオプションを選択します。
オプション
WARNING LEVEL (警告レベル) 警告をアクティブにして適用可能な個々の警告を開始するレベルを設定し
8. [FUNCTION (機能)] メニューで [PROCESS EVENT (プロセスイベント)] を選択し、
[ACTIVATION (アクティブ化)] メニューで該当するオプションを選択します。
注 : 複数のオプションを選択できます。
オプション
MEASURING 1 (測定 1)
MEASURING 2 (測定 2)
MEASURING 3 (測定 3)
MEASURING 4 (測定 4)
MEASURING 5 (測定 5)
MEASURING 6 (測定 6)
ゼロ校正（ZERO CAL）
SLOPE CAL (傾き校正)
説明
プロセス値が設定点に収束するに従ってリレーが安定するように遅延を設
定します。
リレーをオンのままにする最大時間を設定します (デフォルトは 0 分)。
リレーをオフのままにする最大時間を設定します (デフォルトは 0 分)。
測定値とは関係なくリレーをオンのままにする時間を設定します (デフォ
ルトは 0 分)。
測定値とは関係なくリレーをオフのままにする時間を設定します (デフォ
ルトは 0 分)。
説明
選択したチャンネルの出力を保持または転送します。
リレーをオンのままにする日数を選択します。Sunday (日曜日)、Monday (月
曜日)、Tuesday (火曜日)、Wednesday (水曜日)、Thursday (木曜日)、Friday
(金曜日)、Saturday (土曜日) から選択します。
開始時間を設定します。
測定間のサイクルの時間を設定します (デフォルトは 5 分)。
リレーをオンのままにする時間間隔を設定します (デフォルトは 30 秒)。
リレーをオフにした後の追加の保持/出力時間を設定します。
説明
ます。
説明
測定サイクル中にリレーを閉じます。
測定サイクル中にリレーを閉じます。
測定サイクル中にリレーを閉じます。
測定サイクル中にリレーを閉じます。
測定サイクル中にリレーを閉じます。
測定サイクル中にリレーを閉じます。
ゼロ校正サイクル中にリレーを閉じます。
傾き校正サイクル中にリレーを閉じます。
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