Sony LMD-X3200MD Manual page 4

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  • ENGLISH, page 18
注意
DC IN端子に規格以外の入力電圧を
かけない
DC IN端子に規格以外の入力電圧をかける
と火災や感電の原因となることがあります。
表示された電源電圧で使用する
製品の表示と異なる電源電圧で使用すると、
火災や感電の原因となります。
内部に水や異物を入れない
水や異物が入ると火災や感電の原因となる
ことがあります。
万一、水や異物が入ったときは、すぐに電
源を切り、電源コードや接続コードを抜い
て、お買い上げ店またはソニーのサービス
窓口にご相談ください。
設置は専門の工事業者に依頼する
設置については、必ずお買い上げ店または
ソニーのサービス窓口にご相談ください。
アーム、壁面などへの設置は、本機と取り
付け金具を含む重量に充分耐えられる強度
があることをお確かめください。充分な強
度がないと、落下して、大けがの原因とな
ります。
また、1年に一度は、取り付けがゆるんでな
いことを点検してください。
不安定な場所に設置しない
ぐらついた台の上や傾いたところに設置す
ると、倒れたり落ちたりしてけがの原因と
なることがあります。また、設置・取付け
場所の強度を充分にお確かめください。
4
注意
JP
付属の電源コード、指定されたAC
アダプターを使う
付属の電源コード、指定されたACアダプ
ターを使わないと、火災や感電の原因とな
ることがあります。
コード類は正しく配置する
電源コードや接続コードは、足に引っかけ
ると本機の落下や転倒などによりけがの原
因となることがあります。
充分注意して接続・配置してください。
直射日光の当たる場所や熱器具の近
くに設置・保管しない
内部の温度が上がり、火災や故障の原因と
なることがあります。
ぬれた手で電源プラグをさわらない
ぬれた手で電源プラグを抜き差しすると、
感電の原因となることがあります。
接続の際は電源を切る
電源コードや接続コードを接続するときは、
電源を切ってください。感電の原因となる
ことがあります。
お手入れの際は、電源を切って電源
プラグを抜く
電源を接続したままお手入れをすると、感
電の原因となることがあります。
移動の際は電源コードや接続コード
を抜く
コード類を接続したまま本機を移動させる
と、コードに傷がついて火災や感電の原因
となることがあります。
定期的に内部の掃除を依頼する
長い間、掃除をしないと内部にホコリがた
まり、火災や感電の原因となることがあり
ます。1年に1度は、内部の掃除をお買い上
げ店またはソニーのサービス窓口にご依頼
ください。 (有料)
特に、湿気の多くなる梅雨の前に掃除をす
ると、より効果的です。

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