Panasonic AV-HS04M7D Operating Instructions Manual page 295

3d sdi output board
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操作のしかた(3D モード)
 キーストーン機能
 
  入 力された映像信号に対し、水平・垂直方向の移動、サイズの調整や回転効果(X、Y、Z)を加えることができます。
   Lch と Rch を合わせた 1 組の入力に対してのみ、本機能を有効にすることができます。
   本機能を有効にすると、PinP の合成を行うことはできません。
PinP1 ON ボタンを押しても、PinP の合成がされません。 (PinP1 ON ボタンが点灯しません。 )
   本機能を有効にした入力信号(Lch と Rch)には、1 フレームの遅延が加わります。
   本機能を有効にした入力信号は、アンシラリデータ(H、V)が削除されます。
   本機能を用いると、3D 映像の視差を大きくすることができます。視差を付け過ぎないようご留意ください。
   本機能を有効にすると、調整を行ったときに一瞬映像が乱れます。
垂直方向の移動
Y 方向の回転
KystnRot (Y)
入力信号
Y-Pos
入力信号
水平方向の移動
サイズの調整
X 方向の回転
Z 軸の回転
27 (J)
X-Pos
Size
KystnRot (X)
KystnRot (Z)

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