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Hilti TE 50 Original Operating Instructions page 175

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  • ENGLISH, page 17
注意事項
チゼルは 24 の異なる位置に (15° ステップで) 調整することができます。 これによってコールドチ
ゼルでもスケーリングチゼルでも、 最適の角度で作業できます。
1. 機能切り替えスイッチを
2. チゼルをご希望の位置に回します。
3. 機能切り替えスイッチを
◁ 本体は作動可能な状態にあります。
5.6 デプスゲージを取り付ける (オプション)
1. グリップを回してサイドハンドルのクランピングバンドを緩めます。
2. デプスゲージを前方から取付け用の 2 個のガイド穴に通します。
3. グリップを回してサイドハンドルのクランピングバンドを張ります。
◁ デプスゲージが取り付けられました。 穿孔深さの調整 :
4. デプスゲージの固定ネジを緩めます。
5. デプスゲージをご希望の穿孔深さにセットします。
6. デプスゲージの固定ネジを締めます。
6 作業
警告
感電による危険! アース線および漏電遮断器がないと、 重傷事故および火傷の危険があります。
▶ 工事現場の電気供給配線には、 電源からのものであるか発電機からのものであるかを問わず、
必ずアース線と漏電遮断器が備わっていて、 それらが接続されていることを確認してください。
▶ これらの安全対策を施さずに製品を作動させないでください。
本書および製品に記載されている安全上の注意と警告表示に注意してください。
6.1 回転のみ
注意事項
専用のコネクションエンド付きの先端工具を使用すると、 回転のみの作動が可能になります。 その
ような先端工具は、 Hilti 先端工具プログラムよりお求めいただけます。
これに代えて、 例えばシャンク形状が円になっている木工用または鉄工用ドリルビットをクイックリ
リースチャックに挿入し、 回転のみの作動を行うことができます。
▶ 機能切り替えスイッチを
6.2 回転+打撃 (打撃穿孔)
1. 機能切り替えスイッチを
2. ドリルビットを母材に接触させます。
3. コントロールスイッチを押します。
◁ 製品が作動します。
6.3 ハツリ作業
▶ 機能切り替えスイッチを
6.4 手入れと保守
警告
感電による危険! 電源プラグをコンセントに接続した状態で手入れや保守を行うと、 重傷事故およ
び火傷の危険があります。
▶ 手入れや保守作業の前に、 必ず電源プラグをコンセントから抜いてください。
Printed: 12.04.2017 | Doc-Nr: PUB / 5070998 / 000 / 05
の位置にします。
の位置にしてロックさせます。
3
の位置にします。
6
の位置にします。
の位置にします。
日本語
169

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