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Hilti TE 50 Original Operating Instructions page 173

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3.6 本体標準セット構成品
本体、 サイドハンドル、 取扱説明書、 デプスゲージ、 Hilti 本体ケース、 ウエス、 グリス。
注意事項
その他の本製品用に許可されたシステム製品については、 弊社営業担当またはHilti センターにお問
い合わせいただくか、 あるいはwww.hilti.com でご確認ください。
4 製品仕様
4.1 コンビハンマードリル
注意事項
定格電圧、 周波数および定格電力については、 国別の銘板でご確認ください。
発電機または変圧器を使用しての作業の場合は、 それらは本体の銘板に記載されている定格電力より
2 倍以上大きな出力がなければなりません。 変圧器または発電機の作動電圧は、 常に本体の定格電
圧の +5 %...-15 % の範囲になければなりません。
重量 (EPTA プロシージャ 01 準拠)
1 回当たりの打撃力
EN 60745 による保護等級
4.2 騒音および振動値について (EN 60745 準拠)
本説明書に記載されているサウンドプレッシャー値および振動値は、 規格に準拠した測定方法に基づいて
測定したものです。 電動工具を比較するのにご使用いただけます。 曝露値の暫定的な予測にも適していま
す。 記載されているデータは、 電動工具の主要な使用方法に対する値です。 電動工具を他の用途で使用し
たり、 異なる先端工具を取り付けて使用したり、 手入れや保守が十分でないまま使用した場合には、 デー
タが異なることがあります。 このような相違により、 作業時間全体で曝露値が著しく高くなる可能性があ
ります。 曝露値を正確に予測するためには、 本体のスイッチをオフにしている時間や、 本体が作動してい
ても実際には使用していない時間も考慮しなければなりません。 このような相違により、 作業時間全体で
曝露値が著しく低くなる可能性があります。 作業者を騒音および/または振動による影響から保護するた
めに、 他にも安全対策を立ててください (例 : 電動工具および先端工具の手入れや保守、 手を冷やさない
ようにする、 作業手順の編成) 。
騒音について
サウンドパワーレベル
サウンドプレッシャーレベル
不確実性
振動について
金属への穿孔 (a
)
h, D
コンクリートへの打撃穿孔 (a
ハツリ作業 (a
)
h, Cheq
不確実性 (K)
5 ご使用方法
5.1 作業準備
注意
負傷の危険! 製品は意図せず作動することがあります。
▶ 本体の設定やアクセサリーの交換を行う前に電源プラグを抜いてください。
Printed: 12.04.2017 | Doc-Nr: PUB / 5070998 / 000 / 05
)
h, HD
TE 50
TE 50-AVR
5.7 kg
5.8 kg
5.2 J
5.2 J
II
II
TE 50
TE 50-AVR
106 dB
104 dB
95 dB
93 dB
3 dB
3 dB
TE 50
TE 50-AVR
2.5 m/s²
2.5 m/s²
16.1 m/s²
11.4 m/s²
11.3 m/s²
8.1 m/s²
1.5 m/s²
1.5 m/s²
日本語
167

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