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CA92344-0941-07
PRIMERGY
19
/42U
インチラック(ワイド
19-inch Rack for PRIMERGY (WIDE/42U)
User's Guide [Difference]
取扱説明書[差分] /
はじめに
このたびは、当社の 19 インチラックをお買い上げいただき、誠にありがとうございます。
本書は PRIMERGY 用 19 インチラック(ワイド/42U)(以降、本製品)、およびオプション製品の取り扱いについ
て説明しています。
基本的には、19 インチラックモデル2742の取扱説明書に準じますが、一部異なる箇所を差分として本書に記
載します。
ご使用になる前に 19 インチラックモデル2742取扱説明書、本書およびサーバ本体の『オペレーティングマニュアル』
をよくお読みになり、正しい取り扱いをされますようお願いいたします。
参照するラック型名:19R-274A2 基本 / 19R-274B2 増設
モデル2742の取扱説明書は以下HPより参照願います。
http://www.fujitsu.com/jp/products/computing/servers/primergy/manual/
2016 年2月
本製品のハイセイフティ用途での使用について
本製品は、一般事務用、パーソナル用、家庭用、通常の産業用等の一般的用途を想定して設計・製造されているもので
あり、原子力施設における核反応制御、航空機自動飛行制御、航空交通管制、大量輸送システムにおける運行制御、
生命維持のための医療器具、兵器システムにおけるミサイル発射制御など、極めて高度な安全性が要求され、仮に当該安
全性が確保されない場合、直接生命・身体に対する重大な危険性を伴う用途(以下「ハイセイフティ用途」という)に使用
されるよう設計・製造されたものではございません。お客様は、当該ハイセイフティ用途に要する安全性を確保する措置を施
すことなく、本製品を使用しないでください。ハイセイフティ用途に使用される場合は、弊社担当営業員までご相談ください。
当社のドキュメントには「外国為替および外国貿易管理法」に基づく特定技術が含まれていることがあります。特定技術が含
まれている場合は、当該ドキュメントを輸出または非居住者に提供するとき、同法に基づく許可が必要となります。
各製品名は、各社の商標、または登録商標です。また各製品は、各社の著作物です。
All Rights Reserved, Copyright© FUJITSU LIMITED 2016-2017
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Summary of Contents for Fujitsu PRIMERGY 19

  • Page 1: Primergy 用 19 インチラック(ワイド/42U

    このたびは、当社の 19 インチラックをお買い上げいただき、誠にありがとうございます。 本書は PRIMERGY 用 19 インチラック(ワイド/42U)(以降、本製品)、およびオプション製品の取り扱いについ て説明しています。 基本的には、19 インチラックモデル2742の取扱説明書に準じますが、一部異なる箇所を差分として本書に記 載します。 ご使用になる前に 19 インチラックモデル2742取扱説明書、本書およびサーバ本体の『オペレーティングマニュアル』 をよくお読みになり、正しい取り扱いをされますようお願いいたします。 参照するラック型名:19R-274A2 基本 / 19R-274B2 増設 モデル2742の取扱説明書は以下HPより参照願います。 http://www.fujitsu.com/jp/products/computing/servers/primergy/manual/ 2016 年2月 本製品のハイセイフティ用途での使用について 本製品は、一般事務用、パーソナル用、家庭用、通常の産業用等の一般的用途を想定して設計・製造されているもので あり、原子力施設における核反応制御、航空機自動飛行制御、航空交通管制、大量輸送システムにおける運行制御、 生命維持のための医療器具、兵器システムにおけるミサイル発射制御など、極めて高度な安全性が要求され、仮に当該安 全性が確保されない場合、直接生命・身体に対する重大な危険性を伴う用途(以下「ハイセイフティ用途」という)に使用 されるよう設計・製造されたものではございません。お客様は、当該ハイセイフティ用途に要する安全性を確保する措置を施 すことなく、本製品を使用しないでください。ハイセイフティ用途に使用される場合は、弊社担当営業員までご相談ください。 当社のドキュメントには「外国為替および外国貿易管理法」に基づく特定技術が含まれていることがあります。特定技術が含 まれている場合は、当該ドキュメントを輸出または非居住者に提供するとき、同法に基づく許可が必要となります。 各製品名は、各社の商標、または登録商標です。また各製品は、各社の著作物です。 All Rights Reserved, Copyright© FUJITSU LIMITED 2016-2017...
  • Page 2 改版記録表 版数 日付 変更箇所(変更種別) 変更内容 2016-01 初版登録 2016-02 4.1 項(追加) 詳細追加 2017-02 製品名称、4.5 項 名称変更、追加 2017-02 4.3,4.4 項(追加) 注記追加、誤記修正 2017-06 1.1,3.1 項(追加) ラック型名追加 2017-06 はじめに アドレス修正 2018-03 1.1 製品名称 誤記修正...
  • Page 3: Table Of Contents

    目次 PRIMERGY 用 19 インチラック(ワイド/42U) ..............1 はじめに ........................1 1 概要 ........................4 ラインナップ ....................4 搭載可能装置 ....................4 2 ラック設置・運用上のご注意 ..................5 2.1 設置・運用時の留意事項 ..................5 3 ラックの構成と設置....................7 3.1 構成 ......................7 3.2 前扉の開き方 ....................9 3.3 後ろ扉の開き方....................9 3.4 ラックの設置...
  • Page 4: 1 概要

    1 概要 本ラックは PRIMERGY シリーズの装置を搭載するための 19 インチラックです。 ・準拠規格:EIA19 インチラック規格(ユニバーサルピッチ) 本ラックには、水冷サーバ本体の CPU およびメインメモリを冷却するための CDU を取り付けることができます。 CDU : Rack Cooling Distribution Unit PRIMERGY 用 19 インチラックの外観イメージを以下に示します。 1.1 ラインナップ 本ラックのラインナップは次の表のとおりです。 PRIMERGY 用 19 インチラック PRIMERGY 用 19 インチラック (ワイド/42U) (ワイド/42U) CX400 M4 搭載可 収容ユニット数...
  • Page 5: 2 ラック設置・運用上のご注意

    2 ラック設置・運用上のご注意 2.1 設置・運用時の留意事項 ■通気、保守エリアの確保 1)装置を搭載する場合、次のスペースを確保してください。 1400 1400 *2 (400) *2(500) 通気、保守エリア 1200 (CDU ワイド) (CDU ワイド) ラック(+CDU ワイド) 奥行 *1 ラック 1490 (RACK+CDU) 上面視 ラック高さ ラック 1200 (RACK) 2000(42U) 前面視 ラック前面 1400 スタビライザー 1000 1400 1400 ラック幅 800 (mm) *1:水冷...
  • Page 6 ・ ラックはボルト等で床(スラブ)に固定してください。 固定しない場合、加速度 2.5m/s (250gal) を超える地震が発生したとき、ラックが転倒するおそれ があります。 ラックが転倒した場合、死亡または重症を負うおそれがあります。またラック内の機器や周囲の物が破損 するおそれがあります。 ・耐震キット 本ラックは条件に応じて以下の耐震キットが適用可能です。 耐震キット型名 基本ラック用 基本ラック用 増設ラック用 基本ラック用 増設ラック用 PY-RT81 PY-RT82 PY-RT83 PY-RT84 PY-RS82 前面、左右側面用 前面、後面、左右側 前面、後面用の2 左右側面用の2 前面のみの 1 枚(ス の3枚セット 面用の4枚セット 枚セット 枚セット タビライザー兼用) ■ レベリングフットを使用した支え方 ラック搬入後、ラック底面にあるレベリングフットで本ラックを支えるように設置します。レベリングフットを調整し、ラックが 水平になるようにしてください。 キャスターは床面から 1 ~ 2mm 浮かした状態にしてください。 ■...
  • Page 7: 3 ラックの構成と設置

    3 ラックの構成と設置 3.1 構成 本ラックの仕様と付属品を次に示します。 項目 仕様 品名 PRIMERGY 用 19 インチラック(ワイド/42U/基本) PRIMERGY 用 19 インチラック(ワイド/42U/増設) 型名 PY-RBRCA PY-RBRCB 外観 黒色塗装 (前後扉パンチングメタル仕様) 収容 ユニット数 サ イ ズ (WxDxH) 800 × 1200 × 2000 [mm] 搭載最大質 ラック総質量:990kg 注 1 ラック総質量:960kg 注 1 量[kg] 搭載総質量:840kg(ラック本体を除く)...
  • Page 8 項目 仕様 PRIMERGY 用 19 インチラック(ワイド/42U/基本) PRIMERGY 用 19 インチラック(ワイド/42U/増設) 品名 CX400 M4 搭載可 CX400 M4 搭載可 型名 PY-RBRCA3 PY-RBRCB3 外観 黒色塗装 (前後扉パンチングメタル仕様) 収容 ユニット数 サ イ ズ (WxDxH) 800 × 1200 × 2000 [mm] 搭載最大質 ラック総質量:990kg 注 1 ラック総質量:960kg 注 1 量[kg] 搭載総質量:840kg(ラック本体を除く)...
  • Page 9: 前扉の開き方

    3.2 前扉の開き方 1 扉用キーを回し解除します。 ラックハンドルを手前に引き上げ、矢印の方向にハンドルを回転し、手前に引きます。 ・前扉を閉めるときは、搭載装置を完全に固定したあとに行ってください。 地震が発生した場合、装置が飛び出し破損するおそれがあります。 3.3 後ろ扉の開き方 1 扉用キーを回し解除します。 ラックハンドルを手前に引き上げ、ハンドルを回転し、手前に引きます。 操作は前扉と同じです。 3.4 ラックの設置 基本条件: ラックを設置する場合、建屋にアンカー固定する/しないに関わらず、必ず以下のようにレベルフットを 調整して設置 してください。レベルフットで水平に保ち、キャスターは必ず床面より1~2 mm 浮か せてください。(キャスターでラックの質量を支えないでください) 3.4.1 加速度 2.5m/s (250gal) までの地震に耐えられる設置方法 ラックを固定する設置、固定しない設置のどちらの方法でも対応が可能です。状況に応じて以下の方法で設置し てください。...
  • Page 10: 加速度 10M/S (1000Gal) までの地震に耐えられる設置方法

    1 ラックを固定設置する場合 「3.4.2 加速度 10m/s (1000gal) までの地震に耐えられる設置方法」と同じ方法で設置してください。 2 ラックを固定設置しない場合 本ラックはスタビライザー(L字型)のみ対応します。 注) スタビライザーは装置保守時のラック転倒防止対策として取り付けます。固定設置しない場合は必ずス タビライザーを取り付けて設置してください。 スタビライザーはオプションです (本ラックにはスタビライザーは添付されていません)。 3.4.2 加速度 10m/s (1000gal) までの地震に耐えられる設置方法 以下のような方法によるラックの固定設置が必要となります。 1 耐震キットを使用した固定 本ラックの耐震キット(オプションのため別途手配が必要)はラックの前面および左右に取り付け、耐震キットの 穴を利用してスラブ(建屋床面)に固定します。 2 レベルフットを使用した固定 ラックのレベルフット底面にあいているサイズ M20、深さ 17mm のネジ穴を使用してスラブ(建屋床面)に固 定します。...
  • Page 11: ラックの連結

    3.5 ラックの連結 ■構成品の確認 増設ラックに添付されている、連結キットの構成品(下表参照)がすべて揃っていることを確認します。 品 名 数 量 備 考 下部連結金具 上部連結金具 奥行き方向連結パッキン 1 長さ 1000mm 奥行き方向連結パッキン 2 長さ 54mm 高さ方向連結パッキン 1 長さ 1000mm 高さ方向連結パッキン 2 長さ 861mm M6 コアラット 下部連結用 M6 サラネジ 下部連結用 M12 六角ボルト 上部連結用 水冷 RackCDU(ワイド)を取り付けの場合、背面下部の連結は行いません。 (上部2か所、下部前面1か所を固定します) 1 前の扉を取り外します。...
  • Page 12 3 既設ラックの前側に M6 コアラットを取り付けます。 ラック前面の連結側となる H フレーム(正面から見て右側)の下部に M6 コアラットを取り付けます。 コアラットの取り付け手順については、19 インチラックモデル2742の取扱説明書の「4.2 コアラットの取り付 け/ 取り外し手順」を参照してください。 前面 4 連結パッキンを貼り付けます。 既設ラック右側前後 H フレームに高さ方向連結パッキン 1 と高さ方向連結パッキン 2 を貼り付けてください。 どちらを上側に貼り付けてもかまいません。 貼り付ける位置は、高さ方向連結パッキン貼付位置詳細図を参照してください。 既設ラック上部右側の D フレームに奥行き方向連結パッキン 1 と奥行き方向連結パッキン 2 を貼り付けてくだ さい。 どちらを上側に貼り付けてもかまいません。 貼り付ける位置は、奥行き方向連結パッキン貼付位置詳細図を参照してください。 ↑ラック上側 ↓ラック前側 高さ方向連結パッキン貼付位置詳細 奥行方向連結パッキン貼付位置詳細...
  • Page 13 5 増設ラックのトップカバー固定ネジを取り外し、ラックの前に M6 コアラットを取り付けます。 連結側となる左側前後のトップカバーを固定している M12 ネジ 2 本を外します。 注) トップカバー部の作業は高所作業となりますので注意してください。またその際、ラックに足を載せるなどの行 為は大変危険ですので、絶対に行わないでください。 ラック前面の連結側となる H フレーム(正面から見て左側)の下部に M6 コアラットを取り付けます。 前面 6 既設ラックと増設ラックの高さを合わせます。 既設ラックの横に増設ラックを並べ、増設ラックのレベルフットを調節し、既設ラックと高さを合わせます。 [水冷 RackCDU(ワイド)を取り付けの場合] 背面側のレベルフットは、CDU の漏水トレイを外して調整してください。 漏水トレイ 調整後は CDU の漏水トレイを戻してください。...
  • Page 14: ラック設置後の取り扱いについて

    7 上部および下部連結金具を取り付けます。 既設ラックおよび増設ラックのトップカバーに上部連結金具を合わせ、M12 六角ボルトにて仮止めしてください。 手順 3 および手順 5 の作業にて、ラック前後の H フレームに取り付けた M6 コアラットを利用して、下部連結 金具を M6 サラネジで固定してください。 仮止めしていた上部連結金具固定用 M12 六角ボルトを本締めしてください。 8 増設ラックにサイドカバーを取り付けます。 既設ラックから取り外したサイドカバーを既設ラックから取り外したサイドカバー固定ネジ 10 本で取り付けます。 注) サイドカバーの質量は約 15kg ありますので取り付けの際は注意してください。 9 既設、増設ラックの前後の扉を取り付けます。 最後に、前扉を取り付けて、ラックの連結作業は終了です。 4 ラック設置後の取り扱いについて 4.1 扉回転軸位置の変更手順 扉の回転軸を工場出荷時の位置から変更します。工場出荷時の位置は、前扉は右軸。 また、後扉は観音開きタイプのドアで回転軸変更はできません。 取り付け済みの部品を取り外し、位置を変えて再度取り付ける作業を多数行います。取り付けや取り外しで部品 の変形、破損、紛失が発生しないように十分注意して作業してください。 4.1.1 前扉の軸位置変更手順 1 ラックから前扉を取り外します。...
  • Page 15 。 2 ラック本体側の金具類を取り外します ・M6 六角穴付きネジを外して3か所の本体側ヒンジを取り外してください。(a-1) ・M6 六角穴付き止めネジを外して3か所のヒンジ用バーナットを外してください。(a-2) ・上下のドアストッパを取り外し、次にコアラットを取り外します。 ・M5 ネジを外して、上下のドアストッパを外し、M5 コアラットを取り外してください。(b-1,b-2) ・M6 サラネジを外して4ケ所のロック受けを取り外して下さい。(c-1) ・M6 六角穴付き止めネジを外して4ケ所のロック受け用バーナットを外してください。(c-2) コアラットの使用手順については、19 インチラックモデル2742の取扱説明書の「4.2 コアラットの取り付 け/ 取り外し手順」を参照してください。 ロック受け 本体側ヒンジ ドアストッパ 3 ヒンジ用バーナット、コアラットおよびロック受け用バーナットを取り付けます。 2 の手順で取り外した部品の一部を左右反転した位置に取り付けます。 ・左側 H フレームの3か所にヒンジ用バーナットを入れて M6 六角穴付き止めネジで固定してください。 ・右側 H フレームの上下に M5 コアラットを入れてください。 ・右側 H フレームの4ケ所にロック受け用バーナットを入れて M6 六角穴付き止めネジで固定してください。...
  • Page 16 コアラットの取り付け手順については、19 インチラックモデル2742の取扱説明書の「4.2 コアラットの取り 付け/ 取り外し手順」を参照してください。 H フレーム H フレーム ヒンジ用バーナットおよびロック受け用バーナット M6 六角穴付き止めネジのセンター位置をアルミフレームのポ ンチに合わせてください。 4 本体側ヒンジ、ドアストッパおよびロック受けを取り付けます。 3 の手順で取り付けたヒンジ用バーナットを利用して、上下フレームに本体側ヒンジを M6 六角穴付きネジで 取り付けてください。 フレーム上下に M5 コアラットを利用してドアストッパを取り付けます。 3 の手順で取り付けたロック受け用バーナットを利用して、上下フレームにロック受けを M6 サラネジで取り付け てください。 上下ロック受けにパッキンがついていることを確認してください。 上側ドアストッパ:上側にパッキンがついていること。 下側ドアストッパ:パッキンが金具の下側についていること。...
  • Page 17 5 ドア側ヒンジを取り外します。 ・M6 六角穴付きボルトを外してドア側ヒンジを取り外してください。 M6 六角穴付きボルト ドア側ヒンジ 6 ドアバーサポータおよびセンタードアバーを取り外します。 ・扉内側よりセンタードアバーを外します。 ドアバーサポータ(2 か所)を外します。 センタードアバーを 45°回してドアバーから外します。 ドアバーサポータ センタードアバー 45° 7 ハンドルとダストキャップを外します。 ・ダストキャップの固定ネジを外し、ハンドルを外します。 ダストキャップ ハンドル...
  • Page 18 8 ハンドルを分解し、左右のパーツを入れ替えます。 ・カバーはスライドして外します。 ・金具は最上部で嵌合します。 ・ハンドルは上下反転した状態で取付けます。 カバー カバー 最上部で嵌合 9 センタードアバーを組み替えます。 ・中央金具を反転します。 中央金具 10 ハンドル、ダストキャップ、センタードアバーおよびドアバーサポータを取り付けます。 ・6,7 で外したハンドル、センタードアバーを取り付けます。...
  • Page 19 11 ロゴ、マークを取り外します。 ・扉内側より固定ネジ 3 本を外し、インフィニティマークを取り外します。固定ネジを外すときにマークが落下する可能 性がありますので、手を添えて外してください。 ・扉上下の M4 ナット 2 コを外し、富士通ロゴとブランク板を取り外します。 M4 ナットを外すときに富士通ロゴ、ブランク板が落下する可能性がありますので、手を添えて外してください。 M4 ナット 固定ネジ 12 ロゴ、マークを取り付けます。 ・11 の手順で取り外したインフィニティマークと富士通ロゴ、ブランク板を上下逆に扉内側よりネジ、ナットで固定 します。 245mm...
  • Page 20: ケーブルホルダー

    13 ドア側ヒンジを取り付けます。 ・5 の手順で取り外したドア側ヒンジを、M6 六角穴付きボルトで固定します。 M6 六角穴付きボルト ドア側ヒンジ 14 前扉を取り付けます。 ・扉を約 90°開いた状態で、扉を横にずらしてラック本体側ヒンジに扉側ヒンジ(ピン)を差し込んでください。 注) 扉の取り付け、取り外しの際に、扉とラックの隙間に指などを挟まないように注意してください。 4.2 ケーブルホルダー ■構成品を確認し、必要な工具類を準備します。 本ラックは以下のケーブルホルダーが適用可能です。 ケーブルホルダー型名 前用 後用 19R-27CM1 19R-27CM2 19RB27CM1 19RB27CM2 構成品(下図参照)がすべて揃っていることを確認します。 構成品および数量 ケーブルホルダー×1、M5 サラネジ×1、M5 コアラット×1 また必要な工具類を準備します。 ・プラスドライバ(2 番):M5 サラネジ用 4.3 スタビライザー(L 字型) ■構成品を確認し、必要な工具類を準備します。 構成品(下図参照)がすべて揃っていることを確認します。 本ラックは以下のスタビライザーが適用可能です。 ※本製品はお客様側で設置作業を行ってください。...
  • Page 21: 耐震キット

    ・PRIMERGY 用 19 インチラック 前面スタビライザー(ワイド/増設/後面 CDU 接続時) 型名:PY-RS82 品名 数量 スタビライザー本体 M10 ボルト 必要な工具類を準備します。 ・スパナ:M10 ボルト用 4.4 耐震キット ■構成品を確認し、必要な工具類を準備します。 構成品(下図参照)がすべて揃っていることを確認します。 本ラックは以下の耐震キットが適用可能です。 ※本製品はお客様側で設置作業を行ってください。 ・PRIMERGY 用 19 インチラック 前面および側面耐震キット(ワイド/基本/後面 CDU 接続時) 型名:PY-RT81 品名 数量 前面パーツ 側面パーツ M10 ボルト ・PRIMERGY 用 19 インチラック 前後面および側面耐震キット(ワイド/基本) 型名:PY-RT82 品名...
  • Page 22: Primergy 用 19 インチラック ケーブルダクト取付ブラケット

    ・PRIMERGY 用 19 インチラック側面耐震キット(ワイド/基本/前面および後面 CDU 接続時) 型名:PY-RT84 品名 数量 側面パーツ M10 ボルト ・耐震キット(ワイド / 増設 前面のみ)は、スタビライザーと同一品です。 スタビライザー 型名:PY-RS82 必要な工具類を準備します。 ・スパナ:M10 ボルト用 4.5 PRIMERGY 用 19 インチラック ケーブルダクト取付ブラケット ■サイドケーブルダクト(19R-27SD1)を本ラックへ取り付けるためのブラケットです。 サイドケーブルダクトと合わせて使用します。 ・水冷 CX 用 19 インチラック ケーブルダクト取付ブラケット 型名:PY-RM811 品名 数量 SCD ブラケット M5 セルフタッピングネジ...
  • Page 23: ケージナットの取り付け

    4.5.1 ケージナットの取り付け *ケージナットの取り付け方法については、19 インチラックモデル2742取扱説明書の「4.1 ケージナット取り 付け/ 取り外し手順」を参照してください。 ラック前面側の縦型開口部内側の上下の角穴にM6 ケージナットを取り付けてください。 内側中央から2つ目の穴、上下2ヶ所 4.5.2 ケーブルダクト取付ブラケットの固定 1 ラック背面側より、ラックの柱に 2 ケ1組で開けてある穴を利用して M5 セルフタッピンネジ 2 本でサイドケーブルダ クト取付ブラケットをラック内側より固定します。...
  • Page 24: リヤブラケットの仮止め

    4.5.3 リヤブラケットの仮止め 1 背面側より、ケーブルダクト取付ブラケットの下側から2番目のネジ穴に M5 セルフタッピンネジを 5mm 程度ケー ブルダクト取付ブラケットと隙間ができるように仮止めしてください。 2 リヤブラケットの下側固定穴を手順1で取り付けた M5 セルフタッピンネジに引っ掛けて上側を M5 セルフタッピン ネジで固定してください。 3 仮止めしていた下側の M5 セルフタッピングネジを本締めして固定してください。 *以降は、19 インチラックモデル2742取扱説明書の「4.9 サイドケーブルダクトの取り付け手順」の「4.9.3 サ イドケーブルダクト本体の挿入」を参照して作業を行ってください。...
  • Page 25: Before Reading This Manual

    High Safety Required Use, please consult with our sales representatives in charge before such use. Documents from Fujitsu may contain designated technologies controlled under the "Foreign Exchange and Foreign Trade Control Law" of Japan. A document that contains such designated technologies should not be exported or transferred to anyone other than residents of Japan without the permission required under the law.
  • Page 26 Revision History Revised section (Added/ Edition Date Details Deleted/ Altered) (Note) 2016-01 initial release - 2016-02 Section 4.1 (added) details added 2017-02 Product name、Section 4.5 (added) Changed, added 2017-02 Section 4.3,4.4 (added) note added, corrected 2017-06 Section 1.1,3.1 (added) Model added 2017-06 Before Reading This Manual Link address corrected...
  • Page 27 Contents Before Reading This Manual ................25 1 Overview ......................28 Lineup ....................28 Devices that can be mounted on this rack ..........28 2 Precautions on Rack Installation and Operation ..........29 Precautions on Installation and Operation ..........29 3 Rack Configuration and Installation ..............31 3.1 Configuration ..................
  • Page 28: Overview

    1 Overview This 19-inch rack is used to mount Fujitsu PRIMERGY and these Options. ・Compliance standard: EIA 19-inch rack standard (universal pitch) The rack, extensions the CDU for cooling the CPU and main memory of the server. CDU : Cooling Distribution Unit The following figure shows the appearance of the 19-inch rack for PRIMERGY (WIDE/42U).
  • Page 29: Precautions On Rack Installation And Operation

    2 Precautions on Rack Installation and Operation Precautions on Installation and Operation ■ Securing adequate space for ventilation and maintenance When installing the rack with CDU, secure adequate space for ventilation and maintenance. Secure the following space. 1400 1400 *2(500) *2(400) Space for ventilation and maintenance...
  • Page 30 ■ Measures against earthquakes To have the rack system withstand earthquakes with an acceleration of more than 2.5 m/s (250 gal), fix it in place with adequate earthquake-proofing measures. The earthquake-proofing measures include using leveling feet and using the optional Quake Proof Stabilizer kit. Use bolts to secure the rack to the floor (slab).
  • Page 31: Rack Configuration And Installation

    3 Rack Configuration and Installation 3.1 Configuration This section provides the specifications of the rack and its accessories. Item Specifications Product name 19-inch rack for PRIMERGY 19-inch rack for PRIMERGY (Wide/ 42U/ Base rack) (Wide/ 42U / Expansion rack) Type name PY-RBRCA PY-RBRCB Appearance...
  • Page 32 Item Specifications Product name 19-inch rack for PRIMERGY 19-inch rack for PRIMERGY (Wide/ 42U/ Base rack) (Wide/ 42U / Expansion rack) supports CX400 M4 supports CX400 M4 Type name PY-RBRCA3 PY-RBRCB3 Appearance Coated black (front and rear doors with punched metal finish) Unit mounting capacity Size...
  • Page 33: Opening The Front Door

    3.2 Opening the Front Door 1 Turn the door key to unlock the door. Pull up the rack handle, turn it in the direction of the arrow, and pull. ・Close the front door after fully securing the installed devices. Failure to do so may cause the devices to fall off the rack and be damaged in the event of an earthquake.
  • Page 34: Installation Methods For The Rack To Withstand Earthquakes With An Acceleration Of Up To 10 M/S 2 (1000 Gal)

    1 Method where the rack is anchored to a stabilizing surface Install the rack by using the same method described in "3.4.2 Installation methods for the rack to withstand earthquakes with an acceleration of up to 10 m/s (1000 gal)". 2 Method where the rack is not anchored to a stabilizing surface This rack corresponds only to the L-shaped Stabilizer.
  • Page 35: Connecting Racks

    3.5 Connecting Racks ■ Confirming components Confirm that all components of the connection kit that need to be supplied with an expansion Rack have been delivered (see the table below). Component name Quantity Remarks Lower mounting fixture Upper mounting fixture Horizontal shield rubber jointing Length: 1,000 mm strip 1...
  • Page 36 3 Install M6 core spring nuts on the front of the existing rack. Install M6 core spring nuts at the bottom of the front H frame of the rack, on the side to be connected to the other rack (right side when viewed from the front).
  • Page 37 5 Remove the retaining screws of the top cover of the expansion rack, and then install M6 core spring nuts on the front of the rack. Remove the two M12 screws securing the top cover at the front and rear corners on the left, since the other rack will be connected to the left of this rack.
  • Page 38: Handling The Rack After Installation

    7 Install the upper and lower mounting fixtures. Place the upper mounting fixture on the top covers of the existing and expansion racks, and temporarily secure it with M12 hexagon bolts. Using the M6 core spring nuts installed on the front and rear H frames of the racks in steps 3 and 5, secure the lower mounting fixture with M6 flat head screws.
  • Page 39 2 Remove the brackets from the rack. ・Remove the M6 hexagon socket bolt to remove the three places rack-side hinges.(a-1) ・Remove the M6 hexagon socket set screws to remove the bar nuts for the three places hinges.(a-2) ・Remove the upper and lower door stoppers, and then remove the core spring nuts. ・Remove the M5 screws to remove the upper and lower door stoppers, and then remove the M5 core spring nuts.(b-1,b-2) ・Remove the M6 flathead screws to remove the 4 places lock plates.(c-1) ・Remove the M6 hexagon socket set screws to remove the bar nuts for the 4 places lock plates.(c-2)
  • Page 40 H frame H frame Align the center of the M6 hexagon socket set screw of the bar nut for the hinge and the lock plates with the punch on the aluminum frame. 4 Install the rack-side hinges, door stopper and lock plates. ・Using the bar nuts for the hinges installed in step 3, secure the rack-side hinges with M6 hexagon socket bolt to the upper and lower parts of the frame.
  • Page 41 6 Remove the door rod supporters and center door rod. ・Remove the center door rod. Remove the door rod supporters. (2pcs.) Rotate the door rod till 45 ° and remove the center door rod. Door rod supporters Center door rod ポータ...
  • Page 42 8 Remove the handle and the dust caps. ・Remove the cover by sliding. ・Bracket is engaged at the top. ・Attach the handle in the upside-down. cover Engaged at the top 9 Replace the center bracket of the center door rod. ・Reverses the center bracket.
  • Page 43 12 Install the logo and mark. ・Using the Infinity mark, the Fujitsu logo and the blank panel removed in step 11, secure the Infinity mark, the Fujitsu logo and the blank panel with screws / nuts from inside. 245mm...
  • Page 44: Attaching The Cable Holder

    13 Install the door-side hinges. ・Using the door-side hinges removed in step 5, secure the door-side hinges with M6 hexagon socket bolts. M6 hexagon socket bolt door-side hinge 14 Install the front door. ・With the door open to about 90 degrees, slide it sideways to insert the door-side hinges(pins) into the rack-side hinges. Note: When installing or removing the door, be careful not to get your fingers caught in the gap between the door and the rack.
  • Page 45: Attaching The Quake Proof Stabilizer Kit

    4.4 Attaching the Quake Proof Stabilizer Kit ■ Confirm the components, and prepare the necessary tools. Confirm that all components have been delivered (see the table below). ※In case of install a stabilizer kit must be done by customers. ・Front, Side Quake Proof Stabilizer kit for PRIMERGY 19inch Rack(wide / base / rear CDU installed) Type name: PY-RT81 Product name Quantity...
  • Page 46: Cable Duct Bracket For 19-Inch Rack

    4.5 Cable duct bracket for 19-inch Rack ■It is a bracket to install the side cable duct(19R-27SD1) in this rack. This bracket is used with the side cable duct. ・Cable duct bracket for 19-inch Rack Type name: PY-RM811 Product name Quantity SCD bracket M5 self-tapping screw...
  • Page 47: Fixation Of Cable Duct Mounting Bracket

    4.5.2 Fixation of cable duct mounting bracket 1 From the inside, fixation the cable duct mounting bracket with M5 self-tapping screws in the screw hole of a set of two screw holes in the rear rack post. (Rear view) mounting bracket 4.5.3 Temporarily securing the rear bracket 1 To the second the threaded hole from the lower side from the rear, fit an M5 self-tapping screw in the second the threaded hole from the lower side in the cable duct mounting bracket.
  • Page 48 3 Fully tighten the lower M5 self-tapping screw, which was temporarily tightened, to secure the bracket. (Rear view) Rack post Rear bracket M5 self-tapping screws *For information on the procedure for attaching the side cable duct, see "4.9.3 Inserting the side cable duct body / 4.9 Attaching the Side Cable Duct"...

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