Supermicro Supero C7Z370-CG-IW Quick Reference Manual page 20

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• www.supermicro.com (電子メール: support@supermicro.com)
• マニュアル: http://www.supermicro.com/support/manuals
• ドライバー＆ユーティリティ: ftp://ftp.supermicro.com
• 安全に関するご注意: http://www.supermicro.com/about/policies/safety_information.cfm
LEDインジケータ
LED 詳細
ブート可能デバイスPOST （パワーオン・セ
BOOT LED
ルフテスト）状態
CPU POST（パワーオン・セルフテスト）
CPU LED
状態
DIMM POST（パワーオン・セルフテスト）
DIMM LED
状態
基板VGA POST （パワーオン・セルフテス
VGA LED
ト）状態
電源オン：緑色点灯
LED1
S3（一時停止からRAM）LED
LED2 PCI-E M.2コネクタ#2 LED
LED5 PCI-E M.2コネクタ#1 LED
対応CPUとメモリ
C7Z370-CG-IWは第8世代Intel
(UDIMM) 非ECC DDR4メモリ、2つの288ピンメモリスロットによる2666MHz～3733+MHz (OC) に対応していま
す。 DIMMスロットに種類とサイズが同一の1組のメモリモジュールを取り付けることでインターリーブメモリとな
り、メモリ性能が向上します。
注：1) メモリを最適な状態にするため、Supermicroで検証済みのDIMMモジュールのみを使用するようにして
ください。最新のメモリ情報については、当社ウェブサイト http://www.supermicro.com/products /
motherboard）をご覧ください。
2) 電源コードは必ず一番最後に繋げるようにして、常にハードウェアコンポーネントを追加、取り外し、または
交換する前に外すようにしてください。
3) 起動には第8世代Intel
かった場合、電源が入りません。
DIMMA1 （グレーのスロット）
DIMMB1 （グレーのスロット）
メモリを挿入する際のガイドライン
メモリモジュールを取り付ける際には、DIMMスロットが次の順序で挿入されるようにしてください：
DIMMA1を挿入してから、その後にDIMMB1を挿入。
• 必ずサイズ、種類、速度が同じDDR4 DIMMモジュールを使用してください。
• 速度が異なるDIMMを組み合わせることは可能です。ただしこの場合、すべてのDIMMが最も遅いDIMMの速度で実行されます。
DIMMA1
4GB
8GB
16GB
LEDインジケータ
Core i7/i5/i3/Pentium®/Celeron®プロセッサ、最大32GBのバッファなし
® TM
Core i7/i5/i3/Pentium®/Celeron®のみを使用するようにしてください。そうしな
® TM
DIMMメモリの取り付け
CPU側
推奨される挿入例（バランス型）
DIMMB1 システムメモリ合計
4GB
8GB
16GB
色 / 状態
ブート可能デバイスPOST:赤色点灯
ブート可能デバイスPOST完了:オフ
CPU POST:黄色点灯
CPU POST完了:オフ
DIMM POST:青色点灯
DIMM POST完了:オフ
基板VGA POST:緑色点灯
基板VGA POST完了:オフ
電源オン：緑色点灯
S3:緑色点滅
PCI-E/SATA デバイス検知済み:緑色点灯
アクティビティ:緑色点滅
PCI-Eデバイス検知済み:緑色点灯
アクティビティ:緑色点滅
8GB
16GB
32GB