Sony RM-280 Operation Manual page 34

Compact linear editing controller
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項目
項目名
番号
12
DV1 PFKY
(DEVICE1 PROGRAMMABLE FUNCTION)
13
DV2 PFKY
(DEVICE2 PROGRAMMABLE FUNCTION)
14
BEEP
(BEEP SOUND)
15
SYSTEM
(SYSTEM FREQUENCY)
16
DIMMER
(VFD DIMMER)
17
REF I/O
(REF I/O)
18
SRC DIAL
(SEARCH DIAL)
19
FNC MODE
(FUNCTION MODE)
20
RMT PARA
(REMOTE PARA RUN MODE)
34
セットアップメニュー
設定
DEVICE 1 の PF キーを設定する。
[NO DEF] :アサイナブルキーを無効にする。
VTR DEF:VTR 向け 9 ピンアサイナブル設定をする。
MULT CUE : マルチキュー機能を有効にする。
DEVICE 2 の PF キーを設定する。
[NO DEF] :アサイナブルキーを無効にする。
VTR DEF:VTR 向け 9 ピンアサイナブル設定をする。
MULT CUE : マルチキュー機能を有効にする。
確認音を出すタイミングを設定する。
[OFF] :確認音を出さない。
ALL:PF キーやテンキーを押したとき、エラーが発生したとき、プレビューや自動編集中
に IN 点や OUT 点を通過したときに確認音を出す。
ERROR:エラー発生時に確認音を出す。
システム周波数を設定する。
[29.97 FRM] 、25 FRM、24 FRM、23.98 FRM
ディスプレイの明るさを設定する。
100%、 [70%] 、45%、20%
REF IN/OUT 端子を入力端子と出力端子のどちらとして使用するかを設定する。
[INPUT] :基準信号入力端子として使用する。
OUTPUT:基準信号出力端子として使用する。
ご注意
システム周波数が 29.97 フレームまたは 25 フレームに設定されているときは、出力端子と
しては機能しません。
本機をサーチモードにする方法を設定する。
[DIRECT] :記録中または編集中を除いて、サーチダイヤルを回すとサーチモードに入る。
SRC KEY:JOG/SHTL/VAR ボタンを押すとサーチモードに入る。
SRC KEY2:JOG/SHTL/VAR ボタンを押すとサーチモードに入る。ジョグモードからバ
リアブルモードまたはシャトルモードに切り換えると、サーチダイヤルの外側のリン
グをセンター(スチル)位置に戻すまではスチル状態を維持する。
DIRECT2:記録中または編集中を除き、サーチダイヤルを回すとサーチモードに入る。
ジョグモードからバリアブルモードまたはシャトルモードに切り換えると、サーチダ
イヤルの外側のリングをセンター(スチル)位置に戻すまではスチル状態を維持する。
ファンクションモードの設定をする。
[NORMAL] :リモートコントロール / エディターモード
REPLAY:DSR-DR1000A 用簡単リプレイリモコンモード
XDCAM:XDCAM 用リモコンモード /XDCAM 用エディターモード
リモートコントロールモード時に、DEVICE 1 と DEVICE 2 の VTR を同時に操作するか
を設定する。
[OFF] :同時操作しない。
ON:同時操作する。

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