キー
表示
機能
PF3
―
機能しない。
PF4
―
機能しない。
PF5
―
機能しない。
PF6
―
機能しない。
PF7
―
機能しない。
PF8
―
機能しない。
PF9
10KYCALL テンキー入力機能を起動する。
PF10
―
機能しない。
PF11
―
機能しない。
PF12
―
機能しない。
PF13
―
機能しない。
PF14
―
機能しない。
PF15
―
機能しない。
VTR 基本機能モード + 拡張機能
セットアップメニュー項目 12、13 が「VTR DEF」のとき、
以下のようになります。
キー
表示
機能
PF1
SYNC
シンクプレイを開始する。
PLAY
PF2
EJECT
メディアを排出する。
PF3
STOP
再生状態を停止する。
PF4
SUPER
スーパーインポーズをオンにする。
ON
PF5
SUPER
スーパーインポーズをオフにする。
OFF
PF6
―
機能しない。
PF7
EE SEL
EE モードにする。
PF8
PB SEL
PB モードにする。
PF9
10KYCALL テンキー入力機能を起動する。 。
PF10
SG ON
ビデオ SG をオンにする。
PF11
SDI
ビデオ入力を SDI に切り換える。
PF12
CMPST
ビデオ入力をコンポジットに切り換える。
PF13
A INT SG
オーディオ SG をオンにする。
PF14
A IN SDI
オーディオ入力を SDI に切り換える。
PF15
A IN ANA
オーディオ入力をアナログに切り換える。
VTR 基本機能モード + マルチキュー機能
セットアップメニュー項目 12、13 が「MULT CUE」のと
き、以下のようになります。
ご注意
キュー点として登録可能な最大件数は 256 件です。256 件
を超えた場合は 1 件目から上書きされます。
キー
表示
機能
PF1
PLAY
再生
PF2
CUE IN
現在のタイムコードでマークを入力する。
PF3
STOP
停止
26
リモートコントローラーとして使う
キー
表示
機能
PF4
CUE −
キューアップするマーク番号設定値を減少
させる。
PF5
CUE DISP キューアップするマーク番号設定値とタイ
ムコードを表示する。
PF6
CUE+
キューアップするマーク番号設定値を増加
させる。
PF7
XDC PREV 手前のクリップへ移動する。
PF8
XDC
次のクリップへ移動する。
NEXT
PF9
10KYCALL テンキー入力機能を起動する。
PF10
―
機能しない。
PF11
CUEUP
設定されたマーク番号のタイムコードへ
キューアップする。
PF12
―
機能しない。
PF13
―
機能しない。
PF14
CUE CLR
入力されたすべてのキュー点をクリアする。
PF15
―
機能しない。
1)
マーク番号の表示や増減を行うと、タイムコード表示エリアに
マーク番号と登録されたタイムコードが 1 秒間表示されます。
2)
PF7 と PF8 に割り付けられているクリップ移動機能は、
XDCAM シリーズにのみ対応しています。
XDCAM モード
PF2、PF4、PF6、PF8 キーは、サムネイル画面、CLIP メ
ニュー、エッセンスマーク選択メニュー、シーンセレク
ションウィンドウでの項目選択に使えます。
EDITOR/REMOTE CONTROL 切り換えスイッチを
EDITOR に切り換えると、本機をエディターとして使用で
きます。 ( )内がエディターとしての PF キーの機能となり
ます。
ご注意
1)
このモードは XDCAM 機器
おいて対応するキーが存在しない場合は、そのキー操作は
無効になります。
1) 対応機種:PDW-1500、PDW-F75、PDW-HR1、PDW-HR1/
MK1、PDW-HD1500、PDW-F1600、PDW-HD1200、XDS-1000/
1000C、XDS-PD1000/1000C、XDS-PD2000/2000C
キー
表示
機能
PF1
PAGE
押すたびに、ファンクションメニューの
(REVIEW
ページが切り替わる。
/JUMP)
(一部の機種はこの機能に非対応)
PF2
MARK 2 r
(記録または再生中)このボタンを押したま
(AUTO
ま SET(ENTRY)ボタンを押すと、エッ
EDIT)
センスマークとしてショットマーク 2 を記
録する。
PF3
DISPLAY
押すたびに、XDCAM のディスプレイで全
(ALL
画面表示とタイムコード表示が切り替わる。
STOP)
(一部の機種はこの機能に非対応)
1)
1)
1)
2)
2)
で使用可能です。一部機種に