Sony RM-280 Operation Manual page 27

キー 表示 機能
PF4 IN T このボタンを押したまま SET（ENTRY）
（IN） ボタンを押すと、IN 点が設定され点灯す
る。点灯した状態でこのボタンを押すと、
IN 点を表示する。
また、点灯した状態で、このボタンを押し
ながら RESET（GO TO/SPLIT IN）ボタ
ンを押すと、IN 点の設定が解除される。
PF5 SET セットアップメニューの設定、シーンセレ
（ENTRY） クション（サムネイルサーチ）の設定など
に使用する。
PF6 OUT t このボタンを押したまま SET（ENTRY）
（OUT） ボタンを押すと、OUT 点が設定され点灯す
る。点灯した状態でこのボタンを押すと、
OUT 点を表示する。
また、点灯した状態で、このボタンを押し
ながら RESET（GO TO/SPLIT IN）ボタ
ンを押すと、OUT 点の設定が解除される。
PF7 S.SEL 設定した IN 点、OUT 点をサブクリップと
（TRIM して登録する。
−） また、サムネイル画面で選択しているク
リップをサブクリップとして登録する。
PF8 MARK 1 R （記録または再生中）このボタンを押したま
（TRIM ま SET（ENTRY）ボタンを押すと、エッ
＋） センスマークとしてショットマーク 1 が記
録される。
PF9 RESET IN 点、OUT 点の解除やセットアップメ
（GO TO/ ニューの設定、シーンセレクションの中止、
SPLIT IN） 取り消しなどに使う。
PF10 SUB CLIP クリップリストに従って再生を行うときに
（ASSEMBLE） 押して点灯させる。再度押して消灯させる
と通常の再生に戻る。
また、THUMBNAIL ボタン点灯時に、こ
のボタンを押して点灯させると、クリップ
リストをサムネイル表示する。
PF11 THUMBN サムネイルサーチやクリップリストの作成
AIL などを行うときに押して点灯させると、ク
（VIDEO） リップやサブクリップの代表画がサムネイ
ル表示される。
再度押して消灯させると全画面表示に戻る。
ESSENCE SHIFT（A4）ボタンを押したままこのボタ
MARK ンを押すと、このボタンが点灯し、エッセ
ンスマーク選択画面になる。エッセンス
マーク選択画面から抜けるには、RESET
（GO TO/SPLIT IN）ボタンを押す。
PF12 CLIP CLIP メニューに入る。CLIP メニューから
MENU 抜けるには再度押す。 （対応機種：PDW-
（A1） 1500、PDW-F75）
DISC SHIFT（A4）ボタンを押したままこのボタ
MENU ンを押すと、このボタンが点灯し、
DISCMENU 画面になる。再度押して消灯
させると全画面表示に戻る。 （対応機種：
PDW-HD1500、PDW-F1600、PDW-HR1）
キー 表示 機能
PF13 CHAPTER サムネイル画面で、選択したクリップに含
（A2） まれるエッセンスマークを表示する。
◆ 詳しくは、接続する機器の取扱説明書を
ご覧ください。
（一部の機種はこの機能に非対応）
PF14 EXPAND サムネイル画面で、選択したクリップを 12
（A3） 等分して表示する。3 回まで分割して表示
できる。
◆ 詳しくは、接続する機器の取扱説明書を
ご覧ください。
（一部の機種はこの機能に非対応）
PF15 SHIFT 各種ボタンの機能の切り換えなどに使用す
（A4） る。
PREVIEW ― 同時に押すことで、PF1 ∼ PF15 キーが別
の機能として動作する。
REW ― PREV ボタンとして機能する。
FF ― NEXT ボタンとして機能する。
XDCAM モード（PREVIEW ボタンと同時
押し）
キー 表示 機能
PF1 ― 機能しない。
PF2 ― 機能しない。
PF3 ― 機能しない。
PF4 ― 機能しない。
PF5 ― 機能しない。
PF6 ― 機能しない。
PF7 PUSH プレイヤー / レコーダーのマルチコント
SEL(S.SEL) ロールノブを逆方向に回す。
KNOB
REV
PF8 PUSH プレイヤー / レコーダーのマルチコント
SEL(S.SEL) ロールノブを正方向に回す。
KNOB
FWD
PF9 ― 機能しない。
PF10 F1 FunctionMenu F1
PF11 F2 FunctionMenu F2
PF12 F3 FunctionMenu F3
PF13 F4 FunctionMenu F4
PF14 F5 FunctionMenu F5
PF15 F6 FunctionMenu F6
DSR-DR1000A リプレイモード
キー 表示 機能
PF1 REVIEW マークしたキュー点の一定時間（プリロー
ル時間）前から再生を開始する（プリロー
ル時間は PREROLL 3、PREROLL 5、
PREROLL 7 ボタン、再生速度は VAR 0.2、
VAR 0.5、VAR 0.8 ボタンで設定する） 。
リモートコントローラーとして使う
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