押え上昇機構のセットアップ - JUKI DLN-6390 Instruction Manual

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  • ENGLISH, page 57
4. 押え上昇機構のセットアップ
注意
不意の起動による人身の損傷を防ぐため電源を切り、モータの回転が止まったことを確認し
てから行なってください。
4
2
1
!0
B

1
A
5
6 7
3
9
8
1) 付属の S 環 1 と鎖 2 を A 及び B 部の穴に引っ
掛けます。
ペダルから足を離した状態で上ローラ 3 が浮い
ていないことを確認してください。
浮いている場合は、鎖の長さを調整し、鎖に少
したるみを設けてください。
2) ペダルの位置がオペレータの使いやすい位置に
なるように、S 環の引っ掛ける位置を調節して
ください。 (A 部 5 〜 7 、B 部 8 、 9 )
※ 上ローラーの上昇量は最大 14 mm です。 4 の
ストッパーねじの突出量を調整して、最上昇時、
上ローラ 3 〜下ローラ !0 の寸法が 14 mm を
超えない範囲でお好みの上昇量に設定してくだ
さい。

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Dln-6390-7

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