Hilti DX 36 Operating Instructions Manual page 246

Semi-automatic powder-actuated fastening tool
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6.
ストッパーをリングの開口部に押し込み、 リング
を 45 ° 戻します。
注意事項ストッパーは、 外れた状態で脱着できま
す。
10 故障かな? と思った時
警告事項
修理作業を行う前に、 本体から空包とネイルを取り出してください。
症状
サイクリング動作に強い力が
必要
押し付けを強くする必要がある
トリガーの反発力が強い
威力調整がしにくい
空包ストリップを取り外しに
くい
打鋲できない
本体が引っかかる
9.3.8 点検
手入れ、 保守の作業を済ませた後は、 すべての安全機
構が装着され、 正常に作動していることを確認してくだ
さい。
注意事項
ファスナーと空包が装填されていない本体を硬い母材に
押し付けて作動させることで、 本体の打鋲可能状態を確
認できます。 トリガーの音が明瞭に聞こえることが、
打鋲可能状態にあることの合図となります。
考えられる原因
燃えカスがこびり付いている
燃えカスがこびり付いている
燃えカスがこびり付いている
燃えカスがこびり付いている
燃えカスがこびり付いている
本体のサイクリング動作が行われてい
ない。 空包がすでに発砲されている。
トリガーが完全に押されていない
本体の汚れが激しい。
ピストンの損傷
本体の損傷
処置
本体サービスを行う (9.3 参照) 。
本体サービスを行う (9.3 参照) 。
本体サービスを行う (9.3 参照) 。
本体サービスを行う (9.3 参照) 。
本体サービスを行う (9.3 参照) 。
本体を清掃する (8.5 を参照) 。
空の空包スリーブを取り外して未使用
の空包を装填する。
トリガーを強く押す
本体を清掃する。
ピストンを点検し (9.3.2 を参照) 、
必要に応じて交換する。
問題が解消されない場合はヒルティリ
ペアセンターに連絡する
ja
241

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