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NEC SIGMABLADE N8406-019 User Manual

Fc switch module
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Quick Links

注意
製品のご使用前に、必ず本書をお読みの上で注意をお守りください。本書は、必要な時にすぐ
見られるように保管してください。
Caution
Read this book without fail before using the product and guard attention.
Keep this book so that it is show soon when it is necessary.
N8406-019/N8406-020
FC スイッチモジュール
ユーザーズガイド
N8406-019/N8406-020
FC Switch Module
User's Guide
856-083456-010-A
2007 年 3 月 5 版
March 2007, 5th Edition

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  Related Manuals for NEC SIGMABLADE N8406-019

  Summary of Contents for NEC SIGMABLADE N8406-019

  • Page 1 Read this book without fail before using the product and guard attention. Keep this book so that it is show soon when it is necessary. N8406-019/N8406-020 FC スイッチモジュール ユーザーズガイド N8406-019/N8406-020 FC Switch Module User’s Guide March 2007, 5th Edition 856-083456-010-A 2007 年 3 月 5 版...
  • Page 2 このたびは、N8406-019/N8406-020 FC スイッチモジュールをお買い上げいただきまことにありがとうござ います。 本書は、N8406-019/N8406-020 FC スイッチモジュール(以下「本製品」と呼びます)を正しく、安全に 設置、使用するための手引きです。本製品を取り扱う前に必ずお読みください。また、本製品を使用する上 でわからないこと、不具合が起きたときにもぜひご利用ください。本書は、必要な時にすぐに参照できるよ うに必ずお手元に保管してください。 本製品を取り付けるブレード収納ユニット(SIGMABLADE)の取り扱いについての説明は、 ブレード収納ユニ ット(SIGMABLADE)に添付のユーザーズガイドを参照してください。また、本製品を取り扱う前に「安全上の ご注意」 、 「使用上のご注意」を必ずお読みください。 まえがき - 2 -...
  • Page 3: Preface

    The guide is intended to allow you to install and use FC Switch Modules N8406-019/N8406-020 correctly and safely. Read the guide carefully before treating the FC Switch Modules. Refer to the guide when you find something unknown on the FC Switch Module or a malfunction occurs. Always keep the guide so that you can see it immediately if necessary.
  • Page 4 商標について Microsoft と そ の ロ ゴ お よ び Microsoft Windows, Windows, Windows Server 2003 は 米 国 Microsoft Corporation の米国およびその他の国における登録商標です。 記載の会社名および商品名は各社の商標または登録商標です。 Brocade Communications Systems, Inc. Brocade とそのロゴは米国 標です。 記載の会社名および商品名は各社の商標または登録商標です。 ご注意 (1) 本書の内容の一部または全部を無断転載することは禁止されています。 (2) 本書の内容に関しては将来予告なしに変更することがあります。 (3) NECの許可なく複製・改変などを行うことはできません。 (4) 本書は内容について万全を期して作成いたしましたが、万一ご不審な点や誤り、記載もれなどお気づきのことが ありましたら、お買い求めの販売店にご連絡ください。...
  • Page 5: Canadian Notice

    Notes: No part of this manual may be reproduced in any form without the prior written permission of NEC Corporation. The contents of this manual may be revised without prior notice. The contents of this manual shall not be copied or altered without the prior written permission of NEC Corporation.
  • Page 6 安全上のご注意 ~ 必ずお読みください ~ 本製品を安全に正しくご使用になるために必要な情報が記載されています。 安全にかかわる表示 本書では危険の程度を表す言葉として、「警告」と「注意」という用語を使用しています。それぞれの 用語は次のような意味を持つものとして定義されています。 警告 人が死亡する、または重傷を負うおそれがあることを示します。 注 意 火傷や怪我などを負うおそれや物的損害を負うおそれがあることを示します。 表示は次の3種類の記号を使って表します。それぞれの記号は次のような意味を持つものものとし て定義されています。 注意の喚起 行為の禁止 行為の強制 注意の喚起 特定しない一般的な注意・警告を示しま す。 感電のおそれがあることを示します。 行為の禁止 特定しない一般的な禁止を示します。 行為の強制 特定しない一般的な使用者の行為を指示 します。説明に従った操作をしてくださ い。 この記号は危険が発生するおそれがあることを表します。 記号 の中の絵表示は危険の内容を図案化したものです。 この記号は行為の禁止を表します。記号の中や近くの絵表示 は、してはならない行為の内容を図案化したものです。 この記号は行為の強制を表します。 記号の中の絵表示は、 しな ければならない行為の内容を図案化したものです。 危険を避け るためにはこの行為が必要です。 - 6 - (例) (感電注意) (例)
  • Page 7: Notes On Safety - Always Read The Notes

    NOTES ON SAFETY - Always read the Notes - The following includes information necessary for proper and safe operation of the product. In the User’s Guide, "WARNING" or "CAUTION" is used to indicate a degree of danger. These terms are defined as follows: Indicates the presence of a hazard that may result in death or serious personal WARNING...
  • Page 8: 安全上のご注意

    安全上のご注意 本製品を安全にお使いいただくために、ここで説明する注意事項をよく読んでご理解し、安全にご 活用ください、記号の説明については巻頭の「安全にかかわる表示」の説明をご参照ください。 人命に関わる業務や高度な信頼性を必要とする業務には使用しない 本製品は、医療機器、原子力設備や機器、航空宇宙機器、輸送設備や機器など、人命に関わる設 備や機器および高度な信頼性を必要とする設備や機器などへの組み込みやこれら機器の制御な どを目的とした使用は意図されておりません。 これら設備や機器、 制御システムなどに本製品を 使用した結果、人身事故、財産損傷などが生じても当社はいかなる責任も負いかねます。 ご自分で分解、修理、改造はしない 本書に記載されている場合を除き、 絶対に分解したり、 修理・改造を行ったりしないでください。 装置が正常に動作しなくなるばかりでなく、 感電や火災の危険があります。 故障の際はお買い求 めの販売店または保守サービス会社にご連絡ください。 煙や異臭・異音がしたまま使用しない 万一、煙・異臭・異音などが生じた場合は、ただちに電源を OFF にして電源コードをコンセント から抜いてください。その後、お買い求めの販売店または保守サービス会社にご連絡ください。 そのまま使用すると火災の原因となります。 針金や金属片を差し込まない 本製品に金属片や針金などの異物を差し込まないでください。感電の危険があります。 光線を直視しない NF9330-SF02 SFP モジュールは、レーザー安全基準クラス 1 に適合していますが、 、近距離(20cm 以内) での直視は瞳孔に悪影響を与える恐れがあります。 動作中は SFP モジュールのポートをの ぞきこまないでください。 また、 光ファイバーケーブルを接続していない場合は必ず付属の防塵 カバー(ゴムキャップ)をはめ、コネクタ端子を保護してください。...
  • Page 9 確実に接続する ブレード収納ユニット(SIGMABLADE) 本製品を きは、 確実に差し込んでイジェクトレバーをストッパで固定してください。 完全に差し込まなか ったり、イジェクトレバーをストッパで固定しなかった場合、発煙や発火のおそれがあります。 指定以外のインターフェースケーブルを使用しない インターフェースケーブルは、 指定するものを使用し、 接続する装置やコネクタを確認した上で 接続してください。指定以外のケーブルを使用したり、接続先を誤ったりすると、ショートによ り感電や火災を起こすことがあります。 インターフェースケーブルの取り扱いや接続について次の注意をお守りください。 ・破損したケーブルを使用しない。 ・ケーブルを踏まない ・ケーブルの上にものを載せない ・ケーブルを改造・加工・修復しない 携帯電話などを近くで使用しない 携帯電話やPHS、 ポケットベルなどを近くで使用しないでください。 電波による誤動作の原因 となります。 腐食性ガスの存在する環境で使用または保管しない 腐食性ガス(二酸化硫黄、硫化水素、二酸化窒素、塩素、アンモニア、オゾンなど)の存在する 環境に設置し、使用しないでください。また、ほこりや空気中に腐食を促進する成分(塩化ナト リウムや硫黄など) や導電性の金属などが含まれている環境へも設置しないでください。 装置内 部のプリント板が腐食し、故障および発煙・発火の原因となるおそれがあります。もしご使用の 環境で上記の疑いがある場合は、販売店または保守サービス会社にご相談ください。 注意 のスイッチモジュールスロットに実装すると - 9 -...
  • Page 10: Safety Indications

    NEC assumes no liability for any accident resulting in personal injury, death, or property damage if this product has been used in the above conditions.
  • Page 11 Do not use any unauthorized interface cable. Use interface cables authorized by NEC only. Check the devices and connectors to which the interface cables are connected. Using an unauthorized cable or connecting an interface cable to an incorrect device or connector may cause an electric shock and/or fire to occur.
  • Page 12 使用上のご注意 本製品を使用するときに注意していただきたいことを次に示します。これらの注意を無視して、本 製品を使用した場合、資産(データやその他の装置)が破壊されるおそれがありますので必ずお守り ください。 本製品は大変静電気に弱い電子部品です。ブレード収納ユニット(SIGMABLADE)の金属フレーム 部分などに触れて身体の静電気を逃がしてから取り扱ってください。また、本製品の端子部分 や部品を素手で触ったり、直接机の上に置いたりしないでください。 本製品を落としたり物にぶつけたりしないでください、誤動作や故障するおそれがあります。 本書及びブレード収納ユニット(SIGMABLADE)のユーザーズガイドに記載されている説明をよく お読みになり、正しく取り扱ってください。 ブレード収納ユニット(SIGMABLADE)のスイッチモジュールスロットにうまく本製品を取り付け られないときは、いったん本製品を取り外してから取り付けなおしてください。過度の力を加 えると破損するおそれがありますので注意してください。 ~本製品を正しく動作させるために~ - 12 -...
  • Page 13: Notes On Use - For Proper Operation

    Read carefully this Guide and the User's Guide of the Blade Enclosure (SIGMABLADE) to use the product correctly. If the product cannot be installed in switch module slot of the Blade Enclosure (SIGMABLADE) securely, remove the product once and then install it again. Adding excess force to the product may cause the product to be damaged.
  • Page 14: 本文中の記号

    本書について 本書は、N8406-019/N8406-020 FC スイッチモジュールを正しくセットアップし、使用できるようにするため の手引きです。本製品を使用される前に本書をよくお読みになり、いつでも取り出せる場所に大切に保管し てください。本製品の移設の際は必ず本書も一緒に移設してください。 本書は、Windows などのオペレーティングシステムやキーボード、マウスといった一般的な入 出力装置などの基本的な取り扱いについて十分な知識を持ったユーザを対象として記載され ています。 本文中の記号 本文中では次の 3 つの記号を使用しています。 それぞれの意味を示します。 ( 「安全にかかわる表示」 については 6 ページをご参照ください) 本製品を取り扱う上で守らなけれ ばならない事柄や特に注意すべき 重要 点を示します。 知っておくと役に立つ情報や、便 利なことなどを示します。 ヒント 本製品を取り扱う上で確認してお チェック く必要がある点を示します。 - 14 -...
  • Page 15: About This Guide

    About This Guide This guide describes how to setup and use the N8406-019/020 FC switch module. Read thoroughly this guide before using the product, and store it in a place that you are able to access it easily for future reference. When transferring the product, always attach this guide to the product.
  • Page 16: 梱包箱の中身について

    梱包箱の中身について 梱包箱の中には本製品以外に色々な部品が入っています。 「第2章 構成品」を参照し、全ての添付品がそろ っていることを確認してください。万一、足りないものや破損しているものがあった場合には、本製品をご 購入された販売店にご連絡ください。 保証について 本製品には「保証書」が添付されています。 「保証書」は販売店で所定事項を記入しお渡ししますので、記載 内容をご確認の上、大切に保管してください。保証期間中に故障した場合には、 「保証書」の記載内容に基づ き無償修理致します。保証後の修理については、ご購入された販売店もしくはご契約されている保守サービ ス会社にご相談ください。 製品寿命について 本製品の製品寿命は5年です。本製品の交換については、本製品をご購入された販売店もしくはご契約され ている保守サービス会社へご相談ください。 第三者への譲渡について 本製品を第三者に譲渡(または売却)する時には、必ず本書を含む全ての添付品をあわせて譲渡(または売 却)してください。 ソフトウェアに関しては、譲渡した側は一切の複製物を所有しないでください。また、インストールした装 置から削除した後、譲渡してください。 輸送について 本製品を輸送する際は、 「第2章 構成品」を参考にブレード収納ユニット(SIGMABLADE)から本製品を取り外 し、本製品とすべての添付品を購入時の梱包箱に入れてください。 データの保管について オペレータの操作ミス、衝撃や温度変化等による装置の故障によってデータが失われる可能性があります。 万一に備えて、ハードディスクドライブに保存されている大切なデータは、定期的にバックアップを行って ください。 - 16 -...
  • Page 17: In The Package

    The device failure due to shock or thermal changes, as well as operator's misconduct, may cause loss of data. To avoid loss of data, NEC recommends that you should make a back-up copy of your valuable data on a regular basis.
  • Page 18: 廃棄について

    廃棄について 本製品の廃棄については、各自治体の廃棄ルールに従って分別廃棄してください。詳しくは、各自治体にお 問い合わせください。 分別廃棄のためにリチウム電池を取り外す場合は、保守サービス会社にお問い合わせ下さい。 リチウム電池を取り外さない 本製品内部にはリチウム電池が取り付けられています。 電池を取り外さないでくださ い。電池を火に近づけたり、水に浸したりすると爆発のおそれがあります。 分別廃棄のために電池を取り外す場合には、保守サービス会社に問い合わせて下さい。 フロッピーディスク、その他書き込み可能なメディア(CD-R/CD-RWなど)に保存 されているデータは、第三者によって復元や再生、再利用されないようお客様の責任にお 重要 いて確実に処分してから廃棄してください。個人のプライバシーや企業の機密情報を保護 するために十分な配慮が必要です。 リチウム電池 警告 - 18 -...
  • Page 19: Disposal

    Do not remove the lithium battery. The switch module contains the lithium battery. Do not remove the battery. Placing the lithium battery close to a fire or in the water may cause an explosion. Contact your service representative on removal of lithium batteries for disposal.
  • Page 20: Table Of Contents

    目次 まえがき ... - 2 - 安全にかかわる表示... - 6 - 安全上のご注意 ... - 8 - 本文中の記号 ... - 14 - 梱包箱の中身について... - 16 - 保証について ... - 16 - 製品寿命について ... - 16 - 第三者への譲渡について... - 16 - 輸送について ... - 16 - データの保管について...
  • Page 21 2. Components ... - 41 - 3. Names and Features of Sections ... - 41 - 4. Setup Procedure of FC Switch Module ... - 45 - 4-1. Installing/Removing the FC Switch Module ... - 46 - 4-2. Installing/Removing SFP Module ... - 51 - 4-3.
  • Page 22: 本製品について

    形態 外形寸法 重量 動作電圧 消費電力 動作環境 1-2.本製品の特徴 N8406-019/N8406-020 FC スイッチモジュールは、Express5800/BladeServer シリーズ専用の Fibre Channel Switch Module です。本製品によって Fibre Channel 機器を接続することができます。 本製品は以下の機能を有します。 ● Fabric によるデバイス接続 ● ポートデータレート固定機能 ● ポート Topology 固定機能 ● ポートゾーニング機能/WWN ゾーニング機能 ● SIGMABLADE-M/SIGMABLADE-H に実装が可能 ● カスケード接続機能 弊 社 が 指 定 す る ブ レ ー ド 収 納 ユ ニ ッ ト (SIGMABLADE) 以 外 へ の 実 装 及 び Fibre Channel 機器の接続はしないでください。指定以外のブレード収納ユニットへの実...
  • Page 23: 構成品

    2.構成品 梱包箱には FC スイッチモジュール以外に付属品が入っています。 添付の構成品表を参照し全てそろっ ていることを確認してください。万一、足りないものや破損しているものがありましたら、販売店に ご連絡ください。 ・ FC スイッチモジュール ・ ユーザーズガイド 3.各部の名称と機能 ② ① ⑤ ⑥ ④ ③ (SFP スロット) ポート番号:17/18/19/20 ①ID ランプ ④RST ボタン ②Status ランプ ⑤ポート Status ランプ ③ACT ランプ ⑥ポート Speed ランプ イジェクタ 外部ポート 外部ポート (SFP スロット) ポート番号:21/22/23/0 ストッパ...
  • Page 24 (1) ランプ表示 本製品のランプの点灯条件は以下となります。 ランプの点灯状態をご確認いただき必要な処置を実施ねがいます。 ① ID ランプ ランプの状態 ブルー点灯 or 消灯 ID ランプが本製品の電源投入後 3 分以上してブルー点灯または消灯以外の状 態の場合は本製品に障害が発生している可能性があります。 お買い求めの販売 重要 店または保守会社にご連絡をおねがいします。 ② Status ランプ ランプの状態 グリーン点灯 Status ランプが本製品の電源投入後 3 分以上して点灯しない場合は本製品に 障害が発生している可能性があります。 お買い求めの販売店または保守会社に 重要 ご連絡をおねがいします。 ③ ACT ランプ ランプの状態 グリーン点灯 スイッチモジュール起動が終了して 消灯 いない、またはスイッチモジュール の起動障害が発生...
  • Page 25 ④ ポート Status ランプ (ポート番号の左側の LED) LED の状態 SFP モジュールに対し信号がないか SFP モジュールにケーブルが接続さ 消灯 れていない、または Fibre Channel 機器が接続されていない状態 グリーン点灯 オンライン(デバイスが接続済み)でトラフィックが流れていない グリーンの点滅 ポートがオンラインでかつポートにトラフィックが流れている状態 (不定期な点滅) ポートが光または信号を受信しているが、 まだオンラインにはなってい アンバー点灯 ない状態 アンバーの低速点滅 自己診断の結果本製品のポートに不具合がありポートが Disable 状態 (1 秒間隔) となっている。 ※ アンバーの高速点滅 ポートがフォルト状態になっている ※ (0.25 秒間隔) アンバーとグリーン ポートがバイパスモードになっている...
  • Page 26 (2) 外部ポート Fibre Channel 機器を接続可能な SFP ポート。 本製品上には 8 個の SFP ポートが実装されていますが利用可能なポート番号は製品毎に異なります。 利用可能なポートは下記表を参照願います。 ポート No ポート 17 ポート 18 ポート 19 ポート 20 ポート 21 ポート 22 ポート 23 ポート 0 利用不可の SFP スロットに関しても SFP モジュールは実装は可能ですが、 Fibre Channel 機器接続はできません。 重要 (3) 内部ポート...
  • Page 27: セットアップ手順

    4.セットアップ手順 次の手順に従って本製品のセットアップを行います。 「ユーザーズガイド(本書)」 の説明範囲 本製品の取り付け/取り外し ブレード収納ユニット(SIGMABLADE)に本製品を取り付けます。 SFP モジュールの取り付け/取り外し FC スイッチモジュールに SFP モジュールを取り付けます。 FC スイッチモジュールの設定 FC スイッチ内の各種設定を実施する。 周辺機器接続 FC スイッチ外部ポートへ周辺機器を接続する。 FC スイッチモジュール間のカスケード接続を実施する場合は、 「周辺機器接 続」の前に「付録 カスケード接続」を実施してください。 重要 - 27 - →28ページ →33ページ →35ページ →36ページ...
  • Page 28: 4-1.本製品の取り付け/取り外し

    4-1.本製品の取り付け/取り外し 取り付け手順 次に示す手順に従って本製品をブレード収納ユニット(SIGMABLADE)に取り付けます。 ブレード収納ユニット(SIGMABLADE)への本製品の実装時には以下の点に注意 願います。 重要 ・本製品を一枚づつ実装し、先に実装した製品が起動した後、次の装置を実装 確実に接続する FC スイッチモジュールをブレード収納ユニット(SIGMABLADE)に取り付ける際は確実に取り付け てください。 中途半端に取り付けると接触不良を起こし、 発煙や発火の原因となるおそれがあり ます。 1. 本製品を取り付けるブレード収納ユニット(SIGMABLADE)のスイッチモジュールスロット番号 を確認します。 各ブレード収納ユニット(SIGMABLADE)におけける本製品実装可能スイッチモジュールスロッ ト番号 SIGMABLADE-M スロット5 スロット3 スロット1 FCスイッチモジュール搭載可能スロット (スロット番号3~6) 実装可能なスイッチモジュールスロット番号に関する詳細情報に関してはご 利用になるブレード収納ユニット(SIGMABLADE)のユーザーズガイドを参照願 重要 います。 本製品の実装に関してはブレード収納ユニット(SIGMABLADE)起動状態での実 装が可能です。なお、実装実施時の注意事項に関してはブレード収納ユニット (SIGMABLADE)のユーザーズガイドを参照願います。 してください。本製品の同時実装を行った場合、内部ポートの Linkup 不具 合が発生する場合があります。 注 意 スロット6 スロット4 スロット2...
  • Page 29 2. ブレード収納ユニット(SIGMABLADE)のユーザーズガイドに従ってブレード収納ユニット (SIGMABLADE)から本製品を取り付けるスイッチモジュールスロットのダミーモジュールまた はブランクカバーを取りはずします。 ブレード収納ユニット(SIGMABLADE)のスイッチモジュールスロット、 ダミー モジュールまたはブランクカバーの取り外し方法に関してはブレード収納 ヒント ユニット(SIGMABLADE)のユーザーズガイドを参照願います。 3. 本製品のイジェクタのストッパをはずしイジェクタを開きます。 ストッパを右方向に軽く押す事によりストッパが外れイジェクタが開きま す。 ヒント 4. ブレード収納ユニット(SIGMABLADE)のユーザーズガイドに従って本製品をブレード収納ユニ ット(SIGMABLADE)に取り付けます。 本製品を軽く押し込みブレード収納ユニット(SIGMABLADE)のコネクタに本 製品のコネクタを軽く押し込みます。 ヒント - 29 -...
  • Page 30 5. イジェクタをストッパがロックされるまで押し込み固定します。 本製品の取り付け・取り外し方法はブレード収納ユニット(SIGMABLADE)により 異なりますので必ずブレード収納ユニット(SIGMABLADE)のユーザーズガイドを チェック お読みください。 ブレード収納ユニット(SIGMABLADE)に本製品を取り付けられないときは、いっ たん本製品を取り外してから取り付けなおしてください。過度の力を加えると 破損するおそれがありますので注意してください。 また、本製品の取り外し後、10 秒以上間隔をあけ再取り付けしてください。 Fibre Channel コントローラの実装箇所に対応したブレード収納ユニット (SIGMABLADE)のスイッチモジュールスロットに本製品を実装してください。そ れぞれの実装箇所が対応していないと、 周辺機器を接続することが出来ません。 詳細についてはブレード収納ユニット(SIGMABLADE)、CPU ブレードもしくは Fibre Channel コントローラのユーザーズガイドをお読みください。 - 30 -...
  • Page 31 取り外し手順 次に示す手順に従って本製品をブレード収納ユニット(SIGMABLADE)より取り外します。 1. 本製品に接続している FC ケーブルを取り外します。 FC ケーブルの取り外し作業実施時には細心の注意を払い作業を実施願います。 無理な力で FC ケーブルの取り外しを行った場合、 FC ケーブルのコネクタ破損、 重要 ケーブル断線が発生する場合があります。 取り外した FC ケーブルのコネクタ部には必ずキャップの装着をお願いしま す。キャップ未装着で FC ケーブルを放置した場合、再使用時に埃の付着等に よる障害発生の原因となる場合があります。 2. 本製品に実装している SFP モジュール取りはずします。 SFP モジュールの取り外し方法に関しては 4-2 項を参照願います。 ヒント 取り外した SFP モジュールには必ず防塵カバーの装着をお願いいたします。 防 塵カバー未装着で SFP モジュールを放置した場合、 再使用時に埃の付着等によ 重要 る障害発生の原因となる場合があります。...
  • Page 32 4. イジェクタを手前に軽く引いてください。 イジェクタを手前に引くことにより装置が手前に引き出され、 ブレード収納 ユニット(SIGMABLADE)コネクタから本製品のコネクタを抜くことができま ヒント す。 5. ブレード収納ユニット(SIGMABLADE)より本製品を取り出してください。 6. 本製品を取り外したブレード収納ユニット(SIGMABLADE)のスイッチモジュールスロットにダ ミーモジュールまたはブランクカバーを取りつけてください。 ブレード収納ユニット(SIGMABLADE)のダミーモジュールまたはブランクカ バーの取り付け方法はブレード収納ユニット(SIGMABLADE)のユーザーズガ ヒント イドを参照願います。 高温に注意する FC スイッチモジュール異常により取り外しを実施する場合は、装置本体が高温になっているた め 4 項の作業を実施したあと、 本製品が十分に冷めたことを確認してから装置の取り出しを行っ てください。 注意 - 32 -...
  • Page 33: 4-2.Sfp モジュール取り付け/取り外し

    4-2.SFP モジュール取り付け/取り外し 本製品を実装後、Fibre Channel 周辺機器を接続するために外部ポートに SFP モジュールを実装し ます。なお、ご利用可能な SFP モジュールは「NF9330-SF02」のみとなります。 N8406-019 において利用可能な外部ポートは ポート 17/ポート 18/ポート 19/ ポート 20 の 4 ポートとなります。ポート 21/ポート 22/ポート 23/ポート 0 は 重要 ご利用になれません。 N8406-020 において利用可能な外部ポートは ポート 17/ポート 18/ポート 19/ ポート 20/ポート 21/ポート 22/ポート 23/ポート 0 の 8 ポートとなります。 SFP モージュールを本製品に取り付けた状態で保管又は運送する場合、ホコリ...
  • Page 34 取り外し手順 SFP モジュールのレバー(引き抜き金具)を下ろしてください。 N8406-*** FC スイッチモジュール NF9330-SF02 SFP モジュール レバーをつまんで図中の矢印方向に引き抜いてください。 N8406-*** FC スイッチモジュール SFP モジュール取外し時は必ずレバーを下ろし作業を実施してください。レバ ーを下げずに SFP モジュールを引き抜いた場合、SFP モジュールの破損、SFP 重要 スロットの破損等が発生する場合があります。 - 34 -...
  • Page 35: 4-3.Fc スイッチモジュールの設定

    4-3.FC スイッチモジュールの設定 本製品をご利用になる場合、以下の設定を実施する必要があります。 PASSWORD 設定 ネットワーク設定(必須) ポートデータレート設定(必須) ポートトポロジー設定(必須) Domain ID 設定 Principal Selection Mode 確認/設定 ゾーニング設定(必須) 時刻設定/タイムサーバー設定 ※ それぞれの機能の利用方法に関しては「付録 装置設定機能」を参照願います。 設定における注意 FC スイッチモジュールで設定していただく各項目は設定ミスをした場合システム障害を引き起 こす項目があります。 実施する作業内容に関してはその機能及び影響を十分ご理解いただき実施 をお願いいたします。 注意 - 35 -...
  • Page 36: 4-4.周辺機器接続

    4-4.周辺機器接続 以下の手順に従って、本製品とFibre Channel周辺機器を Fibre Channelケーブルで接続します。 1. Fibre Channel 機器を取り付ける FC スイッチモジュール及びポート番号を確認します。 2. SFP の光コネクタ接続部及び接続する Fibre Channel ケーブルのコネクタ部を圧縮エアースプ レーや専用クリーナーで清掃します。 3. Fibre Channel ケーブルの一方の端を本製品の SFP モジュールにしっかりと挿入し、接続しま す。 4. Fibre Channel 機器コネクタ接続部及び接続する Fibre Channel ケーブルのコネクタ部を圧縮 エアースプレーや専用クリーナーで清掃します。 5. Fibre Channel ケーブルのもう一方の端を Fibre Channel 機器に接続します。 ご使用できる光ケーブルの型番とケーブル長は以下になります。...
  • Page 37: 4-5.周辺機器接続確認

    4-5.周辺機器接続確認 以下の手順に従って、 本製品上でFibre Channel機器が正常に認識していることを確認してください。 1. コンソール上で“switchshow”を入力してください。 → Fibre Channel 機器が正常に Linkup していることを確認してください。 接続実施済みの Fibre Channel 機器が“switchshow”コマンドの表示結果中に 表示されない場合以下の確認を実施してください。 重要 ・ ・ 2. コンソール上で“nsshow”を入力してください。 → Fibre Channel 機器の Name Server への情報登録が正常に実施されていることを確認し てください。 接続実施済みの Fibre Channel 機器の情報が“nsshow”コマンドの表示結果に 表示されていない場合以下の確認を実施してください。 重要 ・ ・ “switchshow”の結果に Fibre Channel 機器の登録がされているポートにおい て、...
  • Page 38: 注意事項/困ったときの処理

    5.注意事項/困ったときの処理 本製品をご使用される際の注意事項及び困ったときの処理について、下記に記します。 該当する項目がある場合は、説明に従って正しく対処してください。 5-1.困ったときの処理 本製品が正常に起動しない 本ユーザーズガイドの「3項 各部の名称称と機能」 (1) ランプ表示を参照し装置の状態を確認してく ださい。 本製品が取り付けられているスロットに原因があると思われるときは、 次の点について確認および対処 をしてください。 ● 本製品の LED が点灯していない場合 → ブレード収納ユニット(SIGMABLADE)に添付のマニュアルを参照して、ブレード収納ユニット (SIGMABLADE)の電源が投入されているかを確認してください。 ● 本製品を取り付けたスイッチモジュールスロットで異常が発生している場合 → もう一度しっかりと本製品を実装し直してください。 ブレード収納ユニット(SIGMABLADE)への本製品の実装確認を行う場合、 本製品取り外し後の再 取り付けは 10 秒以上間隔をあけ実施してください。 以上の確認を行ってもブレード収納ユニット(SIGMABLADE)起動中にエラーメッセ ージが表示される場合は、いったん本製品を別のスイッチモジュールスロットに取 重要 り付け、ブレード収納ユニット(SIGMABLADE)を起動して本製品の起動に問題がない ことを確認してください。装置起動が正常に行われた場合、ブレード収納ユニット (SIGMABLADE) が 故 障 し て い る こ と が 考 え ら れ ま す 。 ブ レ ー ド 収 納 ユ ニ ッ ト (SIGMABLADE)を購入された販売店または保守サービス会社にご連絡ねがいます。...
  • Page 39 Fibre Channel 機器が認識できなくなったとき 本製品に接続してご使用になっていた Fibre Channel 機器が、ブレード収納ユニット(SIGMABLADE)の起 動後、OS から正常に認識されなくなった、またはアクセスできなくなった場合は、次の点について確 認および対処してください。また、ブレード収納ユニット(SIGMABLADE)及び Fibre Channel 機器に添付 のマニュアルやご使用になっているアプリケーションのマニュアルもあわせて参照してください。 ● 接続された Fibre Channel 機器のポートデータレートと本製品のポートデータレートは正しく設定 されていますか? → 接続した Fibre Channel 機器のに添付のマニュアルを参照してください。 ● 接続された Fibre Channel 機器のポートトポロジーと本製品のポートトポロジー設定は合っていま すか? → 接続した Fibre Channel 機器のに添付のマニュアルを参照してください。 ● SFP モジュール、FC ケーブルはしっかり接続されていますか? →...
  • Page 40: Overview

    Do not install the FC Switch Modules in any Blade Enclosure (SIGMABLADE) unauthorized by NEC. Do not connect the FC Switch Modules with any fibre channel devices unauthorized by NEC. If an FC Switch Module can be installed in an unauthorized Blade Enclosure...
  • Page 41: Components

    2. Components The shipping carton contains the following items. Make sure that both components are packaged. If either or both components are missed or damaged, contact your service representative. FC Switch Module User’s Guide 3. Names and Features of Sections ②...
  • Page 42 The ACT LED illuminates in umber temporarily while the FC Switch Module is started. If the ACT LED is in any status other than illuminating in green, an error occurs in the FC Switch Module. If the error cannot be rejected in spite of required action, contact your service representative. Condition...
  • Page 43 LED status Illuminating in green Illuminating in umber The FC Switch Module does not support the connection of a device with port data rate 1Gbps yet. Description No signals are sent to the SFP module, a proper cable is not connected to the SFP module or a fibre channel device is not connected to the SFP module.
  • Page 44 (3) Internal Ports The internal ports allow the FC Switch Module to connect to fibre channel controllers inserted to Mezzanine slots on the CPU blades in a Blade Enclosure (SIGMABLADE). The FC Switch Module is equipped with 16 internal ports. However, available ports vary depending on the type.
  • Page 45: Setup Procedure Of Fc Switch Module

    4. Setup Procedure of FC Switch Module The setup procedure of the FC Switch Module is described below. Explained in this User's Guide If FC Switch Modules are subjected to cascade connection, perform the procedure described in "Appendix Cascade Connection" before connecting peripherals to the FC Switch Modules.
  • Page 46: Installing/Removing The Fc Switch Module

    Check the switch module slot on the Blade Enclosure (SIGMABLADE) into which the FC Switch Module is inserted. The figure below shows the switch module slots into which the FC Switch Modules can be installed on each type of Blade Enclosures (SIGMABLADE).
  • Page 47 According to the User’s Guide of the Blade Enclosure (SIGMABLADE), remove the dummy module or blank cover on the switch module slot into which the FC Switch Module will be inserted. For the procedure of removing a dummy module or blank cover from the switch module slot of the Blade Enclosure (SIGMABLADE), refer to the User’s Guide attached to Blade Enclosure (SIGMABLADE).
  • Page 48 If a FC Switch Module cannot be installed in a Blade Enclosure (SIGMABLADE) properly, remove the FC Switch Module once and reinstall it again. Applying excess force to the FC Switch Module may cause it to be damaged. After the FC Switch Module is removed, wait for more than 10 seconds and then reinstall it.
  • Page 49: Removal Procedure

    Removal Procedure Remove the FC Switch Module from a Blade Enclosure (SIGMABLADE) according to the procedure described below. Remove the FC cable connected to the FC Switch Module. Remove the FC cable with close attention. Removing the FC cable with excess force may cause the mating connector on the FC cable to be damaged or the cable to be disconnected.
  • Page 50 Blade Enclosure (SIGMABLADE). Take out the FC Switch Module from the Blade Enclosure (SIGMABLADE). Install a dummy module or blank cover in the switch module slot from which the FC Switch Module was just removed. For installing a dummy module or blank cover in a Blade Enclosure (SIGMABLADE), refer to the User’s Guide of the Blade Enclosure...
  • Page 51: Installing/Removing Sfp Module

    (rubber cap) on the connector terminal of the SFP module to protect it. Installation Procedure To install an SFP module on the FC Switch Module, insert it to an SFP port to the depth. N8406-*** FC Switch Module NF9330-SF02 SFP module SFP modules authorized by NEC are only available.
  • Page 52 Removal Procedure Pull down the lever on the SFP module. N8406-*** FC Switch Module NF9330-SF02 SFP module Pull down the lever Hold the lever and pull out the module in the arrow direction shown in the figure. N8406-*** FC Switch Module Before the SFP module can be removed, the lever should always be lowered.
  • Page 53: Setting Fc Switch Module

    See "Appendix Device Setting Features" for how to use the features. Notes on settings If one or more setting items required for the FC Switch Module are set incorrectly, a system fault may occur. Before executing a job, you should be familiar with its feature and influence sufficiently.
  • Page 54: Connecting Peripherals

    Connect a fibre channel peripheral to the FC Switch Module through a fibre channel cable according to procedure below: Check the number of the port on the FC Switch Module on which the fibre channel device will be installed. Clean the optical connector on the SFP module and the mating connector of the fibre channel cable used for connection with compressed air spray or exclusive cleaner.
  • Page 55: Checking Connections Of Peripherals

    4-5. Checking Connections of Peripherals Confirm that the FC Switch Module normally recognizes fibre channel devices according to the following procedure: Type "switchshow" on the console. → Confirm that the fibre channel devices are normally linked up. If a fibre channel device already connected to the FC Switch Module does not appear in the result of the "switchshow"...
  • Page 56: Troubleshooting

    If the section explains the symptom, take an appropriate action as explained. FC Switch Module fails to start Check the status of the switch module according to "(1) ON/OFF conditions of LEDs" in Section 3 "Names and Features of Sections" described earlier in this guide.
  • Page 57 Fibre channel device cannot be recognized If a fibre channel device connected to an FC Switch Module is not recognized normally by OS or cannot be accessed after the Blade Enclosure (SIGMABLADE) is started, check the following and take an appropriate action. See also the User's Guides of Blade Enclosure (SIGMABLADE), fibre channel device, and those of applications you are using.
  • Page 58: 付録 シリアルポート接続

    付録 シリアルポート接続 本製品はシリアルポート経由で装置コンソールにLoginし装置設定を実施する機能が内蔵されています。 シ リアルコンソールをご使用になるためには、事前に以下の作業の実施が必要になります。 <シリアルコンソール接続> ブレード収納ユニット(SIGMABLADE)・EMカードのコンソールより本製品のシリアルコンソールにLogin する必要があります。ブレード収納ユニット(SIGMABLADE)・EMカードのコンソールLogin方法に関しては各 ブレード収納ユニット(SIGMABLADE)およびEMカードのユーザーズガイドを参照願います。 本製品に設けられているシリアルポートに接続する為のパラメータは以下の通りです。 ストップビット フロー制御 本製品コンソールへの初期の Login ユーザー名及びパスワードは以下となります。 管理者権限:装置設定等の表示、設定変更が可能です。 装置 Login ユーザー名:admin 装置 Login パスワード:password ユーザー権限:装置設定等の表示が可能です。 装置 Login ユーザー名:user 装置 Login パスワード:password 【注意】 装置 Login ユーザー名/装置 Login パスワードは小文字で入力願います。 ブレード収納ユニット(SIGMABLADE)・EMカードの Ether 経由での本製品へ のシリアル Login の方法に関してはブレード収納ユニット(SIGMABLADE)およ ヒント...
  • Page 59: 付録 周辺機器接続確認

    付録 周辺機器接続確認 本製品のコンソールにLoginし周辺機器の接続状態を確認します。 <Fibre Channel 機器 Linkup 確認> コンソールに“switchshow”コマンドを入力することにより現在の本製品への Fibre Channel 機器の接続状態を表示することが可能です。 ・コンソール上で“switchshow”を入力してください。 “switchshow“表示画面例> WH040000363:admin> switchshow switchName: WH040000363 switchType: 43.1 switchState: Online switchMode: Native switchRole: Principal switchDomain: switchId: fffc01 switchWwn: 10:00:00:05:1e:02:04:09 zoning: switchBeacon: Area Port Media Speed State ============================== No_Module (No POD License) Disable Online Online Online...
  • Page 60 “switchshow“表示内容 表示 Port 0~23 Media Speed No_Module Online State No_Sync No_light “switchshow”により表示した情報と実際の接続情報を比較することによ り障害箇所を特定することが可能です。 ヒント N8406-019 でご利用可能できないポートの state 表示は、内部ポートは“No_Sync Disabled (Persistent)” 、外部ポートは“No_Module (No POD License) Disable” 重要 が表示されます。 状態 装置の各ポート番号に対応 ポートに SFP モジュールが実装されていない。 (外部ポートのみ表示) Copper タイプのメディアが実装されている。 (内部ポートは固定) Fibre タイプの SFP モジュールが実装されている ポートデータレートが...
  • Page 61 ・コンソール上で“nsshow”を入力してください。 “nsshow“表示画面例> WH040000363:admin> nsshow Type Pid PortName 010500; 2,3;10:00:00:00:c9:51:fe:97;20:00:00:00:c9:51:fe:97; na FC4s: FCIP FCP NodeSymb: [39] "Emulex LPe1105-NEC FV2.50A8 DV5-1.20A3 " Fabric Port Name: 20:05:00:05:1e:02:04:09 Permanent Port Name: 10:00:00:00:c9:51:fe:97 011100; 3;20:05:00:30:13:84:04:6c;20:00:00:30:13:84:04:6c; na FC4s: FCP [NEC iStorage 1000 Fabric Port Name: 20:11:00:05:1e:02:04:09...
  • Page 62: 付録 カスケード接続

    付録 カスケード接続 本製品においては N8406-*** 同士を接続するカスケード機能をサポートしています。 以下に本製品のカスケード機能に関し記載いたします。 <カスケード接続について> 本製品のカスケード機能に関しては以下の特徴があります。 ・ カスケードを実施したスイッチモジュールそれぞれに接続された外部デバイスを共有することが 可能となります。 ・ カスケードを実施したスイッチモジュールそれぞれに接続された CPU ブレードを共有することが可 能になります。 ・ カスケード機能は 3Hop までのサポートとなります。 ・ カスケードを実施したスイッチモジュール間での Zoning が実施できます。 ・ カスケードを実施し Fabric を構築した場合、Fabric 中の 1 台のスイッチが Fabric の最上位スイッ チ(Principal スイッチ)として動作します。 (単体スイッチは全て Principal スイッチとして動作) ・ Fabric 中では Principal スイッチ以外の全てのスイッチは下位スイッチ(Subordinate スイッチ)と して動作します。...
  • Page 63 以下の手順に従って、本製品同士をカスケード接続します。 1. カスケードを実施するスイッチの実装位置及び接続するポートに SFP モジュールが実装されて いることを確認してください。 SFP モジュール未実装である場合は実装してください。 2. 追加接続するスイッチモジュールの内部設定を確認する。 Zoning 設定が実施されていないこと。Zoning 設定が実施されている場合は必ず Zone Configuration を無効とし、Zone Configuration を全て削除してください。 Zone Configration を削除した後は“cfgSave“コマンドで Zone Configuration の変更を保 存してください。 ※ ZONE 情報の削除の方法に関しては “付録 装置設定機能中の ZONING 設定” を参照してください。 稼働中のスイッチモジュールに新規導入のスイッチモジュールをカスケー ド接続する場合、追加接続を実施するスイッチモジュールの ZONE 情報のみ ヒント 削除を実施してください。 稼働中のシステムで利用しているスイッチモジュールの ZONE 情報を削除した場合、 システム障害、データ破壊等の原因となります。運用中のシステムにおいてはスイ...
  • Page 64 No_Module 22 22 No_Module 23 23 No_Module WH040000557:admin> カスケードパスが正常に Link できた場合の接続ポートの Status 表示は以下 の状態のいずれかになります。 ヒント E-Port WWN "Switch Name" (upstream) E-Port WWN "Switch Name" (downstream) 同一スイッチモジュール間に複数のカスケードパスを接続した場合、2 本目 以降のカスケードパスは(upstream)、(downstream)の表示は行われません。 上記以外の Status 表示が実施された場合はカスケード接続時に不具合を検 出しています、作業を最初からやり直してください。 表示例:Domain ID 重複> Online 接続を実施する側のスイッチモジュールに関しては Zoning 設定を必ず削除を実施 した後カスケード接続を実施してください。 Zoning を実施した状態でのカスケード...
  • Page 65 <カスケード接続例> ブレード収納ユニット#1 のスイッチのみに Principal スイッチ(最上位スイッチ) の設定を必ず実施してください。Principal スイッチの設定方法に関しては、付録 重要 装置設定機能中の Principal Selection Mode 確認/設定を参照してください。 スイッチ(ブレード収納ユニット)2台をカスケードする場合: (1) スイッチ間1パス構成 ブレード収納ユニット #1 スイッチ間をカスケードしているパスに異常が発生した場合、 Fabric の再構成が発 生します、カスケードスイッチ間のみでなく各スイッチ(各収納ユニット)に閉じ 重要 て実施中の I/O に影響が発生する可能性があります。 (2) スイッチ間2パス構成 ブレード収納ユニット #1 スイッチ間のカスケードパスを 2 重化することによりカスケードパス1本に異常が 発生した場合でも冗長パスにより継続動作し Fabric の再構成が発生しないため、 重要 実施中の I/O への影響はありません。 ブレード収納ユニット...
  • Page 66 スイッチ(ブレード収納ユニット)3台をカスケードする場合: (1) カスケードパス最小構成 ブレード収納ユニット #2 スイッチ間をカスケードしているパスに異常が発生した場合、 Fabric の再構成が発 生します、カスケードスイッチ間のみでなく各スイッチ(各収納ユニット)に閉じ 重要 て実施中の I/O に影響が発生する可能性があります。 (2) カスケードパス2重化構成 ブレード収納ユニット #2 スイッチ間のカスケードパスを 2 重化することによりカスケードパス1本に異常が 発生した場合でも冗長パスにより継続動作し Fabric の再構成が発生しないため、 重要 実施中の I/O への影響はありません。 ブレード収納ユニット #1 ブレード収納ユニット #3 ブレード収納ユニット #1 ブレード収納ユニット #3 - 66 -...
  • Page 67 (3) 各スイッチ間、代替パスあり ブレード収納ユニット #2 3 台のスイッチ間にカスケードパスを設定しているため、カスケードパス 1 本に異 常が発生した場合でも代替パスによるスイッチ間通信が可能であり Fabric の再構 重要 成が発生しないため各収納ユニットで実施中の I/O への影響はありません。 スイッチ(ブレード収納ユニット)4台をカスケードする場合: (1) カスケードパス最小構成 ブレード収納ユニット #2 スイッチ間をカスケードしているパスに異常が発生した場合、 Fabric の再構成が発 生します、カスケードスイッチ間のみでなく各スイッチ(各収納ユニット)に閉じ 重要 て実施中の I/O に影響が発生する可能性があります。 ブレード収納ユニット #1 ブレード収納ユニット #3 ブレード収納ユニット #1 ブレード収納ユニット #3 - 67 - ブレード収納ユニット #4...
  • Page 68 (2) カスケードパス2重化構成 ブレード収納ユニット #2 スイッチ間のカスケードパスを 2 重化することによりカスケードパス1本に異常が 発生した場合でも冗長パスにより継続動作し Fabric の再構成が発生しないため、 重要 実施中の I/O への影響はありません。 (3) 各スイッチ間、代替パスあり ブレード収納ユニット #2 4 台のスイッチ間全てにパスが冗長構成設定しているため、カスケードパス 1 本に 異常が発生した場合でも代替パスによるスイッチ間通信が可能であり Fabric の再 重要 構成が発生しないため各収納ユニットで実施中の I/O への影響はありません。 ブレード収納ユニット #1 ブレード収納ユニット #3 ブレード収納ユニット #1 ブレード収納ユニット #3 - 68 - ブレード収納ユニット...
  • Page 69: 付録 装置設定機能

    付録 装置設定機能 本製品をご利用になるにはコンソールにLoginし装置設定を実施する必要があります。 本製品のご利用に必 要な設定に関し以下に記載いたします。 内部機能設定に関しては本書を熟読し十分に機能を理解した上で実施をお願いい たします。 重要 システム運用中の設定変更の実施は稼働中のシステムに影響を与える場合があり ます。変更内容を十分に検討し作業の実施をしていただくようお願いいたします。 PASSWORD 設定変更 本製品のコンソールに Login が完了しましたら以下の手順に従い、 本製品の PASSWORD 設定変更を実 施してください。 (設定変更は任意となります) 1> コンソール画面上で“passwd”を入力してください。 スイッチコンソールで使用するコマンドは全て小文字で入力をお願いしま す。 ヒント 2> 下記メッセージが表示されますのでメッセージに従い、 「従来のパスワード」 、 「変更するパスワー ド」 、 「変更するパスワード」の再入力を実施してください。 WH040000363:admin> passwd Changing password for admin Enter old password: Enter new password: Re-type new password: passwd: all authentication tokens updated successfully...
  • Page 70: ネットワーク設定変更

    ネットワーク設定変更 本製品のコンソールに Login が完了しましたら以下の手順に従い、本製品のネットワーク設定変更 を実施してください。 ネットワーク未設定の状態で本製品を同一ブレード収納ユニット(SIGMABLADE)で 複数枚ご利用になった場合、IP Address の重複により思わぬ障害の原因となる可能 重要 性があります。必ず IP Address の変更を実施して使用願いますようお願いします。 <工場出荷設定> 工場出荷時のネットワーク設定は以下の設定となっています。 Ethernet IP Address Ethernet Subnet Mask Fibre Channel IP Address Fibre Channel Subnetmask Gateway Address ネットワーク設定を実施しネットワーク接続を可能にした後は、 本製品のコ ンソールにネットワーク経由での Login が可能になります。 ヒント 1> コンソール画面上で“ipaddrset”を入力してください。 スイッチコンソールで使用するコマンドは全て小文字で入力をお願いしま す。...
  • Page 71 Fibre Channel IP Address 及び Fibre Channel Subnetmask に関しては利用できま せんので設定変更は実施しないでください。 システム運用中にネットワーク設定を変更した場合、ネットワーク関連のデーモン プログラム再起動時に本製品に接続のホストの Log 上に Error メッセージが表示さ れることがあります。 3> コンソール画面上で“ipaddrshow”を入力してください。 ネットワーク設定が表示されますので設定結果を確認してください。 WH040000363:admin> ipaddrshow SWITCH Ethernet IP Address: 192.168.1.15 Ethernet Subnetmask: 255.255.255.0 Fibre Channel IP Address: 0.0.0.0 Fibre Channel Subnetmask: 0.0.0.0 Gateway Address: 192.168.1.254 WH040000363:admin> 設定した内容を確認し間違いがある場合は、 再度正しく設定をしなおしてく...
  • Page 72: スイッチネーム設定変更

    スイッチネーム設定変更 本製品のコンソールに Login が完了しましたら以下の手順に従い、本製品のスイッチ名の設定変更 を実施してください。 スイッチネームは 15 文字までの英数字で設定が可能です。 スイッチ名の変更は初期導入時に実施をお願いします。システム運用中の設定変更 重要 はシステムに思わぬ影響が発生する可能性があります。 本製品のスイッチネームは本装置コンソールのプロンプトに表示されます。 本製品はブレード収納ユニット(SIGMABLADE)に最大 4 枚実装可能です。 本ス ヒント イッチ名の変更は各種設定実施時の本製品コンソールへ Login した場合の各 スロットのスイッチを識別する場合等に利用可能です。 <工場出荷設定> 工場出荷時のスイッチ名の設定は本製品の製品管理番号を設定しています。 1> コンソール画面上で“switchname”を入力してください。 スイッチコンソールで使用するコマンドは全て小文字で入力をお願いしま す。 ヒント 2> 現在設定されているスイッチネームが表示されます。 WH040000363:admin> switchname WH040000363 WH040000363:admin> 3> コンソール画面上“switchname”コマンドでスイッチ名を変更します。 “switchname name”を入力しスイッチ名を変更します。 “name“は新規設定するスイッチ名を入力します。 WH040000363:admin> switchname slot1 slot1:admin>...
  • Page 73: ポートデータレート設定変更

    ポートデータレート設定変更 本製品のコンソールに Login が完了しましたら以下の手順に従い、本製品の各ポートのポートデー タレートの設定変更を実施してください。 <工場出荷設定> 工場出荷時のポートデータレート設定は全ポート4Gbps 固定設定となっています。 ポートデータレートに関しては接続する Fibre Channel 機器のポートデータレート に合わせ本製品のポートデータレートを設定する必要があります。ポートデータレ 重要 ートの設定が異なる場合、接続する Fibre Channel 機器が正常に Linkup できない 状態になります。接続する Fibre Channel 機器のポートデータレートに関しては接 続する Fibre Channel 機器のユーザーズガイドを参照願います。 1> コンソール画面上で“portcfgshow”を入力してください。 スイッチコンソールで使用するコマンドは全て小文字で入力をお願いしま す。 ヒント 2> 現在のポート設定状態が表示されます。 WH040000350:admin> portcfgshow Ports of Slot 0 0 1 2 3 -----------------+--+--+--+--+----+--+--+--+----+--+--+--+----+--+--+-- Speed...
  • Page 74 3> ポートスピードの変更方法に関しては以下の 2 種類の方法があります。 ご利用目的にあわせ実施方法を選択願います。 ・ 全ポート一括変更 “switchcfgspeed x”を入力しポートデータレート設定を変更します。 “x“は設定するポートデータレートを入力します。 4Gbps = 4 / 2Gbps = 2 WH040000350:admin> switchcfgSpeed 4 WH040000350:admin> 本製品内の全ポート(外部ポート/内部ポート)全てのポートデータレート を一括で設定変更できます。 ヒント ・ ポート単位での変更 “portcfgspeed x y”を入力しポートデータレート設定を変更します。 “x“は設定を変更するポート番号を入力します。 N8406-019:内部ポート 1~8 / 外部ポート 17~20 N8406-020:内部ポート 1~16 / 外部ポート 17~23、0 “y“は設定するポートデータレートを入力します。...
  • Page 75: ポートトポロジー設定変更

    ポートトポロジー設定変更 本製品のコンソールに Login が完了しましたら以下の手順に従い、本製品の外部ポート、各ポート のポートトポロジーの設定変更を実施してください。 <工場出荷設定> 工場出荷時のポートトポロジー(Locked G_Port)設定は以下の設定となっています。 外部ポート:ON(有効:Fabric デバイスのみ接続可能) 内部ポート:・・(無効:トポロジーを Auto で選択) ポートトポロジー設定に関しては接続する Fibre Channel 機器のポートトポロジー 設定に合わせ本製品のポートトポロジーを設定する必要があります。ポートトポロ 重要 ジーの設定が異なる場合、接続する Fibre Channel 機器が正常に Linkup できない 状態になります。接続する Fibre Channel 機器のポートトポロジーに関しては接続 する Fibre Channel 機器のユーザーズガイドを参照願います。 1> コンソール画面上で“portcfgshow”を入力してください。 スイッチコンソールで使用するコマンドは全て小文字で入力をお願いしま す。 ヒント 2> 現在のポート設定状態が表示されます。 WH040000350:admin>...
  • Page 76 ポートの状態表示を実施した場合、N8406-019 においても利用できないポートを含 んだ全てのポートの情報が同時に表示されます。異常ではありません。 重要 3> ポートトポロジーの変更を実施します。 ・ ポート単位での変更 “portcfggport x y”を入力しポートトポロジー設定を変更します。 “x“は設定を変更するポート番号を入力します。 N8406-019:外部ポート 17~20 N8406-020:外部ポート 17~23、0 “y“は設定するポートトポロジー固定の有効/無効の指定を入力します。 0 = 無効 / 1 = 有効 WH040000350:admin> portcfggport 17 1 WH040000350:admin> 本製品内の変更を実施したいポート 1 個単位での変更が可能となります。 ヒント 内部ポートの Topology 固定設定は実施できません。 本設定を有効にしたポートは Loop デバイスの接続が実施できません。 重要 接続デバイスのポートモードを...
  • Page 77: Domain Id 設定変更

    Domain ID 設定変更 本製品のコンソールに Login が完了しましたら以下の手順に従い、本製品の Domain ID の設定変更 を実施してください。 カスケード接続未実施時は設定変更は任意となり、カスケード接続実施時は設定変 更は必須となります。 重要 <工場出荷設定> 工場出荷時の Domain ID 設定は1となっています。 Domain ID の変更は本製品導入時に実施をおねがいいたします。運用開始後の Domain ID の変更はシステム障害の原因となります。 1> コンソール画面上で“switchdisable”を入力しスイッチモジュールを Disable 状態にします。 HW060000955:admin> switchdisable スイッチを Disable にすることによりスイッチに接続した全ての Fibre Channel 機 器の通信が出来ない状態になります。 重要 2> コンソール画面上で“configure”を入力してください。 スイッチコンソールで使用するコマンドは全て小文字で入力をお願いしま...
  • Page 78 Data field size: (256..2112) [2112] Sequence Level Switching: (0..1) [0] Disable Device Probing: (0..1) [0] Suppress Class F Traffic: (0..1) [0] Switch PID Format: (1..2) [1] Per-frame Route Priority: (0..1) [0] Long Distance Fabric: (0..1) [0] BB credit: (1..27) [16] 5>...
  • Page 79: Principal Selection Mode 確認/設定

    Principal Selection Mode 設定“Disable”の場合 WH040001124:admin> fabricprincipal Principal Selection Mode: Disable WH040001124:admin> Principal Selection Mode 設定“Enable”の場合 ※ コマンドを実施したスイッチの現在の状態により表示されるメッセージが異なります。 スイッチが Principal(最上位スイッチ)として動作している場合 WH040001124:admin> fabricprincipal Principal Selection Mode: Enable (Switch currently principal) WH040001124:admin> スイッチが既に Subordinate(下位スイッチ)として動作している場合 WH040001124:admin> fabricprincipal Principal Selection Mode: Enable WH040001124:admin> - 79 -...
  • Page 80 WH040001124:admin> fabricprincipal -f 1 Principal Selection Mode enabled (Forcing fabric rebuild) WH040001124:admin> 3> コンソール画面上で“fabricprincipal”を入力し Principal Selection Mode が Enbale になってい る事を確認してください。 WH040001124:admin> fabricprincipal Principal Selection Mode: Enable (Switch currently principal) WH040001124:admin> コマンドの実施結果上記メッセージが表示されない場合は “fabricprincipal –f 1” コマンドを再実行してください。 重要 WH040001124:admin> fabricprincipal -f 1 Principal Selection Mode enabled (Forcing fabric rebuild) WH040001124:admin>...
  • Page 81: ゾーニング設定

    ゾーニング設定 本製品のコンソールに Login が完了しましたら以下の手順に従い、本製品のゾーニングの設定を実 施してください。 なお、本製品のゾーニング機能には「WWN モードゾーニング」及び「ポートモードゾーニング」の 2 種類の機能があります。 ご利用になるゾーニングの設定機能に関しては「ポートモードゾーニング」機能の ご利用を強く推奨いたします。 「 WWN モードゾーニング機能」 をご利用になった場合、 重要 接続機器の保守交換実施時等、Fibre Channel 機器の交換毎にゾーニングの変更が 必要となります。 「ポートモードゾーニング」機能をご利用の場合は保守交換時の ゾーニングの再設定は不要となります。 (ポート番号を変更しない場合) ゾーニングの設定変更は十分にゾーニング機能を理解したうえで実施をお願いい たします。また運用中のゾーニングの変更は思わぬシステム障害の原因となりま す。ゾーニング変更時は変更の内容、実施方法及び影響の範囲を十分ご確認願い実 施いただきますようお願いたします。 本製品の接続機器をゾーニングを実施し論理的に切り離すことにより、ゾーン外の デバイスの Login/Logout 等 Fibre Channel 上の内部的な影響を排除することがで きます。 本製品のコンソールにおけるコマンド入力は通信端末(VT100 エミュレータ)のフ ァイル入力機能には対応しておりません。通信端末(VT100 エミュレータ)のファ イル入力をご使用になった場合、装置障害が発生する場合があります。ファイル入 力は使用しないよう注意をお願いいたします。...
  • Page 82 ゾーニング関連コマンド ゾーンエイリアス作成 ゾーン作成 コンフィグファイル作成 コンフィグ操作 cfgactvshow zoneobjectrename その他 zoneobjectexpunge zoneobjectcopy ゾーニング関連のコマンドには引数が必要になります。コマンドの使用方法詳細に 関しては各コマンドの説明を参照願います。 重要 ゾーニング作業の失敗はシステム障害の原因となります。ゾーニング実施に際はコ マンド影響の範囲をご理解の上作業の実施をお願いいたします。 コマンド alicreate 指定したポート、WWPn を含んだゾーンエイリアスを作成 指定したゾーンエイリアスにポートまたは WWPn を追加 aliadd 登録 指定したゾーンエイリアスより指定したポートまたは alidelete WWPn を削除 指定したゾーンエイリアスより指定したポートまたは aliremove WWPn を削除 alishow 登録済みのゾーンエイリアス情報を表示 zonecreate 指定したポート、WWPn を含んだゾーンを作成 指定したゾーンにポート、ゾーンエイリアス名又は WWPn zoneadd を追加登録...
  • Page 83 現在のゾーニング設定の確認: 1> コンソール画面上で“cfgshow”を入力してください。 スイッチコンソールで使用するコマンドは全て小文字で入力をお願いしま す。 ヒント 2> 現在のゾーニング設定情報が表示されます。 ゾーニング情報がない場合: 「ゾーンエイリアス名の作成」以降に進んでください。 ゾーニング情報がある場合:設定変更内容の再確認を実施し作業を実施願います。 ゾーニング情報なし> WH040000350:admin> cfgshow Defined configuration: no configuration defined Effective configuration: no configuration in effect WH040000350:admin> ゾーニング情報あり> WH040000350:admin> cfgshow Defined configuration: cfg: zone_cfg zone1; zone2 zone: zone1 1,0; 1,1 zone: zone2 1,4;...
  • Page 84 ゾーンエイリアス名の設定: 本製品に接続してある Fibre Channel 機器の情報を任意の名称に変更することが可能です。 なお、一つのゾーンエイリアス名には本製品に接続された Fibre Channel 機器の WWPn 及び本製品の ポート番号(Domain ID を含む)を指定することが可能です。 “alicreate”コマンドを使用しゾーンエイリアスを作成します。 “alicreate”コマンドの使用方法 alicreate “aliName”,”member;member” ① – aliName :作成するゾーンエイリアス名を“”で囲んで指定する ② – member :ゾーンエイリアス名に含むメンバーを「,」で区切り指定する。 メンバーにはポート番号指定及び WWPn の指定が可能です。 ※ aliName と member の間は「,」で区切る member と member の間は「;」で区切る 1> コンソール画面上で“alicreate”コマンドを使用しゾーンエイリアスを作成してください。 WH040000350:admin>...
  • Page 85 ゾーンの作成: <ポートモードゾーニング> ポートモードゾーニングでは FC スイッチモジュールの「Domain ID」と「ポート番号」を使用し ゾーニング設定を実施します。 1) Domain ID の確認 1> コンソール画面上で“switchshow”を入力してください。 スイッチコンソールで使用するコマンドは全て小文字で入力をお願いしま す。 ヒント 2> FC スイッチモジュールの状態に関する情報が表示されます。 「Domain ID」に関しては「switchDomain」の値を参照します。 (出荷時設定 = 1) WH040000350:admin> switchshow switchName: WH040000350 switchType: 43.1 switchState: Online switchMode: Native switchRole: Principal switchDomain: switchId: fffc01 switchWwn: 10:00:00:05:1e:02:08:53 zoning: switchBeacon:...
  • Page 86 “switchshow”中の“switchname”の表示を確認しゾーニングを実施する対象装 置であることを確認してください。 チェック 2) Zone の作成 “zonecreate”コマンドを使用しゾーンを作成します。 “zonecreate”コマンドの使用方法 zonecreate “zonename”,”member;member;member” ^^^^^^^^^ ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^ ① – zonename:ゾーン名を“”で囲んで指定する ② – member :Domain ID とポート番号(10 進)を「,」で区切り指定する ※ ゾーン名とポート指定の間は「,」で区切る ポート指定とポート指定の間は「;」で区切る ゾーン名は 64 文字以下の英数字が利用可能です。 作成するゾーンの数、本コマンドを実施する必要があります。 重要 1> コンソール画面上で“zonecreate”コマンドを使用しゾーンを作成してください。 WH040000350:admin> zonecreate "zone1","1,0;1,1" WH040000350:admin> zonecreate "zone2","1,2;1,3" WH040000350:admin> zonecreate "zone3","1,4;1,5" WH040000350:admin>...
  • Page 87 “zonecreate”コマンドで作成したゾーンが全て表示されることを確認してく ださい。 チェック ゾーン名の後にゾーンに含まれるポート指定が表示されます、設定したポート 指定が正しく表示されていることを確認してください。 <WWN モードゾーニング> WWN モードゾーニングでは FC スイッチモジュールに接続している Fibre Channel 機器の WWPn を 使用しゾーニング設定を実施します。 1) WWPn の確認 1> ご利用になる Fibre Channel 機器の WWPn を確認してください。 ご利用になる Fibre Channel 機器の WWPn の確認方法に関しては製品に添付 されているユーザーズガイドを参照してください。 ヒント 2) Zone の作成 “zonecreate”コマンドを使用しゾーンを作成します。 “zonecreate”コマンドの使用方法 zonecreate "zonename","member;member;member”...
  • Page 88 2> コンソール画面上で“zoneshow”を入力してください。 WH040000350:admin> zoneshow Defined configuration: zone: zone1 10:00:00:00:c9:4b:a1:e5; 20:01:00:30:13:84:03:d2 zone: zone2 10:00:00:00:c9:4b:a2:05; 20:02:00:30:13:84:03:d2 zone: zone3 10:00:00:00:c9:4b:a1:f6; 20:05:00:30:13:84:03:d2 zone: zone4 10:00:00:00:c9:4b:83:aa; 20:06:00:30:13:84:03:d2 Effective configuration: no configuration in effect WH040000350:admin> “zonecreate”コマンドで作成したゾーンが全て表示されることを確認してく ださい。 チェック ゾーン名の後にゾーンに含まれる WWPn が表示されます、設定した WWPn が正し く表示されていることを確認してください。 - 88 -...
  • Page 89 コンフィグレーションの作成: ゾーニング設定を実施するため、先に作成したゾーンを含んだコンフィグレーションを作成する必 要があります。コンフィグレーションは複数作成可能です。 1) コンフィグレーションの作成 “cfgcreate”コマンドを使用しコンフィグファイルを作成します。 “cfgcreate”コマンドの使用方法 cfgcreate “cfgName”,”member;member;member” ① – cfgName:作成するゾーンコンフィグレーション名を“”で囲んで指定する ② – member :作成済みのゾーン名を“”で囲んで指定する ※ コンフィグレーション名とゾーン名の間は「,」で区切る ゾーン名とゾーン名の間は「;」で区切る 1> コンソール画面上で“zoneshow”を入力してください。 WH040000350:admin> zoneshow Defined configuration: zone: zone1 1,0;1,1 zone: zone2 1,2;1,3 zone: zone3 1,4;1,5 zone: zone4 1,6;1,7 Effective configuration: no configuration in effect WH040000350:admin>...
  • Page 90 コンフィグレーションの有効化: 作成したコンフィグレーションを有効にします。なお、同時に有効化を実施できるコンフィグレー ションは 1 個となります。 1) コンフィグレーションの有効化 “cfgenable”コマンドを使用しコンフィグレーションを有効にします。 “cfgenable”コマンドの使用方法 cfgenable “cfgName” ① – cfgName:ゾーンコンフィグレーション名を“”で囲んで指定する “cfgenable”コマンドでコンフィグレーションを有効にする場合。コンフィグレ ーションを有効にするかを問いかけるメッセージが表示されます。有効とする場合 重要 は“y”を有効にしない場合は“n”を入力します。 メッセージ例: Do you want to enable 'cfg1' configuration (yes, y, no, n): [no] 1> コンソール画面上で“cfgshow”を入力してください。 WH040000350:admin> cfgshow Defined configuration: cfg: cfg1 zone1; zone2; zone3; zone4 zone: zone1 1,0;1,1 zone: zone2 1,2;1,3 zone: zone3 1,4;1,5...
  • Page 91 2> “cfgenable”コマンドを使用しコンフィグレーションを有効にします。 WH040000350:admin> cfgenable "cfg1" You are about to enable a new zoning configuration. This action will replace the old zoning configuration with the current configuration selected. Do you want to enable 'cfg1' configuration (yes, y, no, n): [no] y zone config "cfg1"...
  • Page 92 ゾーンエイリアス情報の修正・削除: 作成済みのゾーンエイリアス情報の修正及び削除の方法をご説明します。 各コマンドで修正を実施した後は“alishow”コマンドを使用し修正が正常に実施 されていることを確認してください。 重要 1) ゾーンエイリアスに追加情報を登録します。 “aliadd”コマンドを使用します。 “aliadd”コマンドを使用し指定したゾーンエイリアスに追加情報(ポート情報/WWPn)を追加登録 できます。 aliadd “aliname”,”member” <enter> ^^^^^^ ^^^^^^ ① – aliname:ゾーンエイリアス名を“”で囲んで指定する ② – member :ポート指定、WWPn を指定する ※ ゾーン名と追加情報の間は「,」で区切る 各追加情報の間は「;」で区切る 2) ゾーンエイリアスから情報を削除する “aliremove”コマンドを使用します。 “aliremove” コマンドを使用し指定したゾーンエイリアスより指定した登録済み情報 (ポート情報 /WWPn)を削除できます。 aliremove “aliname”,”member” <enter> ① -aliname:ゾーンエイリアス名を“”で囲んで指定する ② – member :削除するポート指定、WWPn を指定する ※...
  • Page 93 ゾーンの修正・削除: 作成済みのゾーンの修正及び削除の方法をご説明します。 各コマンドで修正を実施した後は“zoneshow”コマンドを使用し、修正が正常に実 施されていることを確認してください。 重要 1) ゾーンへポート情報、WWPn、ゾーンエイリアス名を追加する “zoneadd”コマンドを使用します。 “zoneadd”コマンドを使用し追加情報(ポート情報/WWPn/ゾーンエイリアス名」をゾーンに追加で きます。 zoneadd “zonename”,”member” <enter> ^^^^^^^^ ^^^^^^ ① – zonename:ゾーン名を“”で囲んで指定する ② – member :ポート指定、WWPn またはゾーンエイリアスを指定する ※ ゾーン名と追加情報の間は「,」で区切る 各追加情報の間は「;」で区切る 2) ゾーンからポート情報、WWPn、ゾーンエイリアス名を削除する “zoneremove”コマンドを使用します。 “zoneremove” コマンドを使用しポート情報、 WWPn、 ゾーンエイリアス名をゾーンから削除します。 zoneremove “zonename”,”member” <enter> ① -zonename:ゾーン名を“”で囲んで指定する ② – member :ポート指定、WWPn またはゾーンエイリアスを指定する ※...
  • Page 94 コンフィグファイルの修正・削除: 作成済みのコンフィグレーションの修正及び削除の方法をご説明します。 各コマンドで修正を実施した後は“zoneshow”コマンドを使用し修正が正常に実施 されていることを確認してください。 重要 1) ゾーンコンフィグレーションへのゾーンの追加 “cfgadd”コマンドを使用します。 “cfgadd”コマンドを使用しゾーンコンフィグレーションへゾーンを追加できます。 “cfgadd”コマンドの使用方法 cfgadd “cfgNeme”,”member” <enter> ^^^^^^^ ^^^^^^ ① – cfgName:ゾーンコンフィグレーション名を“”で囲んで指定する ② – member :追加するゾーン名を“”で囲んで指定する 2) ゾーンコンフィグレーションからゾーンを削除 “cfgremove”コマンドを使用します。 “cfgremove”コマンドを使用しゾーンコンフィグレーションからゾーンを削除します。 “cfgremove”コマンドの使用方法 cfgremove “cfgName”,”member” <enter> ① – cfgName:ゾーンコンフィグレーションを“”で囲んで指定する ② – member :削除するゾーン名を“”で囲んで指定する 3) 作成済みのコンフィグファイルを削除 “cfgdelete”コマンドを使用します。 “cfgdelete”コマンドを使用し指定したゾーンコンフィグレーションが削除できます。...
  • Page 95 4) 全てのゾーニング情報を削除する。 “cfgclear”コマンドを使用し全てのゾーニング情報が削除できます。 “cfgclear”コマンドを使用しゾーンコンフィグレーションを削除します。 “cfgclear”コマンドの使用方法 cfgclear <enter> “cfgclear”コマンド実施前に“cfgdisable“コマンドを使用し有効となっている ゾーン情報を無効にする必要があります。“cfgclear”コマンドでゾーニング情報 重要 の削除は実施できますが、“cfgclear”コマンドを実施した時点で有効となってい るゾーニングは“cfgclear”コマンド実施以降も有効となります。 コンフィグレーションの保存/無効化: コンフィグレーション変更後の保存方法及び有効になっているコンフィグファイルを無効にする 方法をご説明します。 1) 変更を実施したコンフィグレーションを保存する “cfgsave”コマンドを使用する “cfgsave”コマンドを使用し変更したコンフィグレーション情報を保存します。 “cfgsave”コマンドの使用方法 cfgsave <enter> “cfgsave”コマンド実施することによりコマンド実施時点で変更されているコン フィグレーション情報を保存します。本コマンドでコンフィグレーションを保存す 重要 ることにより装置リブート後も設定したコンフィグレーションが有効になります。 2) 有効状態のコンフィグファイルを無効にする “cfgdisable”コマンドを使用する “cfgdisable”コマンドを使用し有効となっているコンフファイルを無効にします。 “cfgdisable”コマンドの使用方法 cfgdisable <enter> “cfgdisable”コマンド実施することによりコマンド実施時点で有効になってい るゾーンコンフィグレーション全てが無効になります。 重要 - 95 -...
  • Page 96 その他: 作成済みの各種ゾーンオブジェクト名の変更、オブジェクトの抹消、オブジェクトのコピー方法を ご説明します。 各コマンドで修正を実施した後は“cfgshow”コマンドを使用し修正が正常に実施 されていることを確認してください。 重要 各コマンド実施後は設定変更を本製品に登録するため“cfgsave”コマンドを実施 してください。 1) 作成済みオブジェクトの名前の変更 “zoneobjectrename”コマンドを使用します。 “zoneobjectrename”コマンドを使用しゾーンオブジェクト名を変更できます。 “zoneobjectrename”コマンドの使用方法 zoneobjectrename “objectNeme”,”newName” <enter> ① – objectName:変更する既存のオブジェクト名を“”で囲んで指定する ② – newName :変更後のオブジェクト名を“”で囲んで指定する 2) オブジェクトの末梢 “zoneobjectexpunge”コマンドを使用します。 “zoneobjectexpunge”コマンドを使用し指定したオブジェクトを抹消します。 “zoneobjectexpunge”コマンドの使用方法 zoneobjectexpunge “objectName” <enter> ① – objectName:抹消する既存のオブジェクト名を“”で囲んで指定する 3) 作成済みオブジェクトのコピー “zoneobjectcopy”コマンドを使用します。 “zoneobjectcopy”コマンドを使用しゾーンオブジェクト名をコピーできます。 “zoneobjectcopy”コマンドの使用方法 zoneobjectcopy “objectNeme”,”newName” <enter> ①...
  • Page 97: 時刻設定/タイムサーバー設定

    時刻設定/タイムサーバー設定 本製品のコンソールに Login が完了しましたら以下の手順に従い、本製品の内蔵時計の設定を実施 してください。 本製品の内蔵時計の時刻設定を事前に行うことにより障害発生時の調査時、他の機 器の LOG との時間比較が可能となります。本件ご理解の上設定の実施をお願いしま 重要 す。 本製品をご利用になる環境にタイムサーバーをご利用できる環境がある場 合タイムサーバーをご利用になることが可能です。 タイムサーバーをご利用 ヒント になる場合は時刻設定を実施せず、タイムサーバの設定のみ実施願います。 <時刻設定> 1> コンソール画面上で“date”を入力してください。 スイッチコンソールで使用するコマンドは全て小文字で入力をお願いしま す。 ヒント 2> 現在の本製品の時間内部時間が表示されます。 UTC 表示例> WH040000350:admin> date Wed Jun 27 13:07:46 UTC 2006 WH040000350:admin> Local 表示例> WH040000350:admin> date Wed Nov 27 22:07:46 Localtime 2006 WH040000350:admin>...
  • Page 98 4> “date ”コマンドで、内蔵時計の時刻をあわせます。 時刻設定例: WH040000350:admin> date "0627220706" Wed Junv 27 22:07:00 Localtime 2006 WH040000350:admin> コマンドパラメータ: date “mmddhhmmyy” パラメータ :mm = 月 dd = 日 hh = 時間 mm = 分 yy = 西暦下 2 桁 00-99 <タイムサーバー設定> 1> コンソール画面上で“tsclockserver”を入力してください。 スイッチコンソールで使用するコマンドは全て小文字で入力をお願いしま す。...
  • Page 99 4> コンソール画面上で“tsclockserver”を入力し設定後の確認をしてください。 タイムサーバー設定確認> WH040000350:admin> tsclockserver 192.168.1.1 WH040000350:admin> 設定を実施したタイムサーバーの IP Address が表示されます。 ヒント <タイムサーバー設定削除> 1> コンソール画面上で“tsclockserver”を入力してください。 スイッチコンソールで使用するコマンドは全て小文字で入力をお願いしま す。 ヒント 2> 現在のタイムサーバーの設定を確認します。 タイムサーバー設定確認> WH040000350:admin> tsclockserver 192.168.1.1 WH040000350:admin> 設定されているタイムサーバーの IP Address が表示されます。 ヒント 3> コンソール画面上で“tsclockserver LOCL”を入力してください。 “LOCL”は大文字で入力してください。 重要 設定変更> WH040000350:admin> tsclockserver LOCL Updating Clock Server configuration...done. WH040000350:admin>...
  • Page 100: 各種設定の保存/再設定

    Password: *** CAUTION *** This command is used to download a backed-up configuration for a specific switch. If using a file from a different switch, this file's configuration settings will override any current switch settings. file, which was uploaded from a different type of switch, may cause this switch to fail.
  • Page 101 ヒント 3> スイッチモジュールのコンソールに Login します。 4> コンソール画面上で“configupload”を入力してください。 WH040000350:admin> configupload Protocol (scp or ftp) [ftp]: Server Name or IP Address [host]: 192.168.1.90 User Name [user]: switch File Name [config.txt]: Password: Upload complete WH040000350:admin> 設定ファイルを転送する FTP サーバ IP アドレス及びユーザーID、パスワードに関 する情報に関してはご利用になる FTP サーバーの管理者へお問い合わせ願います。...
  • Page 102 Password: *** CAUTION *** This command is used to download a backed-up configuration for a specific switch. If using a file from a different switch, this file's configuration settings will override any current switch settings. file, which was uploaded from a different type of switch, may cause this switch to fail.
  • Page 103: Appendix: Connecting Serial Port

    Appendix: Connecting Serial Port The FC Switch Module includes the feature of logging in to the console of the FC Switch Module via a serial port to provide setting for the FC Switch Module. To use a serial console, the following jobs are previously required.
  • Page 104: Appendix: Checking Connections Of Peripherals

    Appendix: Checking Connections of Peripherals To check the connections of the FC Switch Module with peripherals, you should login to the console of the FC Switch Module. Checking Linkup of Fibre Channel Devices Entering the "switchshow" command on the console allows the current connections of the FC Switch Module with fibre channel devices to be displayed.
  • Page 105 N8406-019 are "No_Sync Disabled (Persistent)" and "No_Module (No POD License) Disable," respectively. Description Correspond to the port numbers of the FC Switch Module. No SFP module is installed on ports (for external ports only). Media of copper type is installed. (The value is fixed for internal ports).
  • Page 106 NodeName Indicates the world wide node name (WWNn) of each connected fibre channel device. "nsshow" allows you to know WWPn’s of fibre channel devices connected to FC Switch Modules. WWPn’s can be used for various settings of peripherals. Depending on the type of the OS you use, "PID" has some influence on the hardware path of the logic with which the OS recognizes disk array units.
  • Page 107: Appendix: Cascade Connection

    Zoning can be provided among FC Switch Modules subjected to cascade connection. When a Fabric is constructed by cascading the FC Switch Modules, one of the FC Switch Modules in the Fabric operates as a Principal switch. A single FC Switch Module without cascading always operates a Principal switch.
  • Page 108 Provide cascade connection for FC Switch Modules according to the following procedure: Check the locations of FC Switch Modules subjected to cascade connection and confirm that SFP modules are installed on the ports for the connection. Install SFP modules if not installed.
  • Page 109 WH040001124:admin> If the FC Switch Modules are properly made cascade connection, information of Domain ID, WWN, IP Address and Switch Name of each FC Switch Module connected are displayed (FC IP is not used in the FC Switch Module). No_Sync...
  • Page 110 One path configuration between the FC Switch Modules Blade Enclosure #1 If a failure occurs on the cascading path between the FC Switch Modules, a Fabric reconstruction occurs. Influence to I/O operations may occur not only between the cascading FC Switch Modules but within each FC Switch Module (each Blade Enclosure).
  • Page 111 Configuration with minimum number of cascading paths Blade Enclosure #2 If a failure occurs on the cascading path between the FC Switch Modules, a Fabric reconstruction occurs. Influence to I/O operations may occur not only between the cascading FC Switch Modules but within each FC Switch Module (each Blade Enclosure).
  • Page 112 Configuration with minimum number of cascading paths Blade Enclosure #2 If a failure occurs on the cascading path between the FC Switch Modules, a Fabric reconstruction occurs. Influence to I/O operations may occur not only between the cascading FC Switch Modules but within each FC Switch Module (each Blade Enclosure).
  • Page 113 Alternate path between the FC Switch Modules Blade Enclosure #2 By making cascade connection among all four FC Switch Modules, even if a failure occurs on one cascade path, no influence to I/O operation occur because communication between FC Switch Modules can be succeeded by the alternate path and no Fabric reconstruction occur.
  • Page 114: Appendix: Fc Switch Module Setting Features

    Appendix: FC Switch Module Setting Features To use FC Switch Modules, you should login to the console to provide proper setting for the FC Switch Modules. The appendix describes the settings required to use the FC Switch Modules. Set the internal features of the FC Switch Module after reading this guide carefully to be familiar with the features.
  • Page 115: Changing Network Setting

    IP address. Always set the IP address of each FC Switch Module uniquely. The network setting is provided for an FC Switch Module as follows when it is shipped from the factory. Ethernet IP Address...
  • Page 116 Type "ipaddrshow" on the console screen. The network setting appears. Check the setting. WH040000363:admin> ipaddrshow SWITCH Ethernet IP Address: 192.168.1.15 Ethernet Subnetmask: 255.255.255.0 Fibre Channel IP Address: 0.0.0.0 Fibre Channel Subnetmask: 0.0.0.0 Gateway Address: 192.168.1.254 WH040000363:admin> If one or more errors are found in the setting, reset the data appropriately.
  • Page 117: Changing Switch Names

    FC Switch Module on each slot in login to the console for several settings. The switch name of an FC Switch Module is set to the product management number when the FC Switch Module is shipped from the factory.
  • Page 118: Changing Port Data Rate

    After completing login to the console of the FC Switch Module, change the port data rate of each port on the FC Switch Module according to the procedure below. (The setting is always required.) The port data rate is fixed to 4G bps for every port when an FC Switch Module is shipped from the f actory.
  • Page 119 The port data rate can be changed in the following two ways. Select either of the ways depending on the use of the FC Switch Module. Changing the rates of all ports at a time Type "switchcfgspeed x" to change the port data rate.
  • Page 120: Changing Port Topology

    After completing login to the console of the FC Switch Module, change the topology of external ports on the FC Switch Module according to the procedure below. (The port topology must always be set.) The port topology (Locked G_Port) is set as follows when an FC Switch Module is shipped from the factory. External ports:...
  • Page 121 0 = Disable or 1 = Enable WH040000350:admin> portcfggport 17 1 WH040000350:admin> The topology of a specific port in an FC Switch Module can be changed individually. The topologies of internal ports cannot be fixed. Any port for which the setting is made enabled cannot accept the connection of a loop device.
  • Page 122: Changing Domain Id

    Changing Domain ID After completing login to the console of the FC Switch Module, change the domain ID of the FC Switch Module according to the procedure below. The setting may or may not be changed in no cascade connection. The setting must be changed in cascade connection.
  • Page 123 (yes, y, no, n): [no] cfgload attributes (yes, y, no, n): [no] webtools attributes (yes, y, no, n): [no] WARNING: The domain ID will ······· HW060000955:admin> To make the features of the FC Switch Module effective, type "switchenable". HW060000955:admin> switchenable - 123 -...
  • Page 124: Checking / Setting Principal Selection Mode

    Selection Mode of the FC Switch Module according to the procedure below. The Setting is not necessary for a single use of the FC Switch Module. The Principal Selection Mode is set to “Disable” when an FC Switch Module is shipped from the factory.
  • Page 125 Login to the console of the FC Switch Module to change the setting. Changing the Principal Selection Mode can be performed only on the FC Switch Module logged in. Type " fabricprincipal –f 1" on the console screen. Any commands used on the switch console should be specified with lowercase letters.
  • Page 126: Setting Zoning

    The FC Switch Module has two zoning features, or WWN mode zoning and port mode zoning. NEC intensely recommends that the port mode zoning is used. If the WWN mode zoning is used, zoning must be changed every replacement of a fibre channel device in such cases as maintenance replacement of connected devices.
  • Page 127 Deletes specified zone. Shows zone information. Creates zone configuration including specified zone. Deletes specified zone configuration. Deletes all information associated with zoning in FC Switch Module. Adds specified zone to specified zone configuration. Deletes specified zone from specified zone configuration.
  • Page 128 Checking Current Zoning Type "cfgshow" on the console screen. Any commands used on the switch console should be specified with lowercase letters. The current zoning information appears. Without zoning information, skip to "Creating zone alias name" and following. With some zoning information, recheck setting change to take proper action.
  • Page 129 Creating Zone Alias Name The information on fibre channel devices connected to an FC Switch Module can be changed to any names. A single zone alias name can include WWPn’s of fibre channel devices and port numbers (including domain IDs) of FC Switch Modules.
  • Page 130 Creating Zone Port mode zoning For port mode zoning, use the domain ID and port number of the FC Switch Module to set zoning. 1) Checking domain ID Type "switchshow" on the console screen. Any commands used on the switch console should be specified with lowercase letters.
  • Page 131 Use the "zonecreate" command on the console screen to create zones. HW060000955:admin> zonecreate "zone1","1,0;1,1" HW060000955:admin> zonecreate "zone2","1,2;1,3" HW060000955:admin> zonecreate "zone3","1,4;1,5" HW060000955:admin> zonecreate "zone4","1,6;1,7" HW060000955:admin> Any commands used on the switch console should be specified with lowercase letters. Type "zoneshow" on the console screen. HW060000955:admin> zoneshow Defined configuration: zone: zone1 1,0;1,1 zone: zone2 1,2;1,3...
  • Page 132 WWN mode zoning For WWN mode zoning, use WWPn’s of the fibre channel devices connected to the FC Switch Module to set the zoning. 1) Checking WWPn Check WWPn’s of the fibre channel devices to be used. For how to check WWPn’s of fibre channel devices to be used, refer to the User’s Guides attached to the devices.
  • Page 133 Creating Configuration Before zoning can be set, proper configuration including zones created previously must be generated. More than one configuration can be created. 1) Creating configuration Use the "cfgcreate" command to create a configuration file. Use of "cfgcreate" command cfgcreate "cfgName"...
  • Page 134 Enabling Configuration Enable created configuration. Only a single configuration can be enabled at a time. 1) Validating configuration Use the "cfgenable" command to enable a configuration. Format of "cfgenable" command cfgenable "cfgName" (1) cfgName: Specify a zone configuration name with it enclosed by double quotation marks ("). If you try to enable configuration by using the "cfgenable"...
  • Page 135 Use the "cfgactvshow" command to confirm that the configuration is enabled. Enabled configuration names, enabled zone names and the information on ports and WWPn’s and zone alias names contained in zones appear below "Effective Configuration." HW060000955:admin> cfgactvshow Effective configuration: cfg: cfg1 zone: zone1 zone: zone2...
  • Page 136 Modifying or Deleting Zone Alias Information The following describes modification or deletion of created zone alias information. After modification by using a relevant command, confirm that the modification is done normally by using the "alishow" command. Register additional information to a zone alias. Use the "aliadd"...
  • Page 137 Modifying or Deleting Zone The following describes modification or deletion of a zone already created. After modification by using a relevant command, confirm that the modification is done normally by using the "zoneshow" command. Add port information, WWPn and zone alias name to a zone. Use the "zoneadd"...
  • Page 138 Modifying or Deleting Configuration File The following describes modification or deletion of configuration already created.. After modification by using a relevant command, confirm that the modification is done normally by using the "zoneshow" command. Add a zone to zone configuration Use the "cfgadd"...
  • Page 139 Saving/Disabling Configuration The following describes the method of saving configuration after modification or disabling the configuration files being enabled. Save configuration subjected to modification. Use the "cfgsave" command. Using the "cfgsave" command allows modified configuration to be saved. Format of "cfgsave" command cfgsave <enter>...
  • Page 140 Miscellaneous The following describes the method of changing the names of several zone objects created or expunging or copying objects. After modification by using a relevant command, confirm that the modification is done normally by using the "cfgshow" command. After a command is executed, run the cfgsave command to register the new settings resulting from the change to be registered.
  • Page 141: Setting Time And Time Server

    Setting Time and Time Server After completing login to the console of the FC Switch Module, set the clock built in the FC Switch Module according to the following procedure. Previous setting of the time of the clock built in the FC Switch Module allows the time to be compared with logs of other devices in review of an error occurred.
  • Page 142 = Lower two digits of dominical year (00 - 99) Setting Time Server Type "tsclockserver" on the console screen. Any commands used on the switch console should be specified with lowercase letters. Check the current setting of the time server.
  • Page 143 Deleting Time Server Setting Type "tsclockserver" on the console screen. Any commands used on the switch console should be specified with lowercase letters. Check the setting of the current time server. <Checking time server setting> HW060000951:admin> tsclockserver 192.168.1.1 HW060000951:admin> The IP address of the time server being set appears.
  • Page 144: Saving/Restoring Setting Values

    Saving/Restoring Setting Values Information set on the FC Switch Module can be saved or reset by using the configupload or configdownload command. To run commands saving the setting of the FC Switch Module, an FTP server is required additionally. Prepare a proper FTP server before saving.
  • Page 145: Saving Setting

    FC Switch Module must be connected to the network. Confirm that the FTP server is accessible. To save the information set on the FC Switch Module, transmit the text file containing the setting information to the FTP server. Login to the console on the FC Switch Module.
  • Page 146 FC Switch Module must be connected to the network. Confirm that the FTP server is accessible. To restore the information set on the FC Switch Module, transmit the text file containing the setting information to the FTP server. Login to the console on the FC Switch Module.
  • Page 147 東京都港区芝五丁目7番1号 TEL (03) 3454-1111 (大代表) Fibre Channel Switch Module User’s Guide 856-083456-010- A March 2007, 5th Edition NEC Corporation 7-1 Shiba 5-Chome,Minato-Ku Tokyo 108-8001,Japan © NEC Corporation 2006,2007 乱丁・落丁の場合は交換いたします。 この取扱説明書は再生紙を使用しています。 This guide is made from recycleed paper. - 147 -...

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