Humanscale M21TBB Assembly Instructions Manual page 25

A - 周りにスペースがある 作業面の縁に設置す
る場合：
マウント（A）を作業面の縁にスライドさせ、クランプ用
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ネジ（B）を4mm六角レンチ（C）で本締めします。
B - 壁やパネルに面した作業面に設置する場合：
注 ： この方法を使用すると、 3インチ （76mm） より大きいグロメッ トの
穴を通して取り付けることもできます。
5mm六角レンチを使用してブラケッ ト用ネジ （F） を緩め、 下部
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クランプ （D） を上部ブラケッ ト （E） から外します。
上部ブラケッ トの位置を作業面の縁に合わせます。
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作業面の下で、 ブラケッ ト用ネジを使用して下部クランプを上
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部ブラケッ トに再度取り付けます。
5mm六角レンチでクランプ用ネジ （G） を本締めします。
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注 ： クランプマウン トを使用して、 M2.1を垂直な面に取り付けること
はできません。
スライド式デスクマウント
ベースカバーを外します。
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スライド式デスククランプ （H） を、 同梱されている3個のネジ
2
（I） でベースに緩く取り付けます。 ネジを最後まで締めない
でください。
ベースとクランプを作業面の後方の縁に差し込み、 クランプが
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縁で止まるまでスライドさせます。
クランプ用の3個のネジを本締めし、 ベースを作業面に固定
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します。
ボルトスルーマウント
作業面の目的の場所に1/2インチ （13mm） の穴をドリルで開
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けます。
注：ボルトスルーマウントは、直径が4インチ（102mm）まで
の穴に取り付けることができます。穴が2インチ（51mm）以
上の場合は、ケーブルを穴に通すことができます。2インチの
グロメットの穴の場合は、ケーブルのプラグを通すため、先に
ケーブルを通してからマウントを設置する必要があります（2
インチのグロメットでケーブルが通るスペースは約1.5インチ
（38.1mm）x 0.25インチ（6.35mm）です）。
M2.1ベースの位置を作業面の穴 （J） に合わせます。
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ボルトスルー用プレート（K）を、気泡ゴム側が上にな
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るようにして、作業面の下で位置合わせします。ボルト
（L）をプレートの穴に通し、8mm六角レンチを使用して
M2.1ベースに取り付けます。
スマートストップの調節
各アーム接合部には、調節可能なスマートストップリングがあ
り、アームの可動域を制限することができます。リングの向き
によって、アームの回転角度を90°、180°、360°のいずれかに設
定できます。角度のマークが可動域の中心になります。ストッ
3ページ ① 参照
プリングの設定では、可動式リンクのヘッドがユニットの後方
の縁より後ろ側に行かないようにする必要があります。
③ アームを制限なく回転させることができます
④ アームを180˚回転させることができます
⑤ アームを90˚回転させることができます
アームをベースの軸部に取り付ける
注 ： 各リンクを追加する前に、 ステップ2に従ってスマートストップ
（A） を調整します。 3リンクの構成を使用する場合は、 いずれかの
リンクを4インチ （100mm） のリンクにする必要があります。 ステッ
プ2に従うために、 リンクの設置順序の変更が必要となる場合が
あります。
アングルリンクを、 リリースボタンが適切な位置でロックされ
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るまでマウン トに差し込みます。
3ページ ② 参照
可動式リンクを、 リリースボタンが適切な位置でロックされる
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までアングルリンクに差し込みます。
リンクを取り外すには、 リリースボタン （B） を押して、 ジョイン ト
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の近く で上に持ち上げます。
VESAブラケットをモニターに取
り付ける
3ページ ③ 参照
VESAカバーをVESAブラケッ トから外します。
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VESAブラケッ トを、 D字形の切り欠きが垂直方向になるように
2
して、 モニター背面の取り付け穴の位置に合わせます。 同梱さ
れている4個のVESA用ネジで取り付けます。
VESAカバーをカチッとはめて元の位置に戻します。
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注 ： VESAブラケッ トは、 75mmと100mmの穴パターンに対応してい
ます。 ブラケッ トをモニターからオフセッ トする必要がある場合は、
同梱されているVESA用延長ネジと樹脂スペーサーを使用します。
お使いのモニターに合ったネジを使用することもできます。
モニターをアームに取り付ける
モニターを後ろ側に傾けて持ち、 アームの上に下ろします。 ア
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ームの上部にあるフ ックをVESAブラケッ トの対応する切り欠
きにはめます。
アームのクイックリリースタブ （B） が正しい位置にカチッと収
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まるまで、 モニターを垂直に戻すように傾けます。
モニターを取り外すには、 クイックリリースタブを上げ、 モニ
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ターの下部を引いてアームから離し、 持ち上げてフ ックから
4ページ ① 参照
外します。
注 ： 必要に応じて、 締めネジ （A） を調整して、 モニターが適切な位置
4ページ ② 参照
5ページ ① 参照
5ページ ② 参照
5ページ ③ 参照
5ページ ④ 参照 ,
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