その他の機能; アラームタイマーを使用する; アラームタイマーの設定 - Sangean ATS-909X2J Operating Instruction

FM RANGE
SSB STEP
BEEP ON /
OFF
JP
EN
SCAN DELAY
VER XXX
FACTORY
注：デフォルト設定は、（*）で示されている。
7. その他の機能
アラームタイマーを使用する
アラームタイマーの設定
ATS-909X2J には 3 つのアラームタイマーが搭載されており、電源 ON / OFF 時にタイマー
ボタン で設定することができます。アラームタイマーは、ブザーまたはラジオ局を使用
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して起床するように設定できます。
アラームタイマーを設定するには、以下の手順に従ってください：
1. タイマーボタン
タイマー表示
2. SSB ボタン
選択されたアラームソース
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[FM 64-108 M]: FM レンジを 64 ～ 108MHz に設定する。
[FM 76-108 M]: FM レンジを 76 ～ 108MHz に設定する。
[FM 87-108 M]: FM レンジを 87 ～ 108MHz に設定する。
この設定を使用して、現在いる国に基づいて FM レンジを設定することが
できます。
[SSB 10Hz]: チューニングアップ / ダウンボタン SSB チューニングステ
ップ 20Hz.
[SSB 20Hz]*: チューニングアップ / ダウンボタン SSB チューニングステ
ップ 20Hz.
[BEEP ON]: 特定の操作の確認ビープ音をオンにする。
[BEEP OFF]: 特定の操作の確認ビープ音をオフにする。
[P.SCAN 0.5S]: ページスキャン遅延を 0.5 秒に設定する。
[P.SCAN 1.0S]*: ページスキャン遅延を 1.0 秒に設定する。
[P.SCAN 1.5S]: ページスキャン遅延を 1.5 秒に設定する。
[P.SCAN 2.0S]: ページスキャン遅延を 2.0 秒に設定する。
この設定を使用して、AIR バンドのページスキャン遅延を設定できます。
これは、本機がページスキャンを継続する前に、プリセット周波数の信号
を待つ時間です（信号が受信されていない場合）。
ソフトウェアのバージョンを表示します。ソフトウェアバージョンは参考
値であり、変更することはできません。
[RESET NO]*: ファクトリーリセットは実行しない。
[RESET YES]: ファクトリーリセットを実行する。
ファクトリーリセットは、時計の時刻 / アラーム / メニュー設定を工場出
荷時の設定に戻します。プリセット局とメモリーバンクは削除されませ
ん。
を押します。
5
、タイマー番号表示
J
でアラームソース（ラジオまたはブザー）を選択します。
6
/
K
、アラームソース表示
M
のインジケータが点滅します。
L
が点滅します。
K / L