使用・保管時の留意点 - FujiFilm FP-Z6000 Manual

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使用・保管時の留意点
温度が高すぎるところや、低すぎるところでは使用・保管をしないでくださ
い。また、急激な温度変化も避けてください。使用温度範囲、保管温度範囲
を守って、使用・保管をしてください。
高圧電線や磁気を発生するものの近くには設置しないでください。正しく動作
しない場合があります。
本機を傾けて投写しないでください。故障や事故の原因になります。
レンズを素手でさわらないでください。レンズ面に指紋や皮脂がつくと、き
れいに投写できません。レンズが汚れたり、 傷がついたりするのを防ぐため、
本機を使用しないときは、レンズカバーを取り付けてください。
保管の際は、リモコンから電池を取り出しておいてください。長期間電池を
入れたままにしておくと、液漏れなどを起こす原因になります。
油煙やたばこなどの煙が当たる場所で使用・保管しないでください。投写映
像の品質が劣化することがあります。
火災、地震、水害、落雷、などの天災地変や、公害、塩害、異常電圧、指定
外の使用電源(電圧、周波数)などによる故障および損傷は有償修理対象と
なります。
レンズの汚れは、電源を待機状態(スタンバイ)にし、レンズや金属部分が
冷えたことを確認のうえ、ゴミやホコリをブロワーで飛ばし、市販のきれい
なメガネ拭きなどで軽くふき取ってください。
お手入れの際は、レンズが冷めてから行ってください。
A
本機はクラス
すことがあります。この場合には使用者が適切な対策を講ずるように要請さ
れることがあります。
運搬の際は本機の底面を持つようにしてください。投写レンズ部や投写レン
ズ周辺の開口部を持たないようにしてください。破損の原因になります。
プロジェクターの天吊り固定部にネジ緩み止め接着剤・潤滑剤・油が付着す
ると本体の樹脂が劣化し、破損または落下するおそれがあります。
塩害が発生する場所や腐食性ガスが発生する場所では設置・保管しないでく
ださい。腐食による落下や故障の原因になることがあります。
機器です。本機を住宅環境で使用すると電波妨害を引き起こ
VCCI-A
JA-5

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Fp-z8000

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