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Hilti TE 6-CL Manual page 83

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騒音について
サウンドパワーレベル (L
サウンドパワーレベルの不確実性 (K
排出サウンドプレッシャーレベル (L
サウンドプレッシャーレベルの不確実性 (K
振動について
ハツリの排出振動値 (a
h, Cheq
コンクリートへの回転 + 打撃の排出振動値 (a
振動値に対する不確実性 (K)
5
延長コードを使用する場合
警告
損傷したコードによる危険! 作業中に電源コードまたは延長コードを損傷した場合は、コードに触れない
でください。不意に始動しないように電源プラグをコンセントから抜きます。
▶ 本体の電源コードを定期的に点検し、コードに損傷がある場合は認定を受けた修理スペシャリストに交
換させてください。
使用目的に応じて、充分な導体断面積をもつ適切な延長コードのみを使用してください。そうしない
と、本体の出力低下やコードの過熱が発生することがあります。
延長コードに損傷がないか定期的に点検してください。
損傷した延長コードは交換してください。
屋外工事の場合には、認可マーク付きの専用延長コードのみを使用してください。
本書の最終ページに、推奨最低導体断面積とコード長に関する QR コードがあります。
6
作業準備
注意
負傷の危険! 製品は意図せず作動することがあります。
▶ 本体の設定やアクセサリーの交換を行う前に電源プラグを抜いてください。
本書および製品に記載されている安全上の注意と警告表示に注意してください。
6.1
サイドハンドルを取り付ける
注意
負傷の危険! ロータリーハンマードリルのコントロールの喪失。
▶ サイドハンドルが正しく取り付けられ、しっかりと固定されていることを確認してください。クランピ
ングバンドが本体の専用の溝にはまっていることを確認してください。
1. グリップを回してサイドハンドルのホルダー(クランピングバンド)を緩めます。
2. ホルダー(クランピングバンド)を前方から取付け用溝のところまでスライドさせてチャックへと取り
付けます。
3. サイドハンドルをご希望の位置にします。
4. グリップを回してサイドハンドルのホルダー(クランピングバンド)を張ります。
6.2
デプスゲージを取り付ける
1. サイドハンドルのロック解除ボタンを押し続けます。
2. デプスゲージを前方からサイドハンドルの開口部に差し込みます。デプスゲージをご希望の穿孔深さに
セットします。
3. ロック解除ボタンから指を放します。
▶ デプスゲージはロックされています。
*2288006*
)
WA
)
WA
)
pA
)
pA
)
)
h, HD
2
3
2288006
98.5 dB(A)
3 dB(A)
87.5 dB(A)
3 dB(A)
13.0 m/s²
15.3 m/s²
1.5 m/s²
日本語
77

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