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KRK V Series 4 Quick Start Manual page 17

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  • ENGLISH, page 1
 
この度は、KRK   S ystems   V   シ リーズ   4   プ ロフェッショナル   ス タジオ   モ ニターをお買い上げいただき、誠にありがとう
ございます。当社では最新設計設備を駆使して、歪が少なく音像に優れ、自然でバランスの取れた周波数応答を有す
る製品造りをしております。当社は世界中の各ジャンルにおける数百名のプロ   エ ンジニア、プロデューサー、ミキサ
ー達と、これら画期的なモニターの開発に取り組んできました。
 
 
安 全 に 関 す る 指
1.   指
を熟読する   -­‐   本 器を使
する前に、安全に取り扱うための指
2.   取 扱説明書を保管しておく   -­‐   将 来参照できるように、本書を
3.   警 告を遵守する   -­‐   製 品や取扱説明書に記載されている警告を必ず守ってください。  
4.   指
に従う   -­‐   操 作や使
に関する指
5.   洗 浄   -­‐   本 器を洗浄する前に、コンセントを抜いてください。液体クリーナーやスプレー式クリーナーは使わないでください。洗浄には湿らせた布をお使いください。  
6.   付 属品   -­‐   メ ーカーで推奨していない付属品を取り付けると危険を引き起こす原因となることがあります。  
7.  
分と湿気   -­‐   浴 槽・洗
器・流し台・洗濯槽の付近、湿めった地下室、プールの付近など、
8.   ア クセサリ   -­‐   本 器を、不安定なカート・スタンド・三脚・ブラケット・テーブルの上に置かないでください。本器が
器に重
な損傷が発
することがあります。メーカーが推奨するカート・スタンド・三脚・ブラケット・テーブル、また  
は、本器専
に別売されているカート・スタンド・三脚・ブラケット・テーブルの上で使
ント   ア クセサリをご使
ください。  
9.   カ ート   -­‐   カ ートの上に本器を載せて移動する場合には、
器を載せたカートが倒れることがあります。  
10.   通 気   -­‐   筐 体には、本器の確実な動作を保証し、過熱から保護するために、通気
物などの上に置くと通気
がふさがれることがあるので、絶対にそのような場  
所で本器を使
しないでください。通気が不
11.   電 源   -­‐   本 器はラベルに記載された電源装置のみを使
ある場合には、お近くの電
会社までお問合せください。  
12.電源コードの保護   -­‐   電 源コードは、
部分などに注意を払ってください。  
13.電源プラグ   -­‐   断 路装置として電源プラグまたは電源接続器を使
14.落雷   -­‐   雷 の発
中に本器を確実に保護する
てください。これにより、落雷や電源のサージ電圧から本器を保護することができます。  
15.過負荷   -­‐  
災や感電の危険がありますから、コンセント、延
16.
の気   -­‐   本 器の上に、
のついたろうそくなど裸
17.異物や液体の侵
  -­‐   本 器の開
部分から本器内に異物を
す。本器の上に液体をこぼさないでください。  
18.スピーカー   -­‐   ス ピーカーからの
19.修理を必要とする不具合   -­‐   以 下の症状が発
a.   電 源コードまたはプラグが破損した場合。  
b.   本 器内に液体をこぼした場合、または、異物が
c.   本 器が
に濡れた場合。  
d.   取 扱説明書の指
に従っても正常な動作をしない場合。取扱説明書でカバーされているコントロール類のみを調整してください。それ以外のコントロール類の調整を誤ると、本器
が破損し、修理担当者が正常な動作に戻す際に余分な時間がかかる恐れがあります。  
e.   本 器を落下させた場合、または、何らかの損傷が
f.   本 器の動作に著しい変化が
られた場合、修理が必要となります。  
20.   交 換
部品   -­‐   交 換
部品が必要な場合、修理担当技術者が、メーカー指定の部品またはその部品と同じ性能を有している部品を使
品を使
すると、
災や感電などの危険が発
21.   安 全点検   -­‐   本 器の整備や修理が完了したら、修理技術者に安全点検を依頼し、正常に動作することを確認してください。  
警告  
等辺三
形の中の
印のついた稲妻の閃光のシンボルは、
す。  
等辺三
形の中の感嘆符合は、重要な操作
本器は接地端
付きのコンセントに接続してください。  
設置に関する注意事項  
分に維持するため、本器の周囲に   ( 突起など最
通気を
、底
、前
、後
、左側
、右側
注意本装置に、KRK   S YSTEMS が明
注意感電を防
するため、プラグの幅の広い
注意マーキングや定格を記載したプレートは、本器の背
警告
災や感電を防
するため、本器を
滴がかからないように、本器の上に花瓶など液体の
断路装置として電源プラグを使
した場合、電源接続器は直ちに動作する状態になっています。本器を電源から完全に切り離すには、コンセントから電源プラグを完全に抜いてくだ
さい。  
バッテリーを、直射
光や裸
などの
注意保護
接地端
の付いた機器は、保護
疑問の点がある場合、電気
にお尋ねください。  
環境保護に関する注意事項  
本器の製品寿命が尽きた場合、燃えるごみとして廃棄せず、電気機器や電
使
材料は、それぞれのマーキングに従って再利
  回 収施設の場所については、お近くの地
FCC 声 明
本装置は、FCC(米国連邦通信委員会)規則第 15 章の内容に準拠しています。取り扱いは以下の 2 つの条件を守って行なわれる必要があります。(1)   本 装置が有害な
干渉を引き起こさず、(2)   本 装置が、誤動作を引き起こす恐れのある干渉を含めて、いかなる干渉を受けても耐えること。
:
 
 
 
 
クイック   ス タート   ガ イド  
V   シ リーズ   モ ニターのより詳細については、www.krksys.com   に アクセスし、マニュアルお
よび仕様書をダウンロードしてください。お買い上げいただいたモニターを今すぐ、また
は今後のあらゆるプロジェクトで最大限にご活用いただくためのすべての情報がご覧にな
れます。  
 
をすべてお読みください。  
切に保管しておいてください。  
に必ず従ってください。  
分注意を払った上で移動させてください。急激に停
分だったり、メーカーの指
し、保護
の接地端
で踏み付けられたり、上に物を載せる恐れのない場所に配線してください。特に、プラグの根本、アウトレット、本器からコードが出ている
した場合、電源接続器は直ちに動作する状態になっています。  
的で、また、本器を
期間使
コード、内部のアウトレットに過負荷を加えないでください。  
を置かないでください。  
れないでください。危険な
量が
きすぎると、難聴になる恐れがあります。  
した場合には、本器をコンセントから抜き、有資格技術者にご連絡ください。  
った場合。  
じた場合。  
することがあります。  
に電気ショックを与えるに
法およびメンテナンス
法の部分から測って)、以下に
:10cm  
的に許可していない変更や改造を加えた場合、ユーザーは、本装置を使
を幅の広い
の溝に
に貼付してあります。  
で濡らさないでください。  
った容器を置かないでください。  
温の熱源にさらさないでください。  
接地端
の付いたコンセントに接続してください。  
できます。原材料の再利
治体にお尋ねください。  
FCC
 
際で本器を使
してください。本器を据え付ける際にはメーカーの指
が設けてあります。この通気
に従うことができない場合には、本器を既設の本棚やラックなどに設置しないでください。  
のあるコンセントに接続して動作させてください。ご家庭の電源コンセントの形式について不明な点が
せずに放置する場合、コンセントから電源ケーブルを外し、アンテナやケーブルシステムを抜いておい
電圧がかかっている部分に触れたり、部品が短絡して、
分な、絶縁されていない「
法の記述が製品に付属の説明書にあることを
す値よりも
きな空間があることを確認してください。  
れ、プラグを
番奥まで差し込んでください。  
機器のリサイクル施設にお持ちください。本器や取扱説明書や梱包材に、その旨記載してあります。  
やリサイクル、および、古い製品のリサイクルを通じて、
15
  B  
しないでください。  
の上に落下すると、
怪我をすることがあります。また、本
したり、余分な
を加えたり、不均
をふさがないようにご注意ください。本器をベッドやソファーや敷
したことを確認してください。
電圧」の危険が製品のケース内にあることを警告するもので
します。  
する権利を失うことがあります。  
切な環境が保護されます。  
に従い、メーカーが推奨するマウ
の上を移動させると、本
災や感電が発
する恐れがありま
認定の代替部
 

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