AIPTEK iS2 User Manual page 142

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3D 鑑賞についての特別なご注意:
1. 3D ディスプレイを見て十分な 3D 効果を得るには、鑑賞者はスクリーン中央から約 30cm (12
in)離れて斜めからでなく真っ直ぐ画面を見るようにします。
2. 3D モードでの鑑賞はめまいや錯覚、位置感覚の異常や目の緊張を起こす場合があります。こ
れらの影響を緩和するには鑑賞者が断続的に目を休めるようお勧めします。上記の症状が現
れた場合は当装置による 3D 表示を直ちにやめて、その症状が解決するまでは鑑賞を再開し
ないでください。
3. 赤/青 3D ファイルを見る以外の目的では、赤/青メガネは使わないでください。他のどんな目的
(一般のメガネ、サングラス、保護用ゴーグルなど)であれ、赤/青メガネを着用することは視力に
害を与えるか、弱めるおそれがあります。
4. 小さなお子様が 3D ファイルを鑑賞する際は、いつも大人の監督の下で行ってください。当装置
をお子様に手渡すことは勧められません。
当製品で使用されている 3D ディ
スプレイ技術:
当製品は"Parallax Barrier" 3Dテクノロジを採
用しています。視差バリヤーは液晶ディスプレ
イ(LCD)によって3Dメガネを使用せずに立体的
画像を表示します。通常のLCDの前に置かれ
る視差バリヤーは、一連の精密なスリットを素
材とする層で構成され、左右の目に個々の異
なるピクセルを見せることで、視差による奥行き
と3D効果を作り出します。
視差バリヤー
ピクセル
ii
右目
左目

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