Dräger Pac 6*00 Instructions For Use Manual page 125

5.1 電池の交換
警告
爆発の危険 !
► リチウム電池 （LBT 01**、オーダー番号：83 26 856）のみを使用してく
ださい。
► 爆発の危険性があるエリアで電池の取り出しまたは交換を行わないでくだ
さい。使用済みの電池を火に投げ込んだり、無理に開けたりしないでくだ
さい。電池は国の規則に従って廃棄してください。
電池は Ex 認証の一部です。
ガス検知警報器の電源を切ります。 電池の交換は 207 ページの図 D を参照

してください。
電池の端子を挿入時にはめ込んでください。
5.2 ホコリ・水分除去フィルタの交換
ホコリ・水分除去フィルタの交換は、技術ハンドブックを参照してくださ

い。
DrägerSensorXXS オゾン （O
は、ダイアフラムが特殊であるため、フロントケーシングを交換しなければな
りません。技術ハンドブックを参照してください。
5.3 クリーニング
ガス検知警報器の特別な手入れは必要ありません。汚れがひどい場合は、ガス
検知警報器を冷水で洗います。必要ならスポンジで汚れを落とします。ガス検
知警報器を布で乾拭きします。
注意事項
ガス検知警報器の破損！
刺激を与える道具 （ブラシ等）や洗浄剤、溶剤を使用すると、ホコリ・水分
除去フィルタが壊れるおそれがあります。
► ガス検知警報器は冷水のみ （必要に応じてスポンジを使用）でクリーニ
ングしてください。
）またはホスゲンを含むガス検知警報器の場合
3
メンテナンス
ja
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