Yamaha SB168-ES Service Manual page 65

● 検査項目一覧
項目 検査名称
01 INFO
02 SRAM
04 FAN
05 PLLP2
06 DSP7
07 WORD CLOCK
08 ANALOG
09 Ether Sound
10 SWITCH
11 LED
2-3. 検査終了後のディップスイッチ設定方法
1. ディップスイッチを通常モードに設定します。
2. SB168-ES の Power スイッチをオフにします。
Boot Version を確認します。
Program Version を確認します。
MAC Address を確認します。
Serial No. を確認します。
EtherSound Version を確認します。
EtherSound MAC Address を確認します。
アドレスバス線の検査を行います。
データバス線の検査を行います。
FAN の動作検査を行います。
PLLP2 のレジスタの読み書きテストを行います。
DSP7 の Register からアドレスバス線の検査を行います。
DSP7 の Register からデータバス線の検査を行います。
DSP7 の Register から Chip Select の検査を行います。
内部ワードクロックの動作確認を行います。
外部ワードクロックの動作確認を行います。
+48V 電圧の検査を行います。
GAIN 設定の検査を行います。
9-16ch のループバック検査を行います。
MUTE 設定の検査を行います。
シリアルデータの送受信判定を行います。
オーディオ入力の判定を行います。
オーディオ出力の判定を行います。
DIP SW の検査を行います。
+48V MASTER SW ON の検査を行います。
+48V MASTER SW OFF の検査を行います。
POWER LED が点灯しているか目視で判定します。
LED が左から順に点灯するか目視で判定します。
RED LED が全点灯するか目視で判定します。
GREEN LED が全点灯するか目視で判定します。
LED が全点灯するか目視で判定します。
検査項目の概要
SB168-ES
判定
自動
自動
自動
自動
自動
自動
自動
自動
自動
自動
自動
自動
自動
自動
自動
手動
手動
手動
手動
自動
自動
自動
自動
自動
自動
目視
目視
目視
目視
目視
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