Yamaha spx2000 Service Manual page 42

Professional multi-effect processor
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SPX2000
QQ
3 7 63 1515 0
■ テストプログラム
準備
1) ケーブル類
XLR(AES/EBU): 1本
MIDI: 1本
USB: 1本
FC5またはOPEN JACK: 1個
2) 測定器
発振器 (出力インピーダンスは150Ωとします。 )
オシロスコープ (入力インピーダンスは100kΩ以上とします。 )
3) パーソナルコンピューター (PC) : DOS/V機
本体のUSBコネクタとパソコンとをUSBケーブルで接続します。
パソコンに、 USB-MIDIドライバの設定をします。
USBドライバーは、 Windows9x系のものを用います。
(Windows2000,XPのUSBドライバーでは、 正常に動作をしません。 )
4) USB-MIDIドライバの設定
パソコンの 「コントロールパネル」 -> 「 USB-MIDI Driver」 をダブルクリックして、 USB-MIDI
ドライバを起動した後、 設定をします。
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L 13942296513
* USB-MIDIドライバーは、 ヤマハCSセンターホームページのダウンロードページからダウンロードしてください。
(URL >>http://plaza.yamaha.co.jp/ysiss/index.nsf)
5) プログラムバージョンの確認
本体プログラムが、 最新バージョンになっていない場合、 最新のプログラムにバージョンアップする必要がありま
す。 プログラムのバージョンの確認および書き込み方法は、 49ページの 「プログラムの書き込み」 を参照してくださ
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http://www.xiaoyu163.com
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http://www.xiaoyu163.com
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(1)起動後「Thru ON/OFF」をチェッ
クします。
(2)この○(1-1)をクリックすると、
USB-MIDIがTHRUになります。
SPX2000のUSB初期化で、一度USB
が無効になった場合、[OK]を押して終
了後、再度USB-MIDIドライバを起動
します。
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