Sony J-10 Manual page 11

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メンテナンスコストの削減
保守の必要性を最小限に抑える設計によ り 、 日常保守点検作業を
不要にする と と もに、 ドラムや他の部品のメ ンテナンスコス トの削減
を可能にしま した。
縦置き使用が可能
付属のスタ ン ドを使用する こ とによ り、 縦置きでの操作もできます。
机上に置いても場所をと らず、 使用環境に応じてフ レキシブルな設
置が可能です。
多彩な出力信号
標準で以下のイ ンターフェース を装備しているため、 広範囲の外部
機器と接続するこ とができます。
• アナログコンポジッ ト ビデオ出力
• アナログコンポーネン ト ビデオ出力(J-10/30 のみ)
• Sビデオ出力
1)
(DV)出力
• SDI SMPTE 259M(コンポーネン トデジタルビデオ/ オーディ オ
8 チャ ンネル)出力 (J-10SDI/30SDI のみ)
• アナログオーディ オ出力
• タイ ムコー ド出力(J-10SDI/30SDI のみ)
(DV)
出力が可能
i.LINK
1)
準拠のDV出力専用端子から、 DVフ ォーマッ トのデジタル
ビデオ/ オーディ オ信号を出力する こ とができます。
..............................................................................................................................................................................................................................................................
1) i.LINKとは IEEE 1394-1995 仕様およびその拡張仕様技術を意味し、
ソニーの商標です。 は i.LINK のマークです。
1-3
1
(JP)
章 概要

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J-30sdiJ-10sdiJ-30

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