Philips Sonicare FlexCare Platinum HX9112/27 User Manual page 4

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必ずお守り
ください
● こ こに示 した注意事項は、 安全に関する重要な内容ですので、 必ず守って く だ さ い。
● 誤った取扱を した と きに想定さ れる内容を 「危険」 、 「 警告」 、 「 注意」 に区分け しています。
○絵表示について
○絵表示の例
● 下記のよ う な医用電気機器や家庭用電気治療器をお使いの方は、 ご使用前にかかりつけの医師にご相談く だ さ い。
 *ペース メ ーカー等の体内埋め込み型医療機器
 *人工心肺等の生命維持用医用電気機器
禁止
 *心電計や点滴器等の装着型の医用電気機器
● 製品を廃棄する と き以外は、 絶対に分解や改造、 修
理を しないで く だ さ い。 火災、 感電、 けがの原因と な り
ます。 修理はお買い上げの販売店ま たは小泉成器
修理セ ンター (
0570-09-8888
● お手入れの際は必ず充電器の電源プラ グ を コ ンセ
ン トか ら抜いて く だ さ い。 感電やけがをする こ と があ り
ま す。
● ハン ドルを充電する時は専用の充電器以外では
行わないで く だ さ い。
● 濡れた手で電源プラグを抜き差し しないで く ださ
い。 感電やけがをする こ と があ り ます。
● 浴室での使用は絶対に しないで く ださい。 感電す
る場合があ り ます。
● 充電器を浴室で保管 しないで く だ さ い。
● 充電器を水につけた り、 水をかけた り しないで く だ さ
い。 シ ョ ー ト・感電のおそれがあ り ます。
● 電源プラグは、 根元まで確実に差し込んで く ださ
い。 火災や感電の原因にな り ます。
安 全 上 の ご 注 意
危険
人が死亡ま たは重傷を負 う可能性が大きい内容。
警告
人が死亡ま たは重傷を負 う可能性が想定さ れる内容。
人が傷害を負う可能性及び物的損害のみの発生が想
注意
定さ れる内容。
・記号は、 「 危険、 警告、 注意」 を示 します。 図の中や近く に具体的な注意内容 (左図の場合は高
温注意) を示 し ます。
・記号は、 してはいけない 「禁止」 を示 します。 図の中や近く に具体的な禁止内容 (左図の場合は
分解禁止) を示 し ます。
・記号は、 必ず していただ く 「強制」 を示します。 図の中や近く に具体的な強制内容 (左図の場合
は電源プラ グ を コ ンセン トか ら抜く こ と) を示 し ます。
) にご相談 く だ さ い。
ご使用の前に必ず取扱説明書をよくお読
みのうえ、 正しくお使いください。 また、
取扱説明書は大切に保管してください。
 危 険
 警 告
● 充電器の電源コー ドを傷付けたり、 無理に曲げた
り、 引っ張ったり、 ねじ ったり、 たばねたり、 重い物を
載せたり、 挟み込んだり、 加工したり しないで く だ さ
い。 また、 電源コー ドを熱したものの上に置いたり、
屋外で使用しないで く ださい。 電源コー ドが破損
し、 火災・シ ョ ー ト・感電の原因と な り ます。
● 紫外線除菌機能付充電器を ご使用の際は、 直接
ラ ンプが手に触れないよ う に必ず保護ケー ジ を装着
して く だ さ い。
● 紫外線除菌機能付充電器のふたが開いている
時に紫外線ランプがついたま まになっている場合
には、 電源プラ グ を コンセン トか ら抜いて、 使用をす
みやかに中止 して く だ さ い。
● 使用中および除菌終了直後は紫外線除菌機能
付充電器が熱く な り ます。 熱がある間は紫外線ラ
ンプに触れないで く だ さ い。
● 紫外線除菌機能付充電器の近く でスプレー缶
(エアゾール製品) は使用 しないで く だ さ い。
● 充電器の電源コー ドや電源プラグが傷んだり、 コ
ンセン トの差し込みが緩いと きは使用しないで く だ
さ い。 感電・シ ョ ー ト・発火の原因にな り ます。
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