FLIR i5 Getting Started Manual page 65

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日本語
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免責条項
免責条項
免責条項
免責条項
FLIR Systems が製造するすべての製品は、FLIR
Systems の指示に準拠して保存、使用、保守が通常通
り行われていた場合、最初の購入による配達日から 1
年間、素材および製造時の不良に対し保証されます。
最初の購入者に FLIR Systems が配達するシステムに含
まれる FLIR Systems の全製品には、特定の供給業者の
保証のみが持ち越され、FLIR Systems はかかる製品に
対しいかなる責任も負いません。
この保証は最初の購入者のみを対象とし、譲渡できま
せん。また、誤用、不履行、偶発事故、または異常な
操作が行われた製品には適用されません。消耗品はこ
の保証から除外されます。
この保証の対象となる製品で不良が発生した場合、更
なる損害を防ぐため、その製品を続けて使用してはい
けません。 購入者はすぐに不良を FLIR Systems に報告
するものとします。これを怠ると保証は適用されませ
ん。
FLIR Systems は、調査によりかかる不良が素材により
または製造時に発生したことが証明され、上記 1 年の
期間内に FLIR Systems に返品された場合、その自由裁
量により、かかる不良製品を無償で修理または交換す
るものとします。 FLIR Systems は上記に規定した以外
の不良に対する責務または法的責任を負いません。
その他の一切の保証は表明または暗示されていません。
FLIR Systems は商品性の黙示保証および特定の目的へ
の適合性への免責をここに明示します。
FLIR Systems は、契約や不法行為など他の法理論に基
づいていようと、直接的、間接的、特別な、偶発的、
または必然の損失または損害に対する責任を負わない
ものとします。
著作権
著作権
著作権
著作権
© FLIR Systems, 2008. すべての国での無断複製転載を
禁ず。 磁気メディア、光学メディア、手作業などいか
なる方式または手段であっても、FLIR Systems の書面
による承諾なくソースコードを含むソフトウェアの一
部を別の言語またはコンピュータ言語に複製、譲渡、
複写、翻訳することを禁じます。
FLIR Systems による事前の書面による承諾なく、本書
全体またはその一部を、いかなる電子メディアまたは
機械が読み取りできる形式であっても複写、コピー印
刷、複製、翻訳、または譲渡することを禁じます。
本書に記載された製品に表示される名称および記号は
FLIR Systems および・または関連会社の登録商標また
は商標です。
本書にて参照されるその他の商標、商用名、または社
名は識別のみを目的に使用されており、各所有者の所
有物です。
品質保証
品質保証
品質保証
品質保証
これらの製品が開発および製造される品質管理システ
ムは ISO 9001 規格に準拠していることが証明されてい
ます。
FLIR Systems は開発続行ポリシーを公約しています。
そのため、事前に通知することなく本書に記載された
各製品を変更および改良する権利を保持しています。
特許権
特許権
特許権
特許権
この製品は特許権、設計特許権、出願中特許権、また
は出願中設計特許権により保護されています。
7,157,705; 12/114865
警告
警告
警告
警告
本機は無線周波エネルギーを発生、使用、および外部
に放射することがあります。取扱説明書どおりに設置
および使用しない場合、無線通信に影響を与えること
があります。 本機は、FCC 規則第 15 章の J 項に定めら
れたクラス A コンピュータ機器に関する規制要件に基
づいて所定の試験が実施され、これに適合するものと
認定されています。これは商業環境で機器を操作する
ときに、電波妨害からの適切な保護を提供することを
目的としています。 住宅地域における本機の使用は有
害な電波妨害を引き起こすことがあり、その場合ユー
ザーは自己負担で電波妨害の問題を解決しなければな
りません。
バッテリーを分解したり、改造したりしないでくださ
い。バッテリーには安全および保護のための部品が構
成されており、それが損傷されると、過熱、爆発また
は発火の原因になります。
バッテリーの液が漏れて、液体が目に入った場合は、
目をこすらないでください。目を水でよくすすぎ、す
ぐに治療を受けてください。すぐに治療を受けない場
合、バッテリー液によって目を負傷することがありま
す。
指定された充電時間に充電が完了しなかった場合は、
充電を継続しないでください。バッテリーの充電を続
けると、バッテリーが過熱し、爆発や発火の原因にな
ります。
バッテリーの放電には、正しい装置のみを使用してく
ださい。 正しい装置を使用しないと、バッテリーの性
能を落としたり、バッテリーの寿命を縮めてしまうこ
とがあります。 正しい装置を使用しないと、不適切な
電流がバッテリーに流れてしまうことがあります。 こ
れにより、バッテリーが過熱し、爆発で怪我をする可
能性があります。
液体を使用される前に、該当する MSDS ( 製品安全デー
タシート ) と容器に記載されている警告ラベルをお読み
ください。 液体は取り扱いによっては危険な場合があ
ります。
注意
注意
注意
注意
レンズ カバーを装着しているかどうかを問わず、赤外
線カメラを高集中エネルギー源 ( 例えば、レーザー光線
を放射する機器や太陽 ) に向けないでください。 これ
は、カメラの精度に望ましくない影響を与えることが
あります。 また、カメラの検出素子を損傷することも
あります。
技術データセクションにより指定されているのではな
い限り、気温が +50°C 以上の場所でカメラを使用しな
いでください。気温が高いと、カメラの損傷の原因に
なることがあります。
バッテリーを直接車のシガー ライター ソケットに接続
しないでください。
バッテリーの陽極と陰極を金属の物体 ( ワイヤなど ) で
つながないでください。
バッテリーを水や塩水に付けたり、バッテリーを濡ら
さないようにしてください。
ja-JP

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