USB Signal Routing and Block Diagram
BiG SiX
は、 姉妹機である
to Digital
Digital to Analogue
および
接続されたワークステーションとの間で、 全16チャンネルのデジタルオーディオをサンプリングすることができます。 サンプリング周波数は、
44.1kHz、 48kHz、 88.2kHz、 96kHz、 分解能24ビッ トです。
USB Returns 1 - 16
(DAW から BiG SiX への信号の流れ)
USB
1
4
リターン
~
は、 モノラルスーパーアナログの
されているため、 モノラルチャンネルの信号経路ではユニティーゲイン
USB
5
12
4
リターン
~
は、
つのステレオチャンネルへのスイッチ入力に接続されています。 ラインアンプの前に接続されています。 そのため、
Trim
コントロールのセンター でユニティー
USB
13/14
15/16
リターン
と
USB
TRS
リターンは、
アナログ入力より優先されます。
USB Sends 1 - 16 (
BiG SiX から DAW への信号の流れ
USB
ワークステーションへの
100mm
このフィードは、 各
この機能は、 チャンネルの信号をそのまま
USB
5~12 **
センド
は、 4ステレオチャンネルのプリフェーダー出力に接続されており、 この出力も切り替えが可能です。
100mm
各チャンネルの
フェーダーの横にある
とができます。 ポストフェーダー出力はパンコントロールの後でもあり、 ステレオステムミックスをユニティゲインで戻し、 後でリミックスする
ことが容易にできます。
** USB
9/10
11/12
センド
、
Stereo Cue Master
セクションの上部にある2つのスイッチでそれぞれ設定します。 どちらかのスイッチを
LED
押すと、 緑の
が点灯します。
USB Sends 13/14
Bus B
は
あります。
USB
15/16
センド
は、 メインフェーダーの後、 メインバスの出力に接続され、
BiG SiX User Guide
SiX
SuperAnalogue
コンソールの
コンバーターと、 クラス準拠の
4
チャンネルへのスイッチング入力に接続されています。 これらはプリアンプの後に接続
(0 dB)
となり、
EXT 1 / EXT 2
は、 2つのスイッチで
1~4
Mono SuperAnalogue
センド
は、 4つの
USB OUT POST FADER
フェーダーの横にある
DAW
に録音したい場合に便利です。
USB OUT POST FADER
Stereo Cue 1
Stereo Cue 2
は、
と
Bus B MUTE
の出力に接続され、
USB
(
信号のルーティングとブロック図)
品質はそのままに、 より大きなフッ トプリントで、
USB
インターフェースを搭載しています。 このインターフェースは、
(0 dB)
となっています。
+20dB
-10dB
~
のゲイン可変が可能です。
に接続されています。
)
チャンネルのプリフェーダー出力に接続されています。
スイッチでポストフェーダーを切り替えることができます。
スイッチを個別に選択することで、 ポストフェーダー出力とするこ
から供給されるように変更することが可能です。
と ステレオレベルコントロールの後に
2ch
ミックスを簡単に
Console Overview
16
個の高品質
DAW へ
送ることができます。
Analogue
23
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Do you have a question about the BiG SiX and is the answer not in the manual?