Headphone (Phones) Outputs; Monitor Source Section; External 1 And 2 Levels - Solid State Logic BiG SiX User Manual

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Headphone (Phones) outputs

BiG SiX
は2つのステレオヘッドホン出力
接続端子は電源インジケーターの上にある上部コネクターパネルにあります。
各ヘッドフォンのレベルは、 2つの
ベル ・ コントロールの上にあります。 デフォルトでは、 ヘッドホン出力は
SOURCE
モニター選択とは別に、 ステレオキューバス
です。 レベルコントロールの上にある
す。 これらのスイッチは、 下位のスイッチ
ます。 これらのスイッチへのフィードは、 フォールドバック ・ セクションの後にあります。
つまり、 トークバックと外部ソース選択の後です。 ただし、 トークバックはアーティスト
送出用として使用することができますので注意が必要です。 フォールドバック
バックマイクとヘッドホン出力の両方が使用されている場合、 ヘッドホンにフィードバックされます。

Monitor Source section

MONITOR SOURCE
セクションは、 モニターレベルおよびヘッドフォンへ供給される信号を制御します。
このセクションのブロック図は、 次ページでご覧いただけます。
モニターソースセクションの特徴は、 ソースが切り替わるのではなく、 サミングされることです。
MON SOURCE
セクションの各ボタンは、 以下のように信号をモニター出力にサミングします。
MAIN -
-
メインバス
BUS B -
-
レベルコントロールと
EXT 1 -
-
レベルコントロール後の外部入力
EXT 2 -
-
レベルコントロール後の外部入力
EXT
USB
入力には
のマークが表示されていますが、 これは
D/A
TALK LEVEL
ためです。
リターン
USB Returns 13/14
わります。 それぞれ
これらのスイッチは、 外部入力

External 1 and 2 Levels

EXT 1
EXT 2
のモニターソーススイッチの上には、 関連する外部入力のレベルコントロールがあります。 これらのレベルコントロール
は、 外部レベルをオフから
うにつれてレベルコントロールのカーブは小さくなります。 これらのコントロールで設定されたレベルは、 Ext 信号がコンソール内のどこに
(
送られるかに影響します
例えば、 メインバスへの外部サミングなど
Monitor Source
次ページに、
BiG SiX User Guide
PHONES
で選択したものになっています。
- フェーダー、 インサート、 コンプレッサー、 ソースサミングの後
MUTE
スイッチの後の
1
2
ノブの横にあるスイッチで、
15/16
から供給することができます。
TRS
ジャックより優先されます。
注意 : 上記のいずれのボタンも選択されていない場合は、 信号が入力されません。
+20dB
の間で調整します。 ユニティーゲイン付近では細かなコントロールが可能で、 エンドポジションに向か
External Input
セクションのブロックダイアグラムを掲載します。
(¼"
ステレオジャック
ノブで独立して制御され、 モニター ・ レ
1
2
のモニターに切り替えることも可能
ST CUE 1
ST CUE 2
のスイッチを使用しま
(CUE 2)
が優先され、 相互にキャンセルされ
Bus B
EXT
USB
入力が
から信号を供給できる
EXT 1
EXT 2
)
USB
。 また、
)
を備えています。
MONITOR
/
トーク
の信号が切り替
リターンを選択した場合はそのレベルにも影響します。
Console Overview
13

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