Yamaha MU10 Owner's Manual page 2

Yamaha tone generator owner's manual
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この表示内容を無視した取り扱いをすると、 傷害を負う可能性または物的損害
注意
が発生する可能性が想定されます。
電源アダプターコー ドをス トーブなどの熱器
具に近づけたり、 無理に曲げたり、 傷つけた
り しない。 また、 電源アダプターコー ドに重い
ものをのせない。
電源アダプターコー ドが破損し、 感電や火災の
原因になります。
電源プラグを抜く ときは、 電源アダプター
コー ドを持たずに、 必ず電源プラグを持って
引き抜く 。
電源アダプターコー ドが破損して、 感電や火災
が発生するおそれがあります。
タコ足配線をしない。
音質が劣化したり、 コン
セン ト部が異常発熱して
発火したりすることがあ
ります。
使用しないときや落雷のおそれがあるとき
は、 必ずコンセン トから電源プラグを抜く 。
感電、 ショー ト、 発火などの原因になります。
乾電池はすべて+/−の極性表示通りに正
しく入れる。
正しく 入れていない場合、 発熱、 発火、 液漏れの
するおそれがあります。
乾電池は一度に全部を交換する。 乾電池は新
しいものと古いものを一緒に使用しない。 ま
た、 種類の異なったもの(アルカリ とマンガン、
メーカーの異なるもの、 メーカーは同じでも商
品の異なるものなど)を一緒に使用しない。
発熱、 発火、 液漏れの原因になります。
乾電池を分解したり、 火の中に入れたり しない。
乾電池の中のものが目に入ると危険です。 また、
火の中に入れると破裂するおそれがあります。
使い切りタイプの乾電池は、 充電しない。
充電すると液漏れや破裂の原因になります。
長時間使用しない場合は、 乾電池を本体か
ら抜いておく 。
乾電池が消耗し、 乾電池から液漏れが発生し、
本体を損傷するおそれがあります。
乾電池は子供の手の届く ところに置かない。
お子様が誤って飲み込むおそれがあります。 ま
た、 電池の液漏れなどにより炎症を起こすおそ
れがあります。
他の機器と接続する場合は、 すべての機器
の電源を切った上で行う。 また、 電源を入れ
たり切ったりする前に、 必ず機器のボリ ュー
ムを最小(0)にする。
感電または機器の損傷のおそれがあります。
(4)-1
直射日光のあたる場所(日中の車内など)や
ス トーブの近く など極端に温度が高く なると
ころ、 逆に温度が極端に低いところ、 またほ
こりや振動の多いところで使用しない。
本体のパネルが変形したり内部の部品が故障
したりする原因になります。
テレビやラジオ、 スピーカーなど他の電気製
品の近くで使用しない。
デジタル回路を多用しているため、 テレビやラ
ジオなどに雑音が生じる場合があります。
不安定な場所に置かない。
機器が転倒して故障したり、 お客様がけがをし
たりする原因になります。
本体を移動するときは、 必ず電源アダプター
コー ドなどの接続ケーブルをすべて外した
上で行う。
コー ドをいためたり、 お客様が転倒したりするお
それがあります。
本体を手入れするときは、 ベンジンやシン
ナー、 洗剤、 化学ぞう きんなどは絶対に使用
しない。 また、 本体上にビニール製品やプラ
スチック製品などを置かない。
本体のパネルが変色/変質する原因になります。
お手入れは、 柔らかい布で乾拭き してく ださい。
本体の上に乗ったり重いものをのせたり し
ない。 また、 スイッチや入出力端子などに無
理な力を加えない。
本体が破損したり、 お客様がけがをしたりする
原因になります。
大きな音量で長時間ヘッ ドフォンを使用しない。
聴覚障害の原因になります。
不適切な使用や改造により故障した場合の保証
はいたしかねますので、 ご了承く ださい。
使用後は、 必ず電源を切りま しょ う。
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