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Tiger JBV-S10U Operating Instructions Manual page 79

Rice cooker / warmer

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  • ENGLISH, page 3
器具の用途について
取扱説明書 (付属の COOKBOOK) に記
載以外の用途に使わない。
蒸気や内容物が噴き出し、やけどやけ
がをするおそれ。
〈してはいけない調理例〉
• ポリ袋などに具材や調味料を入れて加
熱する。
• クッキングシートなどを落としぶた代
わりに使用する。
電源について
定格電圧以外では使わない。
火災・感電の原因。
定格 15A 以上のコンセントを単独で使
う。
他の器具との併用により、分岐コンセン
ト部が異常発熱して、発火するおそれ。
電源コード・プラグについて
電源コードは、破損したまま使わない。
また、電源コードを傷つけない。
(加工する・無理に曲げる・高温部に近
づける・引っ張る・ねじる・たばねる・
重いものを載せる・挟み込むなど)
火災・感電の原因。
差込プラグにほこりが付着している場
合は、よくふき取る。
火災の原因。
差込プラグは根元まで確実に差し込む。
感電 ・ ショート ・ 発煙 ・ 発火のおそれ。
電源コードや差込プラグが傷んだり、コ
ンセントの差し込みがゆるいときは使
わない。
感電 ・ ショート ・ 発火の原因。
電源コードが傷んだ場合、必ず修理技
術者が交換する。
故障や事故の原因。
ぬれた手で、差込プラグの抜き差しを
しない。
感電やけがをするおそれ。
ぬれ手禁止
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警 告
差込プラグに蒸気をあてない。
火災・感電・発火のおそれ。スライド
式テーブルでは、差込プラグに蒸気が
あたらない位置で使用する。
器具を取り扱うときは
水につけたり、水をかけたりしない。
ショート・感電のおそれ。
水ぬれ禁止
すき間にピンや針金などの金属物など、
異物を入れない。
感電や異常動作によるけがのおそれ。
調理開始のときは
内なべを入れずにクッキングプレート
を使わない。
発火・発煙・やけどの原因。
調理中・調理後は
炊飯中は、絶対にふたを開けない。
やけどをするおそれ。
蒸気孔に顔や手を近づけない。
やけどをするおそれ。特に乳幼児には、
さわらせないように注意する。
接触禁止
一般的な安全上の注意事項について
取り扱いはていねいに。
落としたり、強い衝撃を加えたりする
と、けがや故障の原因。
クッキングプレートはこの製品以外に
は使わない。
火災・やけどのおそれ。
使用する環境について
壁や家具の近くでは使わない。
蒸気や熱で、傷み・変色・変形の原因に
なるため、壁や家具からは 11.8 インチ
(30cm) 以上はなして使う。キッチン用
収納棚などを使用する際は、中に蒸気
がこもらないように注意する。
11.8 インチ (30cm) 以上
荷重強度が不足しているスライドテー
ブルでは使わない。
落下によるけが・やけど・故障の原因。
使用する前に、荷重強度が十分満足し
ていることを確認する。
水のかかる所や、火気の近くでは使わ
ない。
感電や漏電・本体の変形や火災・故障
の原因。
操作パネルに蒸気があたるような狭い
空間で使わない。
蒸気や熱で操作パネルの変形や本体の
傷み・変色・変形・故障の原因。スラ
イド式テーブルでは蒸気があたらない
ように引き出して使用する。
IH クッキングヒーターの上で使わない。
故障の原因。
注 意
電源コード・プラグについて
必ず差込プラグを持って引き抜く。
感電やショートして発火するおそれ。
タコ足配線はしない。
火災のおそれ。
器具を取り扱うときは
専用内なべ以外は使わない。
過熱、異常動作の原因。
カラだきをしない。
故障や過熱、異常動作の原因。
ふたを開けるときは、蒸気に注意する。
やけどのおそれ。
使用時以外は、差込プラグをコンセン
トから抜く。
けがややけど、絶縁劣化による感電・漏
電火災の原因。
プラグを抜く
本体を持ち運ぶ際は、フックボタンに
ふれない。
ふたが開いてけがや、やけどをするお
接触禁止
それ。
調理中・調理後は
使用中や使用直後は、高温部にふれな
い。
やけどの原因。
接触禁止
炊飯中は本体を移動しない。
やけどや吹きこぼれの原因。
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