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Hach TitraLab KF1000 Series Basic User Manual page 137

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図 3 滴定剤チューブおよびセンサーの位置
1 滴定剤チューブ
滴定剤および試薬の設置
化学物質への曝露の危険。検査室の安全手順に従い、 取り扱う薬品に適した個人用保護具をすべて装着
してください。安全手順に関する現在の安全性データシート (MSDS/SDS) を参照してください。
充填した乾燥カートリッジを滴定および溶剤ボトルキャップのアダプタに取り付けます。
注 : 充填したカートリッジのモレキュラーシーブは、 実験室の湿度に応じて定期的に再生する必要があります。
150
キュラーシーブの再生
ボトルキャップのチューブコネクタをゆるめます。コネクタから注入チューブを押します。チュー
ブの端がボトルの底についていることを確認します。ボトルキャップのコネクタを締めます。
ポンプ 1 は、測定セルに溶剤を充填するのに使用します。ポンプ 2 は、測定セルから排水するのに使
用します。下図に示した手順を参照してください。
2 センサー
ページを参照してください。
3 磁気かくはん棒
注 意
モレ
日本語 137

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