表 2 メイン メニューのオプション
オプション
機能
このモードでは、オペレータ ID、試料 ID、日付と時間、サ
ウンド、PC とプリンター、パスワード、省エネモード、保
装置の設定
存データといったユーザー固有または方法固有の設定を入力
できます。
データの保存、呼び出し、送信、削除
データ ログ
データログでは、次のプログラムで保存された測定値を最大 5000 件ま
で保存できます。
•
保存プログラム
•
バーコード・プログラム
•
ユーザー・プログラム
•
お気に入り
•
単一波長
•
多波長
日付、時間、結果、試料 ID、オペレータ ID など、分析の完全な記録が
保存されます。
英語 100
データ・ログからの保存データの呼び出し
1.
メインメニューで再呼出データを押します。
2.
データ ログを押します。
保存データのリストが表示されます。