Canon F-788DX Operation Manual page 31

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複素数計算を行う場合
    を押して CPLX モー ドにしてください。
現在の角度単位設定(Deg, Rad, Grad)をチェ ックしてください。
演算結果に複素数があると、   インジケータが表示されます。 
   
を押して演算結果表示を切り換えてください。
[ i ] アイコンは、 表示演算結果が虚数部であることを表しています。
[ ] アイコンは、表示値が偏角値 であることを表しています。
虚数はリプレイメモリ容量をすべて使います。
複素数計算結果の表示
    1   を押してください。以下の表示オプシ ョ ンが現れます。
以下を押すことによって、複素数計算結果表示を設定することができ
ます。
: 直交座標形式(デフォル ト設定)
: 極座標形式([r  ] 表示インジケータがオンになります)
例: (12+3i) - (3 + 1i) = 9 + 2i = 9.219544457 (r) 12.52880771 ( )
操作 (角度単位 : 度)
12
3
3
直交座標形式  極座標形式変換
を押すと、 直交座標形式複素数が極座標形式に変換されます。
を押すと、 極座標形式複素数が直交座標形式に変換に変換され
ます。
例 : 3 + 4i = 5
操作 (角度単位 : 度)
3
4
a+bi
1
(表示値変更) (12+3
53.13010235
- 31 -
r
2
表示 (上の行)
i
i
(12+3
)-(3+
i
i
(12+3
)-(3+
i
i
)-(3+
i
i
(12+3
)-(3+
表示 (上の行)
i
3 + 4
>
i
3 + 4
>
表示 (下の行)
9.
i
2.
12.52880771
9.219544457
表示 (下の行)
5
53.13010235

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