調理をする; 保温する - Panasonic SR-THB185 Operating Instructions Manual

調理をする
調理
1
調理コースを選ぶ
を押す。
「 」 を調理コースに合わせる。
点滅
ケーキを焼く : 「Cake （ ケーキ） 」
蒸し調理をする : 「Steam （蒸し） 」
2
時間をセッ トする
を押す。
コース 設定可能時間
Cake （ ケーキ） ４ ０分～６ ０分 １分ごと
Steam （蒸し） １分～６ ０分 １分ごと
* 蒸 しの設定時間は、 蒸気が出始めると減って
いきます。
3
「Start （開始） ｣ボタンを押す
点滅
を押す。
調理開始
O 調理が終わると、 自動的に保温になりますので、
「Cancel/Off （取消/切） 」 ボタンを押してください。
を押す。
12
1
O 操作をやり直すとき
お知らせ
調理できる容量
タイプ
コース
1.0L
Cake （ ケーキ） 生地最大 600 g
Steam （蒸し） 水量 500 mL
蒸しバスケッ トの使い方
蒸しバスケッ ト
設定単位
水
お願い
蒸しをするときは...
O 調理物などでふた加熱板の穴を塞がないでください。
調理後は...
O 保温機能を使わないでください。
（においや腐敗、 ふた加熱板がさびる原因）
O 調理後はふたの内側や内釜付近が熱くなっていますので、
調理物の取り出しは充分注意してください。
O 調理が終わったあと、 ふたを開けたときにふた加熱板から
クリアフレームに水滴が落ちます。
 固 く絞ったふきんで拭いてください。
O 必ずふた加熱板と蒸気ふたを洗ってください。
ふた内面と蒸気ふた取付部およびパッキンも拭いて
ください。
特に、 肉類を多く入れると、 油分やアクでふた加熱板や
ふた内面が汚れやすくなります。
（においや腐敗、 ふた加熱板がさびる原因）
保温する
Keep Warm （保温） – 自動 –
O 炊き上がると自動的に保温になります。
3 2
（すぐにごはんをほぐしてください）
1.8L
生地最大 900 g
水量 600 mL
自動的に保温に
なりますが、
おすすめでき
ません。
お願い
O 12時間以上の保温はしないでください。
O 保温中、 においや露が多く付くのを防ぐために、
ごはんが入ったまま保温を切ったり、 電源プラグを抜いてそのまま放置したり しないでください。
O においの発生を防ぐために、
しゃもじを入れたまま保温しないでください。
お知らせ
O 保温の経過時間は、 1時間単位で23時間まで表示します。 （ 1時間未満は、 ｢0｣を表示）
O 24時間を超えると、 現在時刻を表示します。
O 保温中のごはんをあつあつにします。
1
保温中の
ごはんをほぐす
2
「Reheat （再加熱） ／Keep Warm （保温） 」
ボタンを押す
点灯
を押す。
再加熱開始。
Oブザーが鳴ったら、 すぐにごはんをほぐしてください。
そのままお召し上がりいただけます。
O 保温を切るときは
O 保温中に再加熱をするとき
O 再度、 保温するとき
O Delicious （ 銀シャリ） O Regular （ふつう）
O 1-2 Person （ 少量） O Sushi （すし）
O Congee （ おかゆ）
のり状になる原因
O Casserole （ キャセロール）
ふた加熱板がさびたり、 食味低下の原因
O Brown Rice （ 玄米） O Grains （ 雑穀米）
食味低下の原因
O Cake （ ケーキ） O Steam （蒸し）
においや腐敗、 ふた加熱板がさびる原因
Reheat （再加熱） – 手動 –
お知らせ
O 次の場合は再加熱できません。
• ごはんが冷めているとき （ブザーが4回鳴る）
• 保温中でないとき
O 2回以上繰り返し再加熱すると、 食味低下の原因に
なります。
点滅 （約５～７分間）
を押したあと、 電源プラグを抜く。
O Quick （ 早炊き）
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