使用上のお願い; 各部の名前／付属品 - Panasonic SR-THB185 Operating Instructions Manual

使用上のお願い
末長くお使いいただくために、 次のことをお守りください。
Q スライ ド式テーブルに置くときは、
必ずテーブルの荷重強度を確認する。
（落下するおそれ）
O 炊飯器に水やお米を入れると、
1 .0Lタイプは、 約7kg
1 .8Lタイプは、 約10kg
になります。
Q 使用中は、 本体上面を塞がない。
O ふきんなど
（ ）
蒸 気がこもり、 ふたやボタンが
変形して操作できなくなる原因
Q 直射日光が当たる所で使わない。
（変色の原因）
Q 本体底面 （吸排気口） を塞ぐような場所 （じゅうたん・
ビニール袋・アルミ箔・布などの上） で使わない。
（本体内に熱がこもり、 故障の原因）
Q 本体底の吸排気口は、 定期的に確認し、 ほこりなどは
取り除く。 （ P . 19）
Q 炊飯器以外では使わない。
Oガス火、 Ｉ Ｈクッキングヒーター、
電子レンジなどで使用しない。
Q 内面被膜の剥がれや傷付きなどを防ぐため、 次のことをお守りください。
準備のとき
O 泡立て器などで洗米しない。
O 金属製のざるなどを当てない。
炊き上がったとき
O 内釜で酢を混ぜない。 （ すしめしなど）
O 金属製のおたまは使わない。
（おかゆなど）
O たたいたりしない。
（よそうときなど）
O 次の場合は性能や人体への影響など問題はありません。
お知らせ
〔外面〕 浅い傷、 小さな凹凸がある
〔内面〕 内面被膜が剥がれた
 気 になるときや内釜が変形したときは、 認定サービスセンター （保証書記載） で購入できます。
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炊飯器本体について
Q ごはんつぶなど異物や汚れが付いたまま使わない。
（
エラー表示が出たり、 ごはんがこげたり して、 うまく
炊 けない原因
つば部や底
釜底センサー
（内釜）
Q 磁気に弱いものを近づけない。
O ラジオ・テレビ・補聴器など
（雑音が入ったり、 音が小さくなったりする原因）
O ICカー ド・キャ ッシュカー ドなど
（記録が消えたり、 壊れたりする原因）
Q 磁石を近づけない。
（誤動作の原因）
Q IHクッキングヒーターの上で使わない。
（故障の原因）
Q 屋外では使わない。
（電源が不安定ですと、 機器が故障する原因）
内釜について
Q かたいものに当てたりしない。
（ ）
外 面に傷が付いたり
変形したりする原因
お手入れのとき
（P . 18～19）
O 洗いおけ代わりに使わない。
（
ス プーンや食器類を
入れない･投げ込まない
O 調味料を使った場合は、
内釜に調理物を入れたままにしない。
« キ ャセロールライスなどをしたときは、
早めに内釜から取り出して洗う。
O 食器洗い乾燥機や食器乾燥器を使わない。
O 洗ったあと乾かすときは
食器の上に伏せたりしない。
O 磨き粉や金属たわし、
ナイロンたわしなどで
洗ったり、 こすったりしない。
« や わらかいスポンジで洗う。
研磨粒子部分で洗わない。
各部の名前／付属品
Q 初めてお使いになるときは、 付属品と内釜、 ふた加熱板、 蒸気ふたを洗ってください。 （P. 18〜19）
）
ふた加熱板
O セッ トしないと
ふたは閉まりません。
ふたセンサー
内釜支えゴム
(3か所)
内釜
フックボタン
O 押すとふたが開きます。
）
O 表面の保護用フィルムが剥がれてきたときは、
剥がしてお使いください。
計量カップ
（約180mL）
しゃもじ
お知らせ
O 目の不自由な方のために、 「 Start （開始） 」 と 「Cancel/Off （取消/切） 」 ボタンには、 凸部 （ 「●」 「
ふたセンサー
ふた加熱板脱着レバー
ふた
ハン ドル
内釜支えゴム
（3か所）
釜底センサー
付属品
しゃもじホルダーの取り付け方
しゃもじホルダーを
ハン ドルのくぼみに
取り付け、
しゃもじを入れる。
蒸しバスケッ ト しゃもじホルダー
O 左右どちらでも取り付けられます。
おたま
蒸気ふた （うま味キャ ッチャー）
表示部
電源プラグ
電源コー ド
器具用プラグ
コー ドセッ ト
」 ） があります。
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