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Philips HD9530/22 Instruction Manual page 5

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●テーブルクロスやカーテンなど可燃
性の物のそばで使用しない。 熱に弱
い敷物の上には置かない。 火災の
原因になります。
●壁や家具などに接触させた状態で
使用しない。 製品の周辺は少なくと
い。 熱により、 変色、 変形、 火災の原
因となります。
●電源プラグ部にピンやゴミを付着
させない。 感電・ショー ト、 発火の原
因になります。
●電源プラグ部を抜くときは、 電源
コード部を持たずに必ず先端の電
源プラグ部を持って引き抜く。 感電
やショートして発火することがあり
ます。
●使用中や使用直後は、 製品内部や
バスケッ ト、 バスケッ トカバー、 クッキ
ングネッ トに直接触れない。 高温に
なっているため、 やけどの原因とな
ります。
●使用中は本体から離れない。 火災
(発火) の恐れがあります。
●不安定な場所の上に置かない。 ぐら
つく台や傾いた所などの不安定な
場所に置くと、 落ちたり、 倒れたりし
てケガの原因となります。
1.
本製品は、 家庭用調理器です。 それ以外の目的で使用しないでください。
2.
はじめてお使いになる前にバスケッ ト、 クッキングネッ ト、 バスケッ トカバー、 バスケッ トパンを
一度洗ってからご使用ください。
3.
電源プラグ部をコンセン トに接続する前に正しく部品が取り付けられているかご確認ください。
4.
使用中は製品本体を動かさないでください。 また、 使用後は
り、 お手入れをしてください。
5.
使用中は本体表面が熱くなります。
6.
食材は必ずバスケッ トの中で調理し、 発熱体と接触しないようにしてください。
7.
焦げ付いたものは取り除くようにしてください。
D_HD9530-22_jp_CS6_A5.indd 4
10cm
以上空けて使用してくださ
使 用 上 の ご 注 意
 警 告
●本製品より煙があがっている場合
は、 すぐにコンセン トから電源プラ
グ部を抜く。 煙が収まってからバス
ケッ トパンを取り出してください。
●使用中は、 空気吸入口と空気吹き出
し口をふさがない。 本体の変形・発
火・火災の原因となります。
●使用中は空気吹き出し口から熱風
が出るため、 十分な距離を取り、 顔
や手を近づけない。 バスケッ トパン
を取り出す時も熱風に注意する。 や
けどの原因となります。
 注 意
●製品本体の上に物を載せない。 重
みで外装が変形したり破損するな
ど、 故障の原因となることがありま
す。 また、 載せた物が落下したり倒
れたりし、 事故や故障の原因となり
ます。
●置く場所に注意する。 油煙や湯気
が当たる場所に置かない。 温度が
高くなる場所や、 熱を発生する機
器のそばに置かない。 直射日光の
当たる高温の場所に置かない。 湿
度 や ほこりの 多 い 場 所に置 か な
い。 事故や故障の原因となります。
●使用後は必ずお手入れをする。 調
理くずや油分が残ったまま調理す
ると発煙・発火の恐れがあります。
30
分以上置いてから持ち運んだ
4
14/05/20 17:52

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